GalaMate
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/20/13 03:15)
◆シンジュ >> よーし、探してフルーツ三昧だ。(くっふふ、) もれなく全部やるよ。 …あたしも!!(笑って…) それにしても久し振りに会ったのにいきなり怪我してるっていったいどういう…(小言スタート)(08/20/13 03:15)
レイヴは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/20/13 03:14)
◆レイヴ >> (にへっと笑って。)(08/20/13 03:14)
◆レイヴ >> ん…? ――…へへ、逢いたかったぜ、シンジュ。(08/20/13 03:14)
◆レイヴ >> さ、最初のだけで後は遠慮しようかなー! (手は借ります…!ただ、小言ちくちくと、見張りはするりと交す算段です!)(08/20/13 03:14)
◆シンジュ >> 行こっか。 …あァ、そうそう…おかえりなさい。(一番最後になってしまった言葉を今更言い…)(08/20/13 03:14)
◆レイヴ >> あ、あははは…お、お手柔らかにお願いします。 …それと、…、(08/20/13 03:13)
◆レイヴ >> あるある…、絶対なってる Mロンとか、Mモとか。 (ほぼ絶対の自信を持って言い。) …ふふっ、(シンジュの肩にぽんと手を置いて。)(08/20/13 03:13)
◆シンジュ >> うん、あたしだってね、色々できる事はあるんだよ。(レイヴを軽く支えるようにして) お友達に手を貸したり…あまりひどい怪我をしないようにチクチクお小言を言ったり、見張ったりとかね!(08/20/13 03:13)
◆シンジュ >> メロン食べたくなってきた…。…本当にこっちでもメロンあるのかな? 今度ジャングル探検してみよう…。(心に決めて、) おやすみーー!(手を振る)(08/20/13 03:11)
◆レイヴ >> (ああいう所が…とは、言わないお約束。) サンもなー! (見送り。)(08/20/13 03:11)
◆レイヴ >> ぶはっ… (捨て台詞を置いてったのに吹き出し。) そっか、じゃぁ、シンジュに甘えちゃおうかな…!!(08/20/13 03:10)
サンは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/20/13 03:10)
◆サン >> いい夢みろよーー(走って行く)(08/20/13 03:10)
◆シンジュ >> ばかって言った方がばかなんですー。(へへーん!)(08/20/13 03:10)
◆レイヴ >> そ、そうだな…寝ようぜ。 メロンカップか、桃の夢でもみながら…。 (ファイトーっと、応援しつつ。)(08/20/13 03:09)
◆サン >> ばーかばーか!(捨て台詞を置いていきつつ)(08/20/13 03:09)
◆シンジュ >> ……、(でも癒すに適当な言葉が思いつかないのであえて放置する。) 良いの、送っていきたい。 なんか、いつも色んな人に送ってもらってばかりだし。たまにはね! サンくんも途中まで一緒に行く?(08/20/13 03:09)
◆シンジュ >> わあ。(結構ショック受けてるサンが見えた。)(08/20/13 03:07)
◆レイヴ >> … (戻してあげないといけない気がする。)(08/20/13 03:07)
◆サン >> 俺も寝よう・・・(08/20/13 03:07)
◆レイヴ >> んぉ、直ぐそこだから大丈夫だぜ…?それより、あっち。 (大ダメージを負ってるサンが気になる。)(08/20/13 03:07)
◆シンジュ >> 大丈夫レイヴちゃん!?(足どりを見て)送っていくよ!(08/20/13 03:06)
◆サン >> 痛い・・・・・・・・・!?(ショックをうけ)(08/20/13 03:06)
◆シンジュ >> 見てて痛い…。(痛々しい…)(08/20/13 03:05)
◆レイヴ >> (ひょこひょこ立ち上がり。) …泳ぐ時は、仲良くねー!(08/20/13 03:05)
◆レイヴ >> さて、月があのあたりまで来たみたいだから、オレはそろそろ自分のコテージに戻る事にするよ…!(08/20/13 03:04)
◆サン >> 痛い・・・!?(08/20/13 03:04)
◆レイヴ >> え、いいじゃん!サン居ると明るくなるし!!(08/20/13 03:04)
◆シンジュ >> サンくんは永遠に少年でイイと思うよ。(で、己の中ではまとめておく。) …サンくん…それ痛い…。(超大人とか…)(08/20/13 03:03)
◆サン >> えー・・・そんなの背負いたくないーー(08/20/13 03:03)
◆サン >> 超大人じゃん!(08/20/13 03:03)
◆レイヴ >> 元気印背負ってっからかな… (イメージが払拭されない。)(08/20/13 03:02)
◆シンジュ >> 大人…?(えっ…?) うん、あたしも次には忘れてると思う…。(ごめんね…)(08/20/13 03:02)
◆サン >> こんなの大人なのにな・・・。(不思議がる・・)(08/20/13 03:02)
◆レイヴ >> でも多分、次も10代だと間違えると思う。 (そこんとこ宜しく。)(08/20/13 03:01)
◆レイヴ >> 照れるなぁ。 (照れる。) …舞台の上だとね、得に大きくみえるかも。 (シンジュへ。)(08/20/13 03:00)
◆サン >> まあ、十代ではないな・・・・(08/20/13 03:00)
◆レイヴ >> …まぁ、サンはやっぱりオレ達の中で永遠の少年の位置づけでおこう! (寧ろ願望的なものもある。)(08/20/13 03:00)
◆シンジュ >> (サンに問う。)(08/20/13 03:00)
◆シンジュ >> 頼りになるから、大きく見えるのかもね。(レイヴを見て。)あたしも割と、踊ってる時は普段よりも少し大きめにみられるよ。スペースパターンが大きいと得だよね。  …で、いくつなの…?(08/20/13 02:59)
◆レイヴ >> パシられる中年とか… (いややわー。)(08/20/13 02:59)
◆サン >> うわついたっていうなし・・!?(08/20/13 02:58)
◆シンジュ >> こんなうわついた中年とか…。(いやだわー。)(08/20/13 02:58)
◆レイヴ >> や、…信じて貰えないレベルってったら…48とかかなって。(08/20/13 02:58)
◆レイヴ >> (つんつん突くシンジュの様子をみながら。) おう、よく言われるが、割と小回りが効いて便利だぞっ…! (小さいイメージがない、というのに、頷き。) 割と長身にみられがちだが。(08/20/13 02:58)
◆サン >> 中年じゃん・・・・(08/20/13 02:57)
◆シンジュ >> ホントにそうだったら、衝撃で今日は眠れないな…。(48歳とか…)(08/20/13 02:57)
◆サン >> そこまでじゃねえだろ!?(08/20/13 02:57)
◆レイヴ >> えっ、実は48とかだったら超驚くけど、…そうなの!?(08/20/13 02:56)
◆サン >> 言っても信じてもらえんからなあ・・・・ってくらいだな!(08/20/13 02:56)
◆シンジュ >> でも、レイヴちゃんも意外と小さいよね。(改めてまじまじと見ると。) …こう…大きいってイメージもないけど、小さいってイメージもあたしの中ではないというか…いつも背中を見ていたからかなあ。(笑って、)(08/20/13 02:56)
◆シンジュ >> うん、まァ確かに高い人は高いからね…。(頷き…) や、でも低くはないと思うよ?(そしてつんつん突いてるおかげで微妙に少しずつ海に近づくサン…)(08/20/13 02:54)
◆レイヴ >> 実際幾つなんだっけ。(08/20/13 02:54)
◆レイヴ >> お、同じ目線ってことだな… (シンジュににこっと笑い。)(08/20/13 02:54)
◆シンジュ >> 常にレイヴちゃんの傍に立つ時は5センチ以上のヒールを心掛けるね…。(にこっ…!)(08/20/13 02:53)
◆サン >> いや全然・・・(08/20/13 02:53)
◆レイヴ >> この街の住人と比べてはいけない…(08/20/13 02:53)
◆シンジュ >> 同じく。(永遠の少年イメージ…)(08/20/13 02:52)
◆レイヴ >> オレの中でサンは15〜6歳ぐらいだ、永遠の。 (イメージ。)(08/20/13 02:52)
◆シンジュ >> (吃驚したので、ちょんちょんする指の動きが若干強くなる)(08/20/13 02:52)
◆サン >> え!(08/20/13 02:52)
◆サン >> !? してるよ・・・!?(08/20/13 02:52)
◆レイヴ >> 寧ろそっちに吃驚…!(08/20/13 02:52)
◆サン >> 高くはねえだろ。低くもないって思ってたけど・・・この街だと結構低いほうなんだよなあ・・・(しみじみ)(08/20/13 02:51)
◆レイヴ >> んー、オレの後ろで傍にいる時はヒール履いてない方がいいなとは言うぜ、シンジュ。(08/20/13 02:51)
◆シンジュ >> 成人してるの!?(08/20/13 02:51)
◆サン >> 成人男子ですよ・・・!(08/20/13 02:51)
◆シンジュ >> 確かにそんなに高いわけじゃないけど…20センチって云うとすごく差があるように感じるね…!(なんか吃驚。) ……、(苛めのように、サンを海側にちょんちょんつつきながら…)(08/20/13 02:51)
◆レイヴ >> 意外と背高いんだな… (そんなにあるかな、168…っと。)(08/20/13 02:51)
◆レイヴ >> サンってすげーちっさく見えてたけど…(08/20/13 02:50)
◆シンジュ >> (言いながら手が伸びてる…)(08/20/13 02:50)
◆サン >> 溺死する・・・!(拒否)(08/20/13 02:50)
◆サン >> うん、今日は良い日だな・・・・・(08/20/13 02:49)
◆シンジュ >> …突き落として良い…?(08/20/13 02:49)
◆シンジュ >> ………。(黙ってて…お願い秘密にしてて…とレイヴに視線で必死に訴える)(08/20/13 02:49)
◆サン >> 二十センチくらいは勝った。(勝ち誇る)(08/20/13 02:49)
◆レイヴ >> (シンジュは普段10pヒールを履いているのだという。)(08/20/13 02:48)
◆サン >> シンジュちいさいなー。あはは。(08/20/13 02:48)
◆レイヴ >> (148p…推定…。) ぽむぽむ… (サンは、?)(08/20/13 02:47)
◆シンジュ >> ………。(一瞬わけも分からずサンを海に突き落としたい衝動にかられる…)(08/20/13 02:47)
◆シンジュ >> ………………。(ヒールがないと、150を越えるかどうかも微妙であった…)(08/20/13 02:46)
◆レイヴ >> さ、…、サン!(08/20/13 02:45)
◆シンジュ >> うん、あたしも聞いた話だから良くは知らないけど… 今まで使ってた魔法陣も、使えるのかどうか分からないなって。(空島事情に首を傾げる…)(08/20/13 02:45)
◆レイヴ >> (オレより低いぞー…っと、シンジュ…。)(08/20/13 02:45)
◆サン >> ふっっ・・・・(余裕で勝った。にやり)(08/20/13 02:45)
◆レイヴ >> (身体測定のお姉さん気分。)(08/20/13 02:45)
◆シンジュ >> えぇとね、あたしは158くらい… はっ…………。(ヒールを履いてなくてリアル身長だったのを思い出す…)(08/20/13 02:44)
◆レイヴ >> どれどれ…?(08/20/13 02:44)
◆レイヴ >> (因みに自分は、154pから動いてない筈なので、…シンジュとサンの背え比べを見守り。)(08/20/13 02:44)
◆サン >> シンジュよりはでかいぞ。(横に並び)(08/20/13 02:44)
◆レイヴ >> え、空島か…!!?移動…!?そんな話があったのか…、ぜんっぜん知らなかった…!!(08/20/13 02:43)
◆シンジュ >> サンくんそんなに低かったっけ?でも高いってイメージはないね。 (立ち上がり)背比べしてみよー!(サンををこいこいと呼ぶ)(08/20/13 02:43)
◆レイヴ >> パシられてたのか… (サンを労わる。) 空へのアクセスって色々あるんだぜ!魔法陣でひゅんっ、のとこもあるよ。(08/20/13 02:43)
◆シンジュ >> レイヴちゃんだって、相変わらずだ。(最初に己が言われた言葉を思い出して…笑いながらレイヴに返す) うん、なんか…本土の方に移動したとか、そういうのを聞いたから。今は…どこに行ったのかなって。(08/20/13 02:41)
◆サン >> 空島ってこと?(桃) パシられるには遠いな・・・・(08/20/13 02:41)
◆レイヴ >> シンジュとサンって身長いくつだっけ。(08/20/13 02:41)
◆レイヴ >> 天には桃が成ってるっていうぜ…!? (桃源郷の如くと。)(08/20/13 02:41)
◆サン >> 俺も身長のばしたーい。(08/20/13 02:41)
◆レイヴ >> メロンとか食べたくなったなー。 ふくくっ、そーだろ、そーだろ!船、遠くまで出すんだー。 (にへら。) 空島かー。そうだ、…こっちにきたなら、空島にも行きたいわ。(08/20/13 02:40)
◆シンジュ >> サンくん……。(ぱしられ具合がすごくナチュラルなので、逆にしんみりする…)(08/20/13 02:39)
◆シンジュ >> でも、胸大きくするなら身長伸ばしたい…。(そっちも切実…胸は諦めたけど身長は諦めてない…!)(08/20/13 02:39)
◆サン >> うん、桃も。探してきてーって。(08/20/13 02:39)
◆レイヴ >> 二種類あった…!高い方の望遠鏡! (いいやつ度PR!)(08/20/13 02:39)
◆シンジュ >> え、良いなあ。望遠鏡って…何か格好良い。船乗りさんっぽい。 新しい冒険地かあ…そういえば空島ッてどうなったのかな?(ふと、)(08/20/13 02:38)
◆レイヴ >> メロンなってるんじゃねー?おもしれーアルファベット野菜とか、生ってるぐれーだから…!っつか、メロン探してるのか、サン。(08/20/13 02:38)
◆サン >> あーー遠くまで見えるやつだっけ。なんかいろんな種類の望遠鏡があったような・・なかったような・・・。(08/20/13 02:38)
◆レイヴ >> 大丈夫だって…シンジュ、まだ…諦めるのには早いからッ…!(08/20/13 02:37)
◆サン >> こっちってメロンなってる? 俺、メロンとってこいって言われてんだけど・・・・(ぱしられ)(08/20/13 02:37)
◆レイヴ >> そかーっ、いいなぁ、二人ともしっかり賞品大事にもってるんだなーっ! オレも開拓者の望遠鏡を貰ったもんだから、新しい冒険地、発見するのが夢なんだー! (にこにこ。)(08/20/13 02:37)
◆シンジュ >> リアルにメロンも泣けるからやだ…!(めそめそ、、、)(08/20/13 02:36)
◆シンジュ >> 余裕と言って…。(隙間なんて…何か泣ける…)(08/20/13 02:36)
◆シンジュ >> 精霊界かあ。あたしも行ってみたいかも。きっとすごく綺麗なんだろうなあ。(ほわほわ、、) 今日のレイヴちゃんは特にあたしに厳しい気がするんだけど何故に!?(08/20/13 02:36)
◆レイヴ >> メロン詰めてつけてみたら…? (シンジュにアドバイス。)(08/20/13 02:35)
◆サン >> シンジュだと隙間が出来るなあ・・・・(気の毒そうに)(08/20/13 02:35)
◆レイヴ >> 得にシンジュだと迷わない時のが奇跡だしな。(08/20/13 02:34)
◆レイヴ >> …あ、そか…爆乳サイズだった。(08/20/13 02:34)
◆サン >> へー、便利だな。冒険地だと迷うときあるもんなあ。(08/20/13 02:34)
◆レイヴ >> いやー、純粋にさ。精霊界とか行ってみたいよねって思って。 …迷子コンパスの定義が曖昧だ… (あまり覚えていない。色々メモっとくんだったと後悔はしている。)(08/20/13 02:34)
◆シンジュ >> 付けないよ…セヴンちゃんサイズの、大きな貝がらなんだよ…?(絶望的な顔。)(08/20/13 02:34)
◆サン >> せっかく貰ったんだからさー、つけなよ。(他人事)(08/20/13 02:33)
◆レイヴ >> 着けないよっ、シンジュの為の貝でしょ! (最早、水着とは言わない…。)(08/20/13 02:33)
◆シンジュ >> サンくんって…何かすごいね…。(いっそ感心する。そしてそれを頑張って持ち上げているレイヴにも関心する。) えぇと、どこからでもお家の方向が分かる…みたいなのじゃあなかったっけ?(迷子コンパス…)(08/20/13 02:33)
◆レイヴ >> 妖精界とかいってみたいなー。 (ほはぁ。) 絶対迷わない、コンパスじゃなかったっけ?(08/20/13 02:32)
◆サン >> まあな・・・・(褒められてエヘヘとなって)(08/20/13 02:32)
◆シンジュ >> つけないよ! …そういえば、貝殻下着も持ってる… made in セヴンちゃん。 …いる…?(レイヴに…)(08/20/13 02:32)
◆レイヴ >> そ、そだよな、この世じゃ無ければ…、異世界にはきっとある…!すごいぞ、サンっ、そこに気付くなんて…!!!(08/20/13 02:32)
◆サン >> 迷子コンパスってどんなだっけ?(08/20/13 02:31)
◆レイヴ >> …そうか、実はアイ…方向音痴だったのか…知らなかった。(08/20/13 02:31)
◆サン >> 冥界じゃなくても妖精界とか魔界とか・・・・(08/20/13 02:31)
◆シンジュ >> しかもゲットしたのがアイちゃんだったからね…。(え、要らないでしょ…と心底思ったので覚えている…)(08/20/13 02:30)
◆レイヴ >> つけないのか…!勿体ない…!!(08/20/13 02:30)
◆レイヴ >> そうだな!!?生きてる内には叶わないかもしれないけどっ、…さ、サンの棺桶には必ず六個きっちり揃えて並べるからーっ…! (号泣する。)(08/20/13 02:30)
◆レイヴ >> 確かにシンジュ向けの商品。 (ぽん。) …迷子コンパスもシンジュ向けだったから覚えてるぞ。シンジュが、先越されて悔しがってたのも。(08/20/13 02:29)
◆シンジュ >> いや、結構恥ずかしいからつけないけどね…。(貝がら水着…) …えっ、あ、ごめん! でもほら全然気にしてなさそう!(レイヴにサンを指差して)(08/20/13 02:29)
◆サン >> え、つけないよ!犯罪だよ!(08/20/13 02:28)
◆サン >> あの世にはあるかもしんねえじゃん!(08/20/13 02:28)
◆レイヴ >> あー、シンジュぅう…!!!(08/20/13 02:28)
◆レイヴ >> …サン… (この純朴な子は気づいてるのだろうか…、) …あ、ああ…そうだな、七つ集まったらいい…(08/20/13 02:27)
◆シンジュ >> 付けてみます…?(サンに勧め…)(08/20/13 02:27)
◆シンジュ >> どんな覚え方なの!?あたし向けの賞品って…!(ぷんすか!) …この世に6つしかないのに7つ集めるのって無理じゃない…?(08/20/13 02:27)
◆レイヴ >> ミラベルナイス。 貝水着…シンジュ、それつけたら泳げるじゃん、バッチシじゃん。今すぐ泳げるじゃん…! (サムズアップ。)(08/20/13 02:27)
◆レイヴ >> … (ちょっと考える。) !?(08/20/13 02:26)
◆サン >> 貝なの? つけにくくない・・・?(08/20/13 02:26)
◆レイヴ >> …ぶはっ、…! (貝殻に噴く。) …ン、そうかな、オレも結構いたずらっ子だったりするぞ、カナカも懐かしいナー。(08/20/13 02:26)
◆サン >> シンジュ向けの賞品だなあって思ってたから。(覚えてる) 龍神玉は、この世に六つしかない、七つ集めるとどんな願いも叶う玉だ・・・・良いだろー!(08/20/13 02:25)
◆シンジュ >> うん、ミラベルちゃんにもらった。(レイヴに頷く。)(08/20/13 02:25)
◆レイヴ >> タフグリップもあげるよ… (水着くっつけておくやつ…。)(08/20/13 02:25)
◆シンジュ >> サンくんにも貸してあげようか? ……貝がらなんだけどね。(絶対泳げるようになる水着…)(08/20/13 02:25)
◆レイヴ >> 持ってるんだ…シンジュ。 (そしてあるんだ、世の中に。)(08/20/13 02:24)
◆サン >> うん、泳ぎたくない・・・・(08/20/13 02:24)
◆レイヴ >> 良く覚えてるな…!龍人玉ってどんなだったっけ…っ、いいなぁ!どんなの、見たい…!(08/20/13 02:24)
◆サン >> すごい浮遊力のある水着っぽいな・・・脱げなきゃいいけど・・・・(08/20/13 02:24)
◆シンジュ >> あ、でもそれは持ってるから…。(絶対泳げる水着)(08/20/13 02:24)
◆シンジュ >> そんなに泳ぎたくないの!?(サンくん!?)(08/20/13 02:24)
◆レイヴ >> 絶対に浮いてくる水着(男物)でもいいけど。(08/20/13 02:23)
◆サン >> 俺は龍神玉をもらったぜ・・・。(ふっふっ)(08/20/13 02:23)
◆レイヴ >> (次の商品。)(08/20/13 02:23)
◆レイヴ >> 絶対泳げるようになる水着とか…でないかな。(08/20/13 02:23)
◆シンジュ >> ちょ、レイヴちゃんがいつものレイヴちゃんじゃない…。(面白いしとか言ってる!しかもしれっと…) どうしたの?カナカちゃんにあった?カナカちゃんのいじめっこオーラに当てられたの…?(08/20/13 02:23)
◆レイヴ >> よし、シンジュ!それを狙うんだ、狙うっきゃない…! (やたら燃える。)(08/20/13 02:23)
◆シンジュ >> 何その素敵賞品!? 迷子コンパスも欲しかったけど、それも欲しかったな…。(今更話…)(08/20/13 02:22)
◆レイヴ >> 可哀想なシンジュ…生まれてこの方大吉を手にしたことがないなんて。(08/20/13 02:22)
◆サン >> いいよ。泳ぐ練習するくらいなら溺れるよ・・・。(08/20/13 02:22)
◆レイヴ >> うん、面白いし。 (しれっ。) (08/20/13 02:21)
◆サン >> バトルフェスタの賞品でぜったい大吉がひけるみたいなやつあった気がするぞ。(08/20/13 02:21)
◆レイヴ >> サン…、怖い事から逃げてばかりじゃいらんない時だって訪れるかもだよ… (さらに諭すように。)(08/20/13 02:21)
◆シンジュ >> サンくんのは無駄だったかもしれないけど、あたしのは無駄じゃない。(子どのも言い訳じみてる。)(08/20/13 02:21)
◆サン >> 泣きながら言ってもな・・・・(08/20/13 02:20)
◆シンジュ >> えっ? わあ、ありがとう!!(レイヴからおまもりを貰う。) 知ってる…目の前でぼたんくんが引いたの見たから…。(大吉…)(死にそうな顔で…)(08/20/13 02:20)
◆レイヴ >> 無駄にキリっとしたりっ、無駄にえばったり。 (腹を抱えて。)(08/20/13 02:20)
◆レイヴ >> お前等どっちもどっちだよ…! (ウケ。)(08/20/13 02:19)
◆シンジュ >> レイヴちゃんはそんなにあたしを驚かせたいの!?(えっ!?) うん、あたしもお化けは嫌だ…!(がくぶる)(08/20/13 02:19)
◆サン >> シンジュ、世の中には大吉というものがあってだな・・・・・。(諭すように)(08/20/13 02:19)
◆レイヴ >> シンジュに良い事がありますように…。 (ポケットから綺麗なガラス玉のようなものを取り出してお守として渡す。)(08/20/13 02:19)
◆シンジュ >> それキリッとしながらいうことなの!?(ウケ)(08/20/13 02:18)
◆サン >> 小吉でこの威張りよう・・・。(08/20/13 02:18)
◆レイヴ >> クジだから…所詮、年始という年の初めに引く願掛けのよーなものだから… (慰め。)(08/20/13 02:18)
◆シンジュ >> 小吉だったよ!!(えっへん!!)(08/20/13 02:17)
◆レイヴ >> まぁ、オレはシンジュが驚くのならどっちでもいいや。 遠吠えでもお化けでも…あ、お化けは無しで。 (自分も否だ。)(08/20/13 02:17)
◆サン >> 水が怖いからです!(無駄にキリッ)(08/20/13 02:17)
◆レイヴ >> 違ったみたいだ。 (初吼えというのに。)(08/20/13 02:17)
◆レイヴ >> サンは、どうしてそんなに泳げないでいいって思うんだ…? (気になる。)(08/20/13 02:16)
◆サン >> さっきのは俺と違う。今日は初吠えな。(08/20/13 02:16)
◆シンジュ >> このサンくんめ…。(さっきの遠吠えの犯人を見る目。)(08/20/13 02:16)
◆シンジュ >> サンくんは泳げなくても、犬掻きとかできそうだなあ。(察する。) うん。今年のは良かった。(撫でられて頷く。)………はっ。(以前が散々だったことが明るみに出たことに気づき)(08/20/13 02:15)
◆サン >> シンジュの手が吸い寄せてるとも言う・・・。 え、良いのひいたっけ?!(08/20/13 02:15)
◆レイヴ >> さっきの遠吠えはサンだったのか。(08/20/13 02:15)
◆レイヴ >> そっか、こっちには来てないのか。逢いたいなぁ。 (元気にしてるんだろうかと。) …今年の“は”か…。 (シンジュをなでなでする。)(08/20/13 02:14)
◆サン >> わおーん。(負け犬の遠吠え)(08/20/13 02:14)
◆サン >> うん、別に泳げなくて良いー。(08/20/13 02:14)
◆シンジュ >> 違うよ!?たまたま悪いのが、あたしの手に吸い込まれる様に来るだけだよ!? それに今年のは良かったし!!(08/20/13 02:14)
◆レイヴ >> 負け犬とまで言われて悔しく無いのか…!! (感情込めて。)(08/20/13 02:14)
◆レイヴ >> あ…ああ、毎年恒例の御神籤ね…、成程…ちなみに、大凶だったの? (ひそひそ。)(08/20/13 02:13)
◆シンジュ >> 負け犬が…。(口慣れない野次りをする。)(08/20/13 02:13)
◆レイヴ >> …サンが試合放棄…だと!?サン、サンは悔しくないのか…!!?(08/20/13 02:13)
◆サン >> シンジュはおみくじ悪いのしかひけんのだ・・・・(ひそひそ)(08/20/13 02:13)
◆シンジュ >> ご褒美!(ぱあぁ、) 良いね、でもまァさんくんがヤル気ないなら不戦勝ってことで、あたしがご褒美をもらおう…。(08/20/13 02:12)
◆サン >> 泳ぎに関しては勝負する気もせんな・・・・・(ふっ・・・)(08/20/13 02:12)
◆レイヴ >> …サン、何かシンジュに恨みでもかったのか…? (眼つきをみて、こそこそと。)(08/20/13 02:12)
◆シンジュ >> 元気だったよ?クロエくんも。(頷いて。) クロエくんは街で会ったの。こっちに来るとは聞いてない。 でも、結構たくさんの人が来ているよね。連日騒がしいし…。(08/20/13 02:11)
◆レイヴ >> ふっ、…そうかオレの眼にはピンクにしか見えないぜ…。 (遠い目をして。) …おお、シンジュに褒められた。 (テレデレ。)(08/20/13 02:11)
◆サン >> クロエもこっち来てんのか? それとも街で会ったはなし?(08/20/13 02:11)
◆レイヴ >> 勝負するなら、…オレ、なんかやる気のでるもの、用意すんぜ!ご褒美とかあるほーが、燃えるだろ…!?ライヴァルとか…! (どう!?と提案してみる。)(08/20/13 02:11)
◆シンジュ >> ……はっ………。(過去の正月の恨みを思い出し…)(08/20/13 02:10)
◆シンジュ >> 羨ましくないの?じゃあ絶対泳げるようになって、悔しがる姿を見ないとね。(くっふふ、)  すごいねその例え…!でもすごく良い!(そのとおりだ!とレイヴに拍手で絶賛し。)(08/20/13 02:10)
◆レイヴ >> うおーっ、クロエとか懐かしいー!元気してんのかな。 かなりなりなりぶりだよな…!オレも暫く、がぁらから離れてたからなー。 (頬を掻き。) …おー、どっちが先に泳げるようになるのか、楽しみだなー。(08/20/13 02:09)
◆サン >> 正月かな・・? 正月に会った記憶はある・・・・(08/20/13 02:09)
◆シンジュ >> そうだね。サンくんとも久し振り。(頷いて、)いつ振りだっけ?覚えてないなあ…。(08/20/13 02:08)
◆レイヴ >> ピチカが元気ないってのは、竜がくそよわっちいのと同じぐらいありえないなー。 (確信を込めていうシンジュにさらに頷き。)(08/20/13 02:08)
◆サン >> 別に羨ましくねえぞ!(08/20/13 02:08)
◆サン >> 愚か者には見えんのだ・・・・。(ふっ・・)(08/20/13 02:08)
◆シンジュ >> 泳げるようになったら?そうだなー… …とりあえず一番最初に、泳げないサンくんに自慢する。(どやア…)(08/20/13 02:08)
◆サン >> うん、かなりなりなりぶりくらい。 シンジュとも結構久し振りだけどな。(08/20/13 02:07)
◆シンジュ >> わーすごーい。(屋根の方も見ずに。)(08/20/13 02:07)
◆レイヴ >> 全然なってなーい…! (わーぎゃー。)(08/20/13 02:07)
◆シンジュ >> ピチカちゃんは元気でしょう…。(確信を込めて。) 本当にね、久し振り! でもこうして話をしてると、久し振りって感じがしない所がまた面白いなって。少し前に、久し振りにクロエくんに会った時も思ったんだけど。(08/20/13 02:07)
◆サン >> ほーー、やる気じゃんか。 泳げるようになってどうすんだ?(08/20/13 02:07)
◆レイヴ >> あ、はい…ごめんなさい。 (恐縮する。)(08/20/13 02:06)
◆サン >> むーーん!はーー! はい、ブルーにした。(※なってない)(08/20/13 02:06)
◆シンジュ >> 泳がなくていいから。自慢もしないの。(レイヴをめっとする。)(08/20/13 02:06)
◆レイヴ >> オレも暫く逢ってないんだよなー。ぶっちゃけ、シンジュとも可也久しぶりだしっ、サンとはそれ以上だよな…!(08/20/13 02:06)
◆シンジュ >> ちょ、そんなことしたらあたし自分のお家すら見つけられなくなる…!?(屋根のブルー化。) あたしは泳げるようになるもの。頑張って練習するもの…!(サンの思い通りにはならないぞ、の顔で。)(08/20/13 02:05)
◆レイヴ >> 冒険者たるものっ…泳げる事に損はないんだぞ…!?っとは、口が酸っぱくなるぐらい言われてるかもだけど…。(08/20/13 02:05)
◆レイヴ >> まぁ…オレも現在泳げないがな。 (自慢する。)(08/20/13 02:05)
◆レイヴ >> (シンジュのコテージ乗っ取り計画を企ててみる。)(08/20/13 02:04)
◆サン >> 良いんだよ。泳げなくても。 シンジュも泳げなくて良いんだぞ・・。(優しく)(08/20/13 02:04)
◆レイヴ >> …それ以外の力って何… (ウケている。) 第六感的ななにかか…スゲーな、サン!此処の屋根をブルーにできたり出来るの!?(08/20/13 02:04)
◆シンジュ >> えー、それはなさそう。(超能力。)(08/20/13 02:04)
◆シンジュ >> 怪我のことであるある話は嫌だよ。怪我しないでよね。(釘を刺して) ピチカちゃんのお部屋は…ホントに、一度直に見たらイイと思うよ。(08/20/13 02:03)
◆サン >> そうだな、それ以外の力・・・超能力でな・・・・。(使えない)(08/20/13 02:03)
◆レイヴ >> ださーいっ…! (げらげらげら。)(08/20/13 02:02)
◆レイヴ >> まぁ、そんな感じ。…髑髏とか発掘して持ってってあげると、喜ぶんじゃないかな、ピチカ。(08/20/13 02:02)
◆シンジュ >> ださーーーーーーーい。(あっはっは!!)(08/20/13 02:02)
◆レイヴ >> サンが開き直った! (こうなりゃ最強だ。)(08/20/13 02:02)
◆シンジュ >> サンくんは、アレだよね…勿論冒険者としての能力を駆使して冒険をするのだろうけど… 何となくそれ以外の能力で生き残っていそうよね。(野性的というか、強運というか…) 遺跡と海底神殿かあ。神殿はあたしも行きたいなあ。(08/20/13 02:02)
◆サン >> あるある。力はいらんのが不思議なんだよなー。(08/20/13 02:01)
◆レイヴ >> 遺跡とか海底神殿かー!オレもいきてーなぁっ、!…あ、そういうのも買えるんだ…冒険。 有難いことだね…。 (脚をさすり。)(08/20/13 02:01)
◆サン >> 俺もださいのだ・・・・(ふっ・・)(08/20/13 02:01)
◆レイヴ >> サン、骨折したことあるのか。そうなんだよなー…、折れた時の記憶なくてさー。気付いたらこうなってて。痛みどめも効いてて…変な感じ。(08/20/13 02:01)
◆サン >> いてっ、いて!(2HIT)(08/20/13 02:00)
◆サン >> ピチカんところのインテリアって青ざめるものがあんの? 髑髏とか?(気になってそわそわして)(08/20/13 02:00)
◆シンジュ >> (レイヴに続いて二発目をお見舞いする)(08/20/13 02:00)
◆シンジュ >> 自分も泳げないくせにださいとか言ったの!?(08/20/13 02:00)
◆レイヴ >> 人の事いえねーじゃねーか。 (べしっ。)(08/20/13 01:59)
◆シンジュ >> サンくんに教えてもらっても、なんか上手にならない気がする…。(マジ顔で。)(08/20/13 01:59)
◆サン >> 無理! 俺も泳げねー。(08/20/13 01:59)
◆シンジュ >> えっ…えっ?(あたしの元に笑神様もといサンが…?) うん…まァ…苦手なジャンルかな…。(水泳。)(08/20/13 01:59)
◆レイヴ >> ピチカのコテージは本人の拘りが強いからなー。まぁ、…この時期涼しくなるのにはいいかもしれない。 (にへ。) …だろう!っとはいっても、治療費金2枚で、買うんだけどな…!(08/20/13 01:59)
◆サン >> 骨折って意外に痛くはないよな。(経験者は語る)(08/20/13 01:59)
◆シンジュ >> ぼっきり折れたのに明日には治るの!?それってすごいな…!(感心し…) もう、気をつけてね。痛いとこあったら言って?(労わる…)(08/20/13 01:58)
◆レイヴ >> サンが教えてあげなよー。 (叩かれるのを肩揺らしながら。)(08/20/13 01:58)
◆サン >> あいて。(ベシられて)(08/20/13 01:58)
◆サン >> 俺は遺跡と海底神殿あたりをぶらつく予定!(08/20/13 01:58)
◆レイヴ >> そうか、じゃぁ、シンジュの元にふらっと、現れたんだ。 (シンジュを面白いものとしてみやる。) あ、そっか…シンジュってば泳げなかったんだっけ。(08/20/13 01:57)
◆シンジュ >> …………。(いらっとしたのでサンをベシッと叩く。)(08/20/13 01:57)
◆シンジュ >> ないんだ。(冒険。)あたしも、とりあえずのんびりしながら…どこに行こうかとかは全然決めてないなあ。(08/20/13 01:57)
◆サン >> 治癒能力たかいな!(感心して)(08/20/13 01:57)
◆サン >> 泳げねえんだ、ださーー。(からかうよう)(08/20/13 01:56)
◆レイヴ >> (松葉杖がくねっとなってピンクに染まった…気がする。) …サンも隅に置けない男だなー。(08/20/13 01:56)
◆シンジュ >> ぶはっ!(松葉杖に真剣に語ってるサンにふいた。)(08/20/13 01:56)
◆レイヴ >> 正確には、だった?…新しく建てたんだっけ、コテージ。 (そういえば知らない。) …ちょっとね、ドジ踏んじゃって。足がぼっきり。あ、でも明日には治るー。 (宣言する。頭も人まき程包帯はしていたが。)(08/20/13 01:55)
◆シンジュ >> ピチカちゃんのコテージは…外装もだけど、インテリアもすごいから…一度見学させてもらうと良いよ。(若干青ざめた顔で。)(08/20/13 01:55)
◆サン >> 君もきれいだよ・・・(松葉杖に言い)(08/20/13 01:55)
◆シンジュ >> サンくんは、何か面白そうなことがあったらふらっと現れていそうだものね。(レイヴの言葉に頷いて、サンを見る…。) うん、なんか不思議と恋しくなる。海の子と言っても、相変わらず泳げませんが…。(なんかゴメンな気持ち…。)(08/20/13 01:54)
◆サン >> 俺はその辺うろうろしてるだけでも面白いぞ。目星い冒険っていうと・・・・・・・・ないな!(キリッ)(08/20/13 01:54)
◆レイヴ >> サンが真顔で君も綺麗だよ… (キリッ。) …ってる所がもう一度みたいな…!あれだよ、こーいうのって、雰囲気だよね。 意外と、寒い台詞が罷り通っちゃうのが恋人同士つーもんだし。 (よっこいせっとシンジュの隣に座る。) ホントに、良い月だなー。(08/20/13 01:54)
◆サン >> うん、言ってみたくて。なかなか言う機会ないしなー。(08/20/13 01:53)
◆シンジュ >> 分かりやすくて良いでしょ。少し遠くからでも目印になるから。(えっへん。) …てか、如何したのそれ…!(松葉杖)(08/20/13 01:53)
◆サン >> ピチカんところも派手な色なんか? ・・・お、どうした。脚の怪我?(松葉杖を見て)(08/20/13 01:52)
◆レイヴ >> サンこそ、こっちに来てたんだ!何、面白い冒険あった? ――…へへ、シンジュこそこっちに来てた、っつか、今ではすっかり海の子になっちまってまぁ。(08/20/13 01:52)
◆シンジュ >> あ、なんだ。全然まったく似合わないセリフだと思ったら、涼しくするために言ってくれたの?どうもありがとう!(サンにえがおで…) 毎日暑いよね!でももうすぐ夏も終わると思ったら…少し寂しくもある。いや、ここは相変わらず暑いだろうけど…。(08/20/13 01:52)
◆サン >> 浮いてるな・・・。(ピンクをまじまじと見て)(08/20/13 01:51)
◆レイヴ >> すげーっ、ピンクだな…!シンジュのコテージ、ピチカんトコみたいにド派手になっちまって、解りやすいなーっ。(08/20/13 01:51)
◆レイヴ >> しかし、…そうか…そーやって傍で囁いてビビらすっつー手もあるな。…サン、でかしたぞ…! (松葉杖をあげて称え。)(08/20/13 01:50)
◆サン >> わはは、そりゃ良かった。(涼に)あついもんなー。(08/20/13 01:50)
◆シンジュ >> 良い色でしょう。(屋根を見上げて自慢する。)(08/20/13 01:50)
◆シンジュ >> さむっ…………。(思わず腕を擦る…) うん、サンくん久し振り!レイヴちゃんも…こっちに居たんだね。(頬を緩め…)(08/20/13 01:49)
◆サン >> (近寄りつつ)・・・え・・・何このコテージ・・・ピンク・・・・。(08/20/13 01:49)
◆レイヴ >> ビビり過ぎだってっもぅ…! (肩を揺らす。) …ふはっ、それは寒い…!一気に涼しくなっちまったっ、 (サンに笑い。)(08/20/13 01:49)
◆サン >> よーー、二人ともこっちに来てたんだな?(08/20/13 01:49)
◆シンジュ >> 相変わらずってひどいなあ!(ぶーっと唇を尖らせて、) だって吃驚したんだもの。 ………!?(ざわっ、、、)(08/20/13 01:48)
◆サン >> どう?寒い?(レイヴに意見を求め)(08/20/13 01:48)
虹色に光るさざ波がサンを迎えて...君もキレイだよ・・・・・(08/20/13 01:48)
◆レイヴ >> (08/20/13 01:48)
◆シンジュ >> (じっと見てたら、ふと或る事を思い出した。) そう、そう…。かんざし…使えるように練習しようと思ったんだ。(月のまるみを見て、飾りの形を思い出したらしく、呟く…) …!?(そして笑い声にもびびってる。)(08/20/13 01:47)
◆レイヴ >> 相変わらずびびり症だなぁ、シンジュってば。 (遠吠えに驚いたところから見てた、棚上げ台詞。)(08/20/13 01:46)
虹色に光るさざ波がレイヴを迎えて...くっ、 (笑いを堪える声が響いた。)(08/20/13 01:45)
◆シンジュ >> ………………。(手を後ろについて。少しばかりのけ反るようにしてぼんやりと空を仰ぐ…) ……お月さま。きれい。(08/20/13 01:42)
◆シンジュ >> びっ、……くり した…。(暫く溜めていた息をやっと吐き出す…。自分のピンク屋根のコテージの前、桟橋から足を投げ出し…。)(08/20/13 01:37)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...…!?(聞こえてきた遠吠えにびびる。)(08/20/13 01:36)
は、そよ風の歌声を背に受けて...(08/20/13 01:34)
虹色に光るさざ波がを迎えて...おぉーんっ!(遠吠え)(08/20/13 01:34)
人魚は、そよ風の歌声を背に受けて...(08/20/13 01:33)
虹色に光るさざ波が人魚を迎えて...ぴちゃん!(08/20/13 01:33)