GalaMate
ユニは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/18/13 11:48)
◆ユニ >> …もうすぐお昼だ…あ、どこかで肉を焼いてる匂いがする。いいな、バーベキューかな。(外を漂う匂いに呟いて)(08/18/13 11:47)
◆ユニ >> (そっと背中で扉を閉じて)…ふう。(08/18/13 11:46)
◆ユニ >> (カーテンを引いて、クリップで止める。)……。(また、そっと足音を殺しながらコテージを出て行く)(08/18/13 11:44)
◆ユニ >> (窓から外を覗く。午後になったら日が差し込むだろうかと、薄いカーテンを見て少し思案をした。)(08/18/13 11:42)
◆ユニ >> …。(ベッドで眠る女性の顔をのぞいて。ベッドサイドのコップをずらし、そこに大麦の甘いミルク粥を置いておく)(08/18/13 11:37)
◆ユニ >> (なるべく足音が響かないように、そっと床を踏んでベッドサイドへ近づく。水差しの水を取り換え、コップを新しくする。脇に痛み止めと書かれた薬を置いて。)(08/18/13 11:35)
◆ユニ >> (ノックはせず、薄く扉を開けて中を伺う、褐色の肌の娘。)……うん、寝てるみたいだ。(ベッドの上、包帯まみれで横たわっている女性を見る)(08/18/13 11:32)
虹色に光るさざ波がユニを迎えて...(ひとつのコテージのドアを開ける)(08/18/13 11:31)
レイヴは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/18/13 11:22)
◆レイヴ >> 喉…乾いた。(08/18/13 11:22)
◆レイヴ >> 生きてるわ…オレ。 (実感する。)(08/18/13 11:22)
◆レイヴ >> (喉が渇いたとか、悔しいとか…そういうものとか、…発進した時の高揚感とか、空飛ぶ快感とか…、落下の恐怖とか…色々な感情がぐるぐる…。…継続的に響く、痛みと混ざり合って…、)(08/18/13 11:21)
◆レイヴ >> 実験は成功したとは…、到底いえねーよな…ちくしょ。 (悔しい…、悔しさが満ちる…、眼を隠して横たわり。)(08/18/13 11:20)
◆レイヴ >> ああっ、…くそぉ … (思い出したら、思い出したで悔しそうな声をあげて…、ベッドに倒れた。安堵を一通り終えた、贅沢である。)(08/18/13 11:16)
◆レイヴ >> 助けて…くれたんだ…。 (手当もしてあるし…、海から自力で泳いだ記憶もない。…そうつぶやいた後、何度も呼びかけてくれた声があったこととか…、…風や海に叩きつけられる前の衝撃に緩衝があった、手先の感触を思い出しもしてきた。)(08/18/13 11:15)
◆レイヴ >> あぁ…、そっかぁ… (暫くすると…頭にも血が巡ってきて…、フラッシュのように…光の点滅映像になって頭にコマ送りに昨晩の事を思い出して…、…理解した。) ――…動力源がなくなって…、落ちちゃったんだっけ。 (海が目の前に迫ってる…!って所までは覚えてるけど、そこから先はハッキリしない。) (08/18/13 11:11)
◆レイヴ >> (思わず頭を抑えて…初めて気づく。額のあたりが包帯でぐるぐる巻きになってる事に。) …。 (寝起きも手伝って、…記憶がまだ欠落していた…。) あれ、オレ、何でここで寝てンだっけ…?それに… (頭も痛いが全身が痛い…。症状的には、鞭打ちであるのだが、理解が及ばない。)(08/18/13 11:06)
◆レイヴ >> (起き上がろうとして…身体が鉛の様に重い事に気が付く。全身を襲う痺れのようなものと…、) ズキンッ、 (額から後ろにかけて電気が走ったように鋭く響く頭痛がして…、座姿勢を取った後頭を抱えて、前傾をとった。)(08/18/13 11:02)
◆レイヴ >> (光が眼元を照らし…、…強く瞑る様な動きで少し眉間に皺がより…頬が揺れた。そして… 、) … 、(眼を…ゆっくりと開く。眩しいなと…感じながら。)(08/18/13 11:00)
◆レイヴ >> (さわりと頬を撫でるのに…、心地よさそうな寝息が静かに響いていた。緩やかで涼やかな風と…、海鳥の声と潮騒。窓際のカーテンが揺れて…、光が差し込み。)(08/18/13 10:58)
虹色に光るさざ波がレイヴを迎えて...(とあるコテージの窓際のベッドに、風が流れ込んだ。)(08/18/13 10:56)