GalaMate
レイヴは廃墟を後にした‥‥(08/15/13 02:56)
◆レイヴ >> (闘争が一つ果て。…想いが一つ、断たれたという事。そして、…その上に立つものが在るという事。) …街に帰ろう。 …終わったんだ、…全て。(08/15/13 02:56)
イクスは廃墟を後にした‥‥(08/15/13 02:55)
◆イクス >> (寝息もたてずに、其処にいる)(08/15/13 02:55)
◆レイヴ >> (探りながら選んだ、イクスと同じで――…何と言ったらいいのか、よく解らなかったからだ。ただ、はっきりしているのは。)(08/15/13 02:55)
◆イクス >> (其れが答えと言うのならば)――…(自分も瓦礫の壁をして、座り込み)(08/15/13 02:54)
◆レイヴ >> (そして…、…凍てつき…、血にまみれ、立ったまま果てた…、一匹のオークを…見上げる。…その言葉に、…返事はなかったのは、)(08/15/13 02:54)
◆イクス >> ――…(息を吐く)(08/15/13 02:53)
◆レイヴ >> (微笑んだ。)(08/15/13 02:53)
◆レイヴ >> (寝顔の二人に視線を落として眼を細め…やがて、イクスの視線に気づき…。)(08/15/13 02:52)
◆イクス >> 痛いか? (08/15/13 02:51)
◆イクス >> (レイヴを見る)――(言葉を探す。どの言葉が最も近いのか)――…(08/15/13 02:50)
◆イクス >> ――…(物陰で静かに寝息をたてはじめたガルドゥアの傍へ、ナイアを運んで)……(08/15/13 02:49)
◆レイヴ >> (微笑み。)(08/15/13 02:49)
◆レイヴ >> からさ?(08/15/13 02:49)
◆レイヴ >> …イクスも休んで…?オレは――…どうやら暫く眠れそうにない。(08/15/13 02:49)
◆レイヴ >> ああ…おやすみ。(08/15/13 02:49)
◆レイヴ >> (寝顔を見やり…。)(08/15/13 02:48)
ガルドゥアは廃墟を後にした‥‥(08/15/13 02:48)
◆ガルドゥア >> あぁ、気の効いた作戦だった。(こつん、と当てられて――)それじゃ、言葉に甘える。おやすみ、だ。(そのまま、物陰へ移行。余程疲れてたのか……そのまま、寝息を立てる……)(08/15/13 02:48)
◆イクス >> ――…あの程度、何処かにぶつからなければ大した痛手でもなし(掴まれて振り回された基点でもある手首は痛いが)――…(前衛のやり取りを一瞥し)(08/15/13 02:44)
◆レイヴ >> (それから、イクスが抱く…ナイアを撫でてやり。) …。(08/15/13 02:43)
◆レイヴ >> 気の利いた、作戦…だったろ? (少し、ガルドゥアに拳をつくって…こつんと当てるように殴る。)(08/15/13 02:41)
◆レイヴ >> 了解…。…見張りは、オレがやるよ。…ガルドゥアは身体を休めて?イクスも、…衝撃が残ってるだろ? (牙をならすガルドゥアに、ニィっと笑て、頷き返し。)(08/15/13 02:41)
◆ガルドゥア >> ……あん?気にすることねぇぜ、もう終わったことだろ。(振り返り、レイヴを見て、牙を鳴らして)(08/15/13 02:39)
◆イクス >> ――…嗚、其れも含めて、休んだ方がいいだろう(レイヴへ、頷いてから)……夜明け、だな。了承した。(08/15/13 02:39)
◆レイヴ >> ガルドゥア。さっきは、…怒鳴って悪かったな。(08/15/13 02:38)
◆ガルドゥア >> ……そうだな、少し休ませてもらおう。夜明けと同時に出発でいいだろうな。(08/15/13 02:37)
◆レイヴ >> (振り返って言う。)(08/15/13 02:36)
◆レイヴ >> (血を払い…剣をおさめて。) ナイアは、…疲れて寝ちゃったみたいだね。(08/15/13 02:36)
◆イクス >> ――…少し休んでから、移動をしてもいいのでは?(ナイアを抱えて)(08/15/13 02:36)
◆レイヴ >> (剣を掲げ…、騎士や…武人同士たちが、試合後にそうするように…深々と…礼をした。)(08/15/13 02:34)
◆ガルドゥア >> (事切れたのを見遣り、)遺体の回収と……街まで、移動。ちょっと遠いな。(08/15/13 02:34)
◆レイヴ >> (…見上げる。)(08/15/13 02:33)
◆レイヴ >> (着地。)(08/15/13 02:33)
◆イクス >> (呻きももう聞こえない。声は聞こえない。ただ、見るだけで)――…(フードの奥で、ひっそりと目を閉じた)(08/15/13 02:32)
ブシンは廃墟を後にした‥‥(08/15/13 02:32)
◆レイヴ >> 誇ろう。…貴方に…勝てた事を。永遠に。(08/15/13 02:32)
◆ブシン >> (ただ、鬼の顔は、見開いた視線は――真っ直ぐ、がぁらの街を向いていた)(08/15/13 02:32)
◆レイヴ >> 武心は果てない…――…この世界が…、…根本から変わらぬ限り。闘争が無くならぬ限り…、…世界で生きようとする限り、(08/15/13 02:31)
◆ガルドゥア >> ……ブシン、貴様は……もう少し、話してみたかった。(今となればそれももうかなわぬ願いだが……)(08/15/13 02:31)
◆ブシン >> (鬼の首から噴出す紅は止め処なく、流れ続け――鬼は、直立したその身のまま。)―――……。(ひっそり、事切れた。)(08/15/13 02:31)
◆イクス >> ――…嗚(ナイアに頷き、その肩を支えながら。 先溢れた赤を見る。見上げ、ローブを広げて、その赤い花弁からナイアを守り)(08/15/13 02:29)
ナイアは廃墟を後にした‥‥(08/15/13 02:29)
◆レイヴ >> (血の雨を浴びる。)(08/15/13 02:29)
◆ナイア >> (全身の力が抜け、その場に座り込んだまま、意識を途切れさせた)(08/15/13 02:29)
◆ガルドゥア >> ……(もう、ここまで来たらいいか、と牙を離して一歩引いた。)(08/15/13 02:28)
◆レイヴ >> (瞳を…、大きく揺らして…見つめていた。)(08/15/13 02:28)
◆ナイア >> (閉じかけた眼で、命の灯が消えていくブシンを見上げ) …ぶしん…。(人づてにしか聞いてなくて、今回初めて会ったけれど。…話したかった。残念な気持ちが、溢れた。)(08/15/13 02:27)
◆ブシン >> ―――(既に、鬼の呟きは声にならない)――ブシッッッ、シュァァァァァ……(そして、紅い華が朽ちた教会に咲き誇った)(08/15/13 02:27)
◆レイヴ >> (剣を引き…ブシンから身体を離す。少し後ろに飛んだ…、祈る…ブシンと…同じ目線の高さに…なり。)(08/15/13 02:27)
◆レイヴ >> ―――…ァァァァァァァ…! (抜き放った。)(08/15/13 02:26)
◆ナイア >> しらん…かった… そういうので、力、疲れるなんて…(ぐら、ぐら。イクスが肩を叩くと、その衝撃だけで体が傾き、瞼が落ちる。) おねがい…。(08/15/13 02:26)
◆レイヴ >> (眼を閉じた…、そして――…、) シラァッ…! (穿ったブシンの身体から…――…剣を、)(08/15/13 02:25)
◆ブシン >> 何故、斯様に愉快な時を――永遠と、過ごす…こと(刃は、既に心の臓腑を貫いている――)――あた、わぬ―の、か(08/15/13 02:24)
◆ガルドゥア >> 貴様の戦いは血湧き肉踊るものだった。……そろそろ行くか。(と、添えた爪に力を込め始めて……!)(08/15/13 02:24)
◆イクス >> ――…(ナイアの言葉に、戦の状況を見る)…相手の力を上回る力で固める必要があっただろうからな。 疲労もするだろう(ぽん、と支えた肩を叩いた)もう休め。後は任せろ。何があろうとも守る故。(08/15/13 02:22)
◆レイヴ >> (此方は剣を突きたてた侭…。) …――…、 (荒廃した教会に…響く…声。)(08/15/13 02:22)
◆ブシン >> (氷の束縛――其れが途切れても、鬼はその場に立ち尽くす)嗚呼――神よ。私は貴女を恨みます…(08/15/13 02:21)
◆ナイア >> (イクスに体を支えられる。目元にクマができて、少し虚ろな眼差しになっている…) …いくす…。(げっそりした声。) …は、はじめて…固めるのに、こんなに疲れたの…。(08/15/13 02:20)
◆レイヴ >> (血は傷口から零れない…。) …ブシン…、(08/15/13 02:19)
◆レイヴ >> (剣の刃は…ブシンの心臓を…喰らいにいく。)(08/15/13 02:19)
◆イクス >> (揺らいだその体を、片手で支えた)(08/15/13 02:19)
◆イクス >> (ブシンに酷く近い距離に、ガルドゥアとレイヴが居るならば。 ナイアを守る位置に、自分が動く。描いた円はそのままに)――…(視線を、ブシンから外さないままに)(08/15/13 02:18)
◆ナイア >> ……(ぐら。) (体が揺らぐ。氷の束縛が、緩んできた…)(08/15/13 02:18)
◆ブシン >> (ズグ、ズブ、ゾブブ――レイヴのねじ込む刃はゆっくりと、しかし確実に埋まっていく)……だか、其れはさて置いて…良き、闘争だった――(08/15/13 02:18)
◆ガルドゥア >> 貴様がぶん投げたせいだ……そのせいで、俺は、ひどく傷ついたのだぞ。 貴様との戦いは、賞賛に値する。(牙を突き立てたまま、)貴様が居なくなるのは――惜しいがな。(その首に、鋭い爪を添える――)(08/15/13 02:17)
◆レイヴ >> ………ッ。 (08/15/13 02:16)
◆ブシン >> 未だ――未だ如何ほどもこの渇望は満ちぬが――(牙が突き立つ肩口――そのままに。)(08/15/13 02:16)
◆レイヴ >> (ブシンの言葉に眼を細める。彼の息遣いが近い…そんな場所に身を置いている。)(08/15/13 02:14)
◆ブシン >> ……ク、フ、フフ。そら、見ろ――やろうと、思えば…やれる、じゃないか。狼――(…コフ、っ……紅い液体が口から漏れた)(08/15/13 02:13)
◆ガルドゥア >> (噛み付けば、更に牙を深くねじ込むために首を強く左右に振って――!)(08/15/13 02:13)
◆イクス >> (動きを見ていた。音を聞いた。視線はその光景から外さない)――…(くる、と円を扇の先が描いて)(08/15/13 02:12)
◆レイヴ >> (固い…氷の鎧から心臓を狙うでなく、…喉元の柔らかい所から、非情となりて突き込もう…) ドッ…!(08/15/13 02:12)
◆ブシン >> ガッ――ブチィ!(ガルドゥアの噛み付き)――ッ、ゾンッ(そして)(08/15/13 02:09)
◆レイヴ >> (突き込みの軽さを、重力に乗せ、全体重を乗せ…剣が深く奥まで埋まるように、…果てに心臓まで…届かせんが如く。)(08/15/13 02:09)
◆レイヴ >> (落ちる。)(08/15/13 02:08)
◆レイヴ >> あぁああああ…!! (凍てつききったブシンの膝元を一度蹴ってからっ、…幾度!狙い続けていた…首の動脈の…根本に…剣を突きたて――…、)(08/15/13 02:08)
◆ブシン >> グウ、グ、、ガ―――(砕く。固まる。砕く。固まる。まるでスローモーションの動画を見ているよう)……未だ――未だ、未だだ。我はまだ……!!!(08/15/13 02:08)
◆レイヴ >> (まるで…その言葉が来ると思っていたとでも言うように…高く飛躍。 …、その際、背中の剣を…抜き放ちッ…!)(08/15/13 02:07)
◆ナイア >> (溶けずに凍り続ける氷は、鉄よりも強度が高い。ただし凍り続けていられるのは、触っている間のみだけど…) が、ガルドゥア…。(なんだか、止められそうにない。ブシンが自ら止まれば、ガルドゥアも止まるんだろうけど…)(08/15/13 02:06)
◆イクス >> 今しかないぞ。(08/15/13 02:06)
◆レイヴ >> タンッ、(08/15/13 02:06)
◆イクス >> (狼の牙が正しく牙をむいた時に)――…断て。(08/15/13 02:06)
◆レイヴ >> (イクスに、視線は投げない。だが聞いている。)(08/15/13 02:05)
◆ガルドゥア >> そんなもんかよ、ブシン!もう終わりかァ!?(ブシンの肩口に、ずらりと並んだ犬歯の刃を食い込ませんと顎を開いて飛びかかる!)(08/15/13 02:05)
◆イクス >> レイヴ。(08/15/13 02:05)
◆レイヴ >> (眉間を寄せる…、)(08/15/13 02:05)
◆イクス >> (拳の一撃が決まり、離れてなお氷の呪縛は進行していく)――… (08/15/13 02:04)
◆レイヴ >> (背の剣柄に手を添えた姿勢の侭、…身を沈めて、ナイアの騎士となり佇む。佇みながら…凍りゆくブシンの身と…ガルドゥアの一撃を瞳に捉え。)(08/15/13 02:04)
◆ナイア >> …っ (まさか、自分が触れている最中の強度の氷を砕くなんて。慌ててもう一度、手に力を込める。氷と氷をまた繋げて、氷の鎖へと変えた。) …ブシン!(08/15/13 02:04)
◆ブシン >> (ガルドゥアの拳。先のアッパーの衝撃と相まって脳が揺れる――)ォォ――アアアアアア!!!(ビキビキビキ、バキ、ビキビキビキ!!鬼の力は動きを妨げる氷を砕く――が、砕いた先よりまた固まる。氷の呪縛は思いのほか強い)(08/15/13 02:02)
◆ナイア >> (ガルドゥアが、ブシンの顔に拳を振るう。それだけでは済まなさそうな、怒りと闘志を込めてる感じだけど) …っ (イクスまで扇を振っている)(08/15/13 02:02)
◆レイヴ >> (理解している。だから、ナイアを離れた所から護るようにした。ガルドゥアの拳を見やり。) … (おうちに帰ってと言うナイアの“言葉”に…、瞳を大きく揺らしながら。)(08/15/13 02:02)
◆レイヴ >> オレは――…一つの闘争を、…想いを…、断つつもりだよ。…今夜。(08/15/13 02:01)
◆ナイア >> (レイヴが凍るのは、あくまでレイヴが自分の体に触れている場合のみ、でもある。)(08/15/13 02:00)
◆イクス >> ――…光を求めるか、鬼よ。 其れとも縛られた暗闇から抜け出したいだけなのか。(凍っていくのならば、一瞬でも一拍でも、動きは止まる。ガルドゥアの拳が振るわれる) タンッ(一拍遅れて、自分も再度近づいて、ブシンの脇腹めがけて、扇を振るって叩こうと)ブンッ(08/15/13 02:00)
◆ナイア >> (レイヴの体が水で濡れていれば、レイヴの体も例外なく氷の拘束具に縛られるだろう。体そのものが凍ったりはしないが…) …ぶ、ブシン。もう、おうちに帰って…っ(08/15/13 02:00)
◆レイヴ >> …(ガルドゥアは本当に、拳とケリしか持ってないんだろうか…。狼である彼の身が…それだけで終わる筈もないと…――…ふとなぜか過る。イクスが呻くのを聞けば、無事だと解った。)(08/15/13 01:59)
◆ガルドゥア >> 食らえやコラァァッ!!(目の前のブシンの動きが止まっている。そのチャンスを逃すことなく――ブシンの顔面へと拳を放つ!)(08/15/13 01:58)
◆ブシン >> バキバキバキバキ――……(足元が固まる。氷?いや、既にそんなことはどうでもいい。)未だだ。未だ――我は、未だ―――足りぬ!!!(08/15/13 01:57)
◆イクス >> (レイヴとナイアの距離を見る。ナイアが仕掛けた)――優先事項を忘れるな。 これぐらいで死にはしない。(置かれ、普通に立ち上がる。振り回された分の眩みは多少はあるが) グッ(扇を握り締め、呼吸を深く一つして)(08/15/13 01:57)
◆レイヴ >> (この時ばかりはナイアを離す。彼女の触れるもの、皆凍るのだから…、護るといっても、抱いて護れない。力の発動中は、だから…傍に居る。…足元で…巨大なブシンを…見上げる。)(08/15/13 01:57)
◆ブシン >> ガランッ…(手首の腱が切れた。カタナを取りこぼす)ぐ、、、ああああああっっっ!!!(其れは叫び、なのか。悲鳴、なのか。其れともそれとは異なる何かなのか)(08/15/13 01:55)
◆ガルドゥア >> (当然、ガルドゥアは丸腰。あるのは拳と蹴りくらいのものだ。)できるわけねぇだろうが!(すぐに、足元に置いて――)(08/15/13 01:55)
◆ナイア >> ん! (レイヴの叫びに呼応し、ブシンの足元に触れた。その瞬間――全く一瞬で、ブシンの足元の水が氷へと変わる)(08/15/13 01:54)
◆イクス >> ――…っ(舌打ちはしない。)悪いな(受け止められたことには礼は言ったが)……置いていけ。 ブシンを止めるのが先だ(ガルドゥアへ、告げて)(08/15/13 01:54)
◆レイヴ >> (イクスと、ガルドゥアも巻き込むかもしれないが、構わない。もう、すぐ足元だ!ブシンに浴びせる水の影に隠れ、ナイアをブシンの足元まで運んだ。) ナイア! (叫び。)(08/15/13 01:53)
◆イクス >> ……っ(振り回される勢いに踏ん張れる巨体でもない。もののように振る舞わされながら)――無視しろっ(自分の事を、一切。そう告げて)(08/15/13 01:53)
◆ナイア >> …歩き続けてると、つかれるよ。(08/15/13 01:53)
◆ガルドゥア >> ッ!(振り下ろした剣を咄嗟に離し、イクスを受け止める――)ッッ、イクス、大丈夫か……!((08/15/13 01:52)
◆ブシン >> 我は止まらん――止まる、わけには(ズ、ブゥッ!水で形成されし矢が手首を穿つ)行かぬのだ!!!(08/15/13 01:52)
◆レイヴ >> だが終わらせる。 (ブシンが、イクスと、ガルドゥアをぶつけようとしてる…今だ…!) ドッ! (再びっ、水溜りを跳ねさせ、ブシンに浴びせんと襲い掛からせる…!プラス、目隠し!)(08/15/13 01:52)
◆ブシン >> この重苦しく陰鬱な――穴倉より、この身を開放せしその日まで!!(巨体で通しているガルドゥアすら放り投げる力、イクスを乱暴に振り回し、ガルドゥアとかち合わせる様に――)ブ、ルン!!(08/15/13 01:50)
◆レイヴ >> (弓でなく、跳ぶのは矢であるが。)(08/15/13 01:50)
◆イクス >> ――っ!(掴まれる)――闘争を、というのならば、確かに足りないだろうな。幾ら歩んでも、幾ら進んでも、終わりなどあり得ぬだろう、その歓びには。(逆の手の扇を振るう。水の弓矢の一撃と合わせるように)(08/15/13 01:50)
◆レイヴ >> (駆けながら…、腕輪を翳す。) …形は弓――… ッ、 (水が弓の形をとる。) 射て…! (イクスの手首を掴もうとする鬼の手に放ち!)(08/15/13 01:50)
◆ブシン >> で、あろうな――されど我は未だ歩み足りぬ(そして、更に振るわれるイクスの扇。其処を狙って――)ガシッ!!(イクスの手首を乱暴に掴む鬼の手!)(08/15/13 01:48)
◆レイヴ >> そうだ…行かせはしない。(08/15/13 01:48)
◆ガルドゥア >> 他人様の心配してるくらいなら、自分の心配をしてたほうがいいんじゃねーのかっ!(巨大な剣を握り締め、左肩から斜めに振るう!)(08/15/13 01:48)
◆レイヴ >> (軽い。…が、…そんな小さな少女一人の命を預かる…重い命を。慎重かつ、…素早く!行動にでた…。)(08/15/13 01:47)
◆イクス >> (腕に当たる。)――…(違和感を感じながらも、しかし止まるわけにはいかない。更にブシンの手首めがけて、扇を振るい落しながら)(08/15/13 01:47)
◆ナイア >> …ん。(レイヴに頷き、視界がすばやく動く。レイヴの腕の中。小さくて軽い少女の体は、レイヴの動きをほとんど阻害しない)(08/15/13 01:46)
◆レイヴ >> (ブシンの死角と思しき場所が狙い!闘争が、ガルドゥアとイクスが応戦してるのを見て、一気に詰める…!!)(08/15/13 01:46)
◆レイヴ >> いくよ、ナイア。 (小さく囁いて、GO!)(08/15/13 01:45)
◆ガルドゥア >> ……ふん!(何があるかはわからないが、ブシンと真っ向勝負をしていろと言うことだ。ブシンの行動全てに集中して――接近戦を仕掛け続ける!)(08/15/13 01:45)
◆ブシン >> ビシィィ!(イクスの振るう扇が腕に当たる)――ゴツゥ!!(そしてガルドゥアの拳が鬼の顎を捉える!)(08/15/13 01:45)
◆イクス >> ――逃したくはないよ、ブシン。 此処で止まってもらおうか。 (それはブシンにであり、レイヴへの答えだ)(08/15/13 01:45)
◆イクス >> 勿論、易くはないな(距離は近い。微かにレイヴへ向けた視線。頷きも言葉を発することもなく、すぐに戻してブシンを見る)――此方側は此処で討とうと、これほど躍起になっているというのに。 (くつくつと笑い)(08/15/13 01:44)
◆レイヴ >> 嗚呼。だったら、オレは、全力でナイア、君を護る。 …君は君の役割を真っ当してくれれば、それでいい。 (イクスからの答えを待ちつつ、…突撃準備。)(08/15/13 01:44)
◆ガルドゥア >> んなわけあるか!(刃をそらされ、しまった――と思うが、飛んでこなかった刃。)……狼に、決まってんだろうが……!(拳を握れば、ブシンの顎をカチあげようと振り上げる!)(08/15/13 01:43)
◆レイヴ >> (イクスの台詞に…、) … (目配せ。きっと…、水を繰り出した時点、ナイアの術の特性は理解してると判断し。)(08/15/13 01:43)
◆ブシン >> …少々、気が殺がれた――(気がつけば、鬼は普段の調子に戻っている…威圧感…はあるだろうが、先ほどまでの物はない)が、それで先を行かせてくれるほど、易くは、ないよな……ククク。(08/15/13 01:43)
◆ナイア >> ……わかった。レイヴ、ナイアをつれてって。触れたら…ナイアが、かためる。なんでもいいから固める。それでいく…。ナイア、それしかできない。(08/15/13 01:42)
◆レイヴ >> そーこなくちゃなっ、 (ガルドゥアの台詞にニィっと笑って。) うっせぇ!今、考えついたんだよ…!いいから、ガルドゥアはブシンに集中…!(08/15/13 01:42)
◆イクス >> ――…気の利いた作戦を思考するのに、一人輪の外に出られていては、組めるものも組み込めないのだがな。 一つに、というのならば、其方の動きも全て含まねばならぬというのに。  ヒュッ(握った鉄扇のうち、右の扇を、ブシンの腕に向かって振るい)(08/15/13 01:41)
◆ナイア >> …お、おう。(レイヴに頷く。きゅっと下唇を噛んで、ブシンを見据え。) …ぶ、ブシン…。(08/15/13 01:41)
◆レイヴ >> 触れた後の事は、任せる。危ないと思ったら、下がれ…、攻撃はオレが受け止める、ナイア。 それでいい? (確認し。…イクスを見た。)(08/15/13 01:40)
◆レイヴ >> …全くだ。 (イクスの台詞に、ガルドゥアの衝動も解る。吼えた手前っもあるが…、) …果敢だね。オレなら、ビビっちまうわ…。一人で、対峙するなんてよ…。 (ナイアを抱きしめ。) 傍まで、君を連れてゆく。触れれば、勝機があるとみるからな。(08/15/13 01:39)
◆ブシン >> 侮られたものよ――貴様の闘志は其れまでということか?我を殺したいほど――憎いのだろう?オオカミ。キサマは狼か?それとも犬か。(逸らした刃。鬼はがら空きになったガルドゥアの脇を追撃する――)(ことは無く)(08/15/13 01:39)
◆ガルドゥア >> だったら気の効いた作戦の1つでも考えやがれ後衛供!(吠えたくるように叫ぶと、ブシンへ視線を戻して――)(08/15/13 01:39)
◆レイヴ >> テメェでブシンの首、取るってぇ位の勢いで牙立てろ…、じゃねーと…オレ等も動けないんだぜ。(08/15/13 01:38)
◆ナイア >> な、ナイア、あんまやれること、無いけど…ガルドゥア、心配。(08/15/13 01:37)
◆ブシン >> そら、我だけでなく――貴様の仲間もお怒りだ(ギャンッ!!カタナは元々力で競り合う物では無い――柄を握る手を捻ればガルドゥアの刃は逸らされる)…時間稼ぎ――ハ。(08/15/13 01:36)
◆レイヴ >> そこの、ちっとばっかしビビってる狼が、己の役割を勘違いしてる間は難しいかもな…!! …誰が時間稼ぎだって!?腑抜けた事いってんじゃねーぞっ…!!ガルドゥア!!テメェの力、ンなもんじゃねーだろぉが! (吼え。)(08/15/13 01:36)
◆ナイア >> んむ。(杖を渡された。胸に引き寄せ、ぎゅっと抱きしめるように握る。) …そう。あの鎧も、砂鉄を混ぜた氷。(つまり、氷50鉄50の合金だったってこと。)(08/15/13 01:36)
◆イクス >> ――…まぁ、だが…… サシでやりあいたいという気持ちは分からなくもない相手ではあるな(くつくつと、笑いながら。)ダ、ダンッ(剣と刀がかみ合い、ぶつかり合うその場へと。 二人の横手から回り込むようにブシンへと駆け寄って)(08/15/13 01:36)
◆ガルドゥア >> ――だから、何だ。(ブシンの目の前、剣がぶつかり合うその瞬間――)……知ってるさ、俺ひとりじゃ貴様には勝てない。だがな、一つになるために時間を稼ぐのは俺の仕事だ。所詮、時間稼ぎよ。(両の拳をがっちりと握り、力任せにブシンの動きを封じさせんと、力を込める……!)(08/15/13 01:35)
◆ナイア >> う、ごめん。(却下ってことになっちゃった。落ち込み。)…たぶん、ブシンのからだの水、固めようとおもったら… この床の水、ぜんぶ固めることになる…。(08/15/13 01:34)
◆レイヴ >> オーケィ。 (ナイアにそれを渡す。) 成程な、先ほどの鎧も、自分の触った範囲でつくった鎧だったってワケね。 (剣を先ず鞘に仕舞い、…背に提げる。…そして、ナイアを抱いた。)(08/15/13 01:34)
◆イクス >> (両手が空けば、懐から一対の扇を取り出して)――…一人で相手取れる程、容易い相手ではない、ということだな。 そして望んで此処に来た以上、容易にやられる身でもなし(両手に一つずつを構えて) ダッ(ブシンの方へ、ガルドゥの方へ、駆けて近づき)(08/15/13 01:34)
◆レイヴ >> ガルドゥア…お前、オレ等ん事…甘く見過ぎだぜ、少々な。…ビビってんじゃねーよ! (ガルドゥアに喝を入れつつ。) …おーけィ、了解。オレの作戦却下って事は解ったぜ。 (イクスから杖を受けとり。)(08/15/13 01:33)
◆ナイア >> だけど、体のどこかにさわってたら、固められる。(付け足す。)(08/15/13 01:32)
◆ブシン >> ギンッ!!(振り下ろされる刃――其処に、カタナの唾をかち合わせ)――貴様等が1つと成らねば我が首、そう易々と獲れると思うなよ。(08/15/13 01:32)
◆ナイア >> (レイヴに抱かれてる、黒いビスチェ姿の少女。手足ぶらん。) …んーん。もてる範囲…。さわったところから、あのブシンの体のこおりを、とおくから固めるの、むり。(08/15/13 01:31)
◆イクス >> (水がかかる量はレイヴの手により思った以上には少なかったが)――…(幾つか考えていた手は此れで封じられた)全く、(息を吐きながらくつりと笑い。片手に宿した銀円を、その色を、杖に移して)剣士(レイヴへ)其処の子どもに持たせておけ(杖をレイヴへ投げる。ナイアに渡すように、と)(08/15/13 01:31)
◆レイヴ >> ブシンは今、水を浴びた状態だ…乾くまでに時間がない。 オレは、…コイツで水を操れる――… (そして、一つの策を思いついていた。ナイアの返答次第だが。)(08/15/13 01:31)
◆レイヴ >> 了解。わかった。 (ナイアを抱いて。) …それは、伝って及ぼす事もできるのか?(08/15/13 01:29)
◆ブシン >> オオカミ、よ――…(水を弾き飛ばし、地に蹲る巨体をゆるり、起こして)…この者達は其々各々――何がしかの想いを抱き此処に居る。キサマが仲間を想うその強さは、感じ入るところがあるが――(08/15/13 01:29)
◆レイヴ >> (全ては動かせないから…、多少は掛かるだろうが、絶望的な状態は免れさせ。)(08/15/13 01:28)
◆ガルドゥア >> (すっ飛んでくる水をかぶると、その場で身震いして――ブシンへと駆け出し、)グオォォッ!(剣を、振り下ろす!)(08/15/13 01:28)
◆レイヴ >> 水よ―― ッ …動けっ、 (腕輪を翳して眉間を寄せる。…ガルドゥアや、イクスに、水はねが及んで、視界を奪われないように!)(08/15/13 01:28)
◆ナイア >> ぅ…。 …さわったものを、固められる…。いきもの以外なら、なんでも…。(レイヴに、端的に説明。) 水なら、氷になる。(08/15/13 01:27)
◆イクス >> ――…ちっ、上手いな。(水が散る。纏うローブに掛かりながら、二歩その場よりさがりながら)ジャァッ(杖が線を描いていく)(08/15/13 01:27)
◆レイヴ >> 君は、何故… 、否、何が出来る?ナイア。(08/15/13 01:26)
◆ブシン >> (そしてその鬼の弾丸は)バ、シャァァァアアア!!!(地面に降り立つ衝撃!けたたましい其れは周囲の水を吹き散らす!)(08/15/13 01:26)
◆ガルドゥア >> みすみすここで全滅する必要はねぇって言ってんだよ!(上から降ってくるブシンへと、剣を構えて――)(08/15/13 01:26)
◆イクス >> (少女はレイヴが保護済み)――…(巨体を見上げる。片手にある銀を持ち。杖の先が再び地面に円を描きながら)(08/15/13 01:26)
◆ナイア >> で、でも、ガルドゥア大変…っ あわっ (レイヴに抱えられて走ったので、視界が急激にぶれた。)(08/15/13 01:25)
◆レイヴ >> 命令してる暇があったら、自分の事を考えろ…!!上だ、上!! (ガルドゥアにいって、ナイアを抱いて…走る!)(08/15/13 01:25)
◆ナイア >> ナイアが、きてた鎧…つかって…。なんかに、使えるから…。もう、ナイアにはいみない…。(08/15/13 01:25)
◆ガルドゥア >> 聞いてんのか阿呆!下がれって言ってんだ!(肩越しにレイヴとナイアを鋭く睨み!)(08/15/13 01:24)
◆レイヴ >> 馬鹿野郎…!おめぇ、一人で戦う気かよ…!! (ガルドゥアに吠え返し。)(08/15/13 01:24)
◆ナイア >> はふっ (鎧の胴、肩口の部分から小さな手が出てきて、兜を外す。イクスと目が合った。長い黒髪と黒い瞳、褐色の肌の、小さな少女。)(08/15/13 01:24)
◆イクス >> 機があればな。(ガルドゥアへの返答はそう返して)――… 機は狙えよ。(少女の声へそう返して、保護はレイヴに任せながら)(08/15/13 01:23)
◆ブシン >> ドウシタ――鎧をサイタクライデ、(空中で身を捻る。瓦礫の壁面を蹴りつける!)トウソウをニブラセルナ!!(まるで、弾丸の如く落下する巨体――)(08/15/13 01:23)
◆レイヴ >> (ナイアを保護。) …ってか、中身小っ…!? どんな巨人が入ってるのかと思えば…!!(08/15/13 01:23)
◆レイヴ >> (繰り出しながら…) すげぇ、 (ガルドゥアが一回りも大きいブシンを投げるのをみながら、ナイアを保護するためにかけた水のカーテン。)(08/15/13 01:22)
◆ナイア >> あっ…(ブシンは、宙を舞ってた。意味がない…。)(08/15/13 01:22)
◆ナイア >> ……。(騎士鎧は…) …(がぽん。ショルダーがはずれ、肩から先が水の中に落ちる。) みんな、とんで! (鎧の中から、少女の声。)(08/15/13 01:22)
◆ガルドゥア >> それからなイクスッ、お前も離脱の準備しておけ!(飛んだブシンを視界に入れつつ……)(08/15/13 01:22)
◆レイヴ >> … (お、驚きに立ち止まってる場合ではない。) ザァ…! (水はただ落ちるのではなく、目隠しのカーテンの様に…空中で止まる滝のように滑らかに広がり止まる。これが、己がもつ剣意外の術!)(08/15/13 01:21)
◆イクス >> (ナイアを、鎧の中身を確認する。)(08/15/13 01:21)
◆ナイア >> (ばしゃんっ…!) (遅れて下半身も地に伏す。)(08/15/13 01:20)
◆ガルドゥア >> レイヴっ!ナイアを後方へ下げろ!足止めしてる最中に逃げるんだ!(08/15/13 01:20)
◆イクス >> (ブシンをガルドゥアが抑えこむ。水圧により足止めはでき、ブシンの身体は良く濡れているだろう)……チッ、(一手、仕掛けるのを諦める。地に降り立てば、ナイアの方へ)(08/15/13 01:19)
◆ブシン >> カカ。ククハハハハ――!!(下から吹き上げる水の力。堪えるのも無理がある。鬼はその身をガルドゥアの馬鹿力に委ね)――ブォッッ(投げられ――否、跳んだ)(08/15/13 01:19)
◆ガルドゥア >> ぬぐおぉぉぉっ!(筋肉が盛り上がり、そのままブシンを自分の後ろへと投げん!)(08/15/13 01:19)
◆イクス >> タァンッ! (跳躍。 ナイアを足掛かりに、肩を借りて跳んだ)――(片手の先には未だ銀色が灯っている。それはそのままに、再び杖の先が円を描こうとして――)っ、(鎧が切れたのを見た)(08/15/13 01:18)
◆レイヴ >> ナイア…!?(08/15/13 01:17)
◆レイヴ >> (剣を前方、…右腕に嵌めた腕輪が光る。) …――… (イクスが生み出した水…それを、…操る事が出来る力…!タイミングを計る。)(08/15/13 01:17)
◆ブシン >> タノシイか?キサマも――トウソウヲ愉しんで…(どばあぁっ!不意に齎される水圧。鬼の動きが阻まれて)――ガッ、シ(そしてガルドゥアの組み付き。一瞬、堪えようとするが)(08/15/13 01:17)
◆ナイア >> !! (水が来るのが先か、ブシンの刃が盾ごと鎧を切り裂くのが先か。) (ぐらっ。鎧が切り裂かれ、ずずっ、と、鎧が腰の部分から真一文字に切断。上半身が崩れ落ちた)(08/15/13 01:16)
◆ガルドゥア >> ちっ、だからって後衛を前衛スルーしてやっつけるだなんてむちゃくちゃ……させてたまるかっつーの!(ブシンを後ろから抑えて――)んうぅっ!(後方へと、ぶん投げようと!)(08/15/13 01:15)
◆イクス >> (肉を削るものではない。穿つためのものではない。 水流がただただ溢れかえるように襲い掛かりながら) タッ、トッ(前に来たナイアの、その鎧に足をかけて)(08/15/13 01:15)
◆ブシン >> (割り込んだナイア。刃が彼女の盾にかち合…)ス、パァァァ――(否。まるで豆腐を斬るようにナイアの盾が、そしてその下の鎧が裂ける――)(08/15/13 01:14)
◆レイヴ >> (水!)(08/15/13 01:14)
◆イクス >>  ボォッ!!  (足元から、ナイアの要望通りの大量の水が激しい勢いを持ってブシンへ襲いかかり――その突きの軌道を中心から上へ滑らせようと)(08/15/13 01:13)
◆レイヴ >> (イクスの笑みを見る。)(08/15/13 01:13)
◆レイヴ >> チャキ、 (後方、構え。)(08/15/13 01:13)
◆ナイア >> …!! (なんとか、イクスとブシンの間に体を割り込ませた。盾が、ブシンの刃とかち合う)(08/15/13 01:13)
◆ブシン >> (其れは、突き込み。真っ直ぐ、イクスの中心を穿たんと狙う刃)――ィン!(そして音は遅れてやってくる)(08/15/13 01:12)
◆イクス >> 愉しいな。 (カッ、足元の魔法陣を踏みつけて)(08/15/13 01:12)
◆レイヴ >> そうか――…楽しみは総て…取っておいたのだな。 (イクスに向かう様に…心なしか、憂いを帯びた表情になったのは一瞬の事。)(08/15/13 01:12)
◆イクス >> (見ている。目は逸らさない。見上げる)―― ジャリッ(描いた円は、青い色を灯しながら)……嗚、(フードの奥で、くつりと笑う)(08/15/13 01:11)
◆レイヴ >> (ガルドゥアから彼女?の、名を知り、叫ぶ。) …速さまで今までの比じゃねぇっ、ッ、見誤った。 (08/15/13 01:11)
◆ブシン >> ヤサシク、などナイ――ワレ、ガタノシム、ソノタメだけよ(先ず、あたることになるはイクスか。まるで滑るように突き進む鬼は)――ッッ(音の無い軌道)(08/15/13 01:10)
◆レイヴ >> ナイア、イクス…!(08/15/13 01:10)
◆ナイア >> い、いちげき…!(堪えられるか。ガルドゥアの叫びに、背中を丸めて半歩後ろに引き、盾を構える。防御の姿勢。)(08/15/13 01:10)
◆レイヴ >> だが、思う相手と対峙できるとは限らないぞっ……! (横に退いたのではない、横に避けて…待ー… 、) ッくそ、疾ぇ…! (捉え損ねた、だと!?)(08/15/13 01:09)
◆イクス >> ――(位置は動かない。描く円は銀色を灯していた)…(速い。)一手、待て(ナイアへ答える。杖の先が新たな円を地面に描く。其処に線を、文字を書きくわえて――迫る速度と、どちらが早いか)(08/15/13 01:09)
◆ガルドゥア >> ナイアァァッ!一撃を堪えろォォォッ!(ブシンに追いすがるも、こちらも昨日の戦闘から回復しきっていない。抑えられるか……)(08/15/13 01:08)
◆ナイア >> えっ (こっち来た。2mの巨躯が、緊張に震える) …イクス! 水、いっぱい出して!(08/15/13 01:07)
◆レイヴ >> そいつぁ、随分とお優しいこった… (ブシンの戦いに置ける悦に…謝辞を述べ。)(08/15/13 01:07)
◆ブシン >> ク、ゥクハハハハ!!!(視界に居たレイヴ――が、横に退いた。ともすれば、先に居るのはイクスとナイア)……シィィ、ヤァァァッッッ!!!(ぐ、ん――前屈。加速度的に上がる速度)(08/15/13 01:07)
◆イクス >> (ブシンから目を離さないようにしながら、警戒は周囲全てへ向けて)――…否定できない可能性だ、その境地は。十分にありえる(ガルドゥアが接敵、ブシンが其れをすり抜けたか。レイヴは瓦礫の上で、自分とナイアは後衛位置)――…攻撃のことなら、火が主体、次に風、その次に雷かな。 水はそう種類はないが、少しは使える。(08/15/13 01:05)
◆ガルドゥア >> んなっ……!?(横をすり抜けられれば、素早く振り返って)すりぬけるだと……!(追いすがり、ブシンへと飛びかかろうとする!)(08/15/13 01:05)
◆レイヴ >> ッ…! (ブシンの動きを注視。)(08/15/13 01:05)
◆ブシン >> オオカミ――キサマ、ノアイテダケデハミナガ…ツマランダロウ?(シュ、タ、タンッ――!すり足、それは思いのほか速い)ミナト、キントウニ――タノシマネバ、ナァ!!(08/15/13 01:04)
◆レイヴ >> しっかり…!!威圧感はすげぇが…、…此れが周囲に闘争を与えた根源にもなった…!億したヤツから、…喰われるぞ! (ナイアに…声を投げ!)(08/15/13 01:04)
◆ナイア >> (雷を、切り裂いた。兜の奥で目を見開く。…それなら?) …。イクス。どんな魔法、使える? (ぽしょぽしょ。) 水のとか…。(08/15/13 01:03)
◆レイヴ >> 武の境地というものがあるのなら…、鬼の境地にでも居るのかもな――…彼は。 (イクスに言って…そのまま横の瓦礫に飛び乗る。埋めようのない、身長差は地形を利用するしかない。)(08/15/13 01:03)
◆レイヴ >> (稲妻を裂くとすれば、物理的なものではなく…自然の空気の流れだろうと咄嗟の判断…。廃教会の…崩れた瓦礫…の幾つか、目配せで確認し。)(08/15/13 01:02)
◆イクス >> 全く(くつくつと笑う)どれだけだ――…どれだけ、闘争を想っているのやら。 (杖を持たない片手が、虚空に線や円を描いていきながら) そうか。全部壊れる前には下がれよ。 その方が生存確率は高まる故(ナイアへ)(08/15/13 01:01)
◆ナイア >> いあつかん…なんか、すごい。びりびりくる。これが武神か…(ふるふる…)(08/15/13 01:01)
◆ブシン >> ――コォォォ…(鬼の、今にも吠え掛かりそうな激しい剣幕とは裏腹に。鬼の太刀筋は静かで滑らか――)…ズァッ!(そして、身を低くさせたままのすり足。そっと、流れるようにガルドゥアの横をすり抜け――)(08/15/13 01:01)
◆ナイア >> んむ…鎧ぜんぶこわれたあと、やられたら…こわい、死ぬかも…(だから、とりあえず。イクスに)(08/15/13 01:00)
◆レイヴ >> ッ! (稲妻が裂かれたのを見て、飛び避けた…!剣圧から…逃れる為だ!下手をうてば、…鎌鼬の如く、襲ってくるだろうから到達点から横に避け。)(08/15/13 01:00)
◆イクス >> (完全に効く、とは思っていなかった。足止め若しくは目晦まし、そレぐらいに仕えれば、と思っていたものが)――…斬る、か。(物理的な実体のない光が、割られて消えた)(08/15/13 01:00)
◆レイヴ >> ガルドゥア…!! (稲妻にも、獣足にも遅れはとる!投げれるのは、…声しか今は無い…!駆けつ…。)(08/15/13 00:59)
◆ガルドゥア >> (居合切り……最早触れれば首が吹っ飛ぶ武器使ってきたか……!)(刀に綺麗に払われ――)ぬぅっ!(そのまま、鍔迫り合いになるように刃を押し付けようと試みる!)(08/15/13 00:59)
◆ブシン >> (そう、抜き放たれたのは東洋にて伝来せし、「カタナ」。抜き打ちの刃はガルドゥアの突きを滑らかに払い――)――ッ、パァァン!!(返す刃。なんと、飛来する稲妻を両断せしめる!!)(08/15/13 00:58)
◆レイヴ >> ――…だが、…威圧感は依然の比じゃねぇ… (ナイアに自分に言い聞かせるようにそう告げれば。)(08/15/13 00:57)
◆イクス >> とりあえず、という辺りは不安だがな(ナイアに答えながらも、片手が更に前に出される)――鬼の眼ざめだ。 気をつけろ(前衛にはいう間でもなく。ナイアへの注意を主に。)下手をすると前すら弾き飛ばして後ろに来るぞ。(08/15/13 00:56)
◆レイヴ >> (稲妻の横を疾駆する。)(08/15/13 00:55)
◆レイヴ >> (ぞくっとした。) …果敢だ―― …もう、周りの音も聞こえちゃいねぇか?二人とも。 (ぶつかる、ガルドゥアと、ブシンを前方に蒼光の剣を引き連れて駆け。)(08/15/13 00:55)
◆イクス >> ――疾走の黄  ズガンッ!! (ガルドゥアの一撃から、二拍遅らせて稲妻がブシンへと向かう)(08/15/13 00:55)
◆ナイア >> !! (ブシンの目の色に、ぞく、と体に寒気が。) …ち、ちせい、あるかんじしない…。(08/15/13 00:55)
◆ブシン >> (そしてこの今宵抜き放つのは――)――シュ、、、ィン(素早く、身を落とし――煌く軌道、其れは、東洋で言われる「居合い切り」)(08/15/13 00:55)
◆イクス >> 貫け――(狂気の瞳へ、狂乱の鬼へ杖を向ける。 魔法陣の上で雷が弾けて)(08/15/13 00:54)
◆レイヴ >> やべぇ… (…笑み…) …鬼が、…、眼ぇ覚ましやがった、(08/15/13 00:54)
◆レイヴ >> 宜しくね、 (イクスの護りに盾を翳すナイアに…言って。) ――…、ザリッ、 ――…フッ、(08/15/13 00:53)
◆ナイア >> だ、大丈夫。全部こわれても、とりあえず死なないから…。(イクスに答え、ブシンの出方を伺う)(08/15/13 00:53)
◆ブシン >> ゴル……ゥルルル――(その鬼の眼が映すのは――狂気、その一点。その顔には理性も何も無い)――……(静かに――鬼は腰に手を添える)(08/15/13 00:53)
◆イクス >> 了承した。 (レイヴへ頷けば) (08/15/13 00:53)
◆ナイア >> ガルドゥア、こわい…。(前に話したのと、雰囲気が違う彼。止められる気がしない。) (08/15/13 00:52)
◆イクス >> 恐らくは(好き、には頷いて)――…まず、自身の身を守るのを優先しろよ(ナイアへ。盾を構えるようすにそう口にしながら、一歩前に出て)(08/15/13 00:52)
◆ガルドゥア >> 血ィ出るほど力んでるってかい。滾ってるねぇ――お互いによ!(前衛はただ一人!ブシンへと突っ込んでいき――その心臓へと、大剣を突き出す!)ハァァッ!(08/15/13 00:52)
◆レイヴ >> イクス――……、今夜こそ、…仕留めンぞ。 (静かに言い。)(08/15/13 00:51)
◆イクス >> ――…行動で示して誤解を解けばどうだ。 とは言えども、ブシンのあの反応が其方に起因しているのは否定しようがない気もするがな。(怒ってはいないだろうが、と)(08/15/13 00:51)
◆ナイア >> …!(血が吹き出てるブシンに、びっくり。) …。(じり、じり。盾を構えて、イクスを守る姿勢。)(08/15/13 00:51)
◆レイヴ >> そういう事だ。 (ナイアに頷く。)(08/15/13 00:51)
◆レイヴ >> (紅が噴き出すのを…冷静に――…見つめて眼を細める。)(08/15/13 00:50)
◆ナイア >> たぎってるんか…(わあ。) …戦うの、好きだから?(喜びにも見えるみたいで。)(08/15/13 00:50)
◆レイヴ >> 早くも誤解が生まれたし…!? (どうしてくれる、イクス…!) …――…ふは、ガルドゥアの野郎はもうブシンにしか、眼がいってねぇようだ。 (彼の眼を見ればわかった…。) 屈辱を晴らさんとする、獣の眼だ。(08/15/13 00:50)
◆ブシン >> (舞い散る紅――其れは矢が穿たれた左肘、太矢が打ち込まれた腰、斬撃が見舞われた背中――紅が、爆ぜる!)ゥ、ゥゥ――ゥ、(どうやら向こうは万全の体制で身構えていることだろう。鬼はゆるり、その垂れた頭を上げ)(08/15/13 00:49)
◆イクス >> ――…歓びにも見えるかな、此方には(滾るのにも同意はしたが)(08/15/13 00:49)
◆レイヴ >> …いや、滾ってんだってあれは。 (多分…、とナイアへ。)(08/15/13 00:48)
◆ナイア >> いいだしっぺかーっ (わあ。) だから、あんなに怒ってるんだ…(イクスの紹介におびえた。) なんちゅうことをしてくれたんや…。(08/15/13 00:48)
◆レイヴ >> 主催者だと誤解が生まれるぞ、イクス。 なぁに、銀貨1枚の前情報を得ただけさ。(08/15/13 00:48)
◆ナイア >> れ、レイヴ…って、ブシン、レイヴの名前ゆって、すごいおこってるけど…(はわわ…)(08/15/13 00:47)
◆レイヴ >> 嗚呼、来たさ。 手前に逢いに… 、遺跡中が…震えたもんでね。(08/15/13 00:47)
◆イクス >> 仲間で――今回の主催者、言いだしっぺとでもいうべきかな(ナイアへ、レイヴをそう紹介しながら) ――…迸れ(黄色い魔法陣の上で、パリッ、と小さな光が走り)(08/15/13 00:47)
◆ナイア >> あぅん…。りょ、両手じゃなきゃあかんか…(盾のグリップは、両手で握れるタイプじゃない。だから水平に構えて、飛び出た盾の先端を大剣を離した右手で掴んだ。)(08/15/13 00:47)
◆ガルドゥア >> (一人増えたのを横目で確認。どうやら冒険者のようである。1つ息を吐いてから――)……!?(ブ、シャ……?)(08/15/13 00:47)
◆レイヴ >> 前を! …味方だ。名はレイヴ。 (ナイアへ怒鳴り。)(08/15/13 00:46)
◆レイヴ >> 客観に身を置けばおくほど…、身の小ささを思い知るよ。(08/15/13 00:46)
◆ブシン >> そして――来たか、貴様も…!(ミキ……メリメリ……)――レイヴ!!!(ブシャァ…ッッ!!)(08/15/13 00:46)
◆ナイア >> ! (現れたレイヴに、振り返る。) …ぼうけんしゃさん? (2m級のマッシブな騎士鎧が、か細い声で聞いてる)(08/15/13 00:45)
◆イクス >> (隣を見ることはしない。声で、気配で、存在を察する)――…神に祈るような印象は薄いしな(其れは独り言のように呟いて)カッ(杖の先が、足元に描いた魔法陣を叩く。黄色い発光が強く灯って)(08/15/13 00:45)
◆レイヴ >> 随分なダメージを負ってるみてぇだな…。 (吼えたのに――…身体を震わせて、剣を抜き放った。)(08/15/13 00:45)
◆ガルドゥア >> 無茶はするなよ。盾もしっかり両手で持っておけ。片手じゃ壊れるか、吹っ飛ばされるかのどちらかだ。(大剣を背中から引き抜き、戦闘態勢へ!)(08/15/13 00:44)
◆ブシン >> 神頼み――?そんな運を天に任すような物言いは宜しくない……グ…(呻き。先日穿たれた傷が疼く。身をやや前屈――)是はな、陳情と呼ぶべきことなり――ガ、ガ、グァァァァッッ!!(08/15/13 00:43)
◆ナイア >> なんでおいのりするの…?(ブシン…武の神が。) …。(その祈りは、まるで魔法の詠唱みたいで…少し気味が悪い。)(08/15/13 00:43)
滅び去りし古の廃墟にレイヴの気配が‥‥此れは… 圧倒されちまうな… (前衛…2m級2名と、それよりも大きいブシンの存在を前に…後方、イクスに並んだあまりに小さな影。)(08/15/13 00:43)
◆イクス >> ――期待よりも、油断は…まぁしないだろうが(聞こえる声音。言葉。恐らく)――…斯様なところで祈るということは――相応の意味を持つ、ということだからな(足元に描くのは、黄色い魔法陣。祈りの間に、其れを描く時間は十分で)(08/15/13 00:42)
◆ナイア >> …ん、うん。 盾はもってる…。(ガルドゥアに頷いて、左手の縦長い五角形の盾をしっかりと構える。盾の先端は鋭利に鍛えられ、剣の代わりにもなるもの。)(08/15/13 00:41)
◆ガルドゥア >> 後方からの支援、期待しているぞ。イクス。(地面へと何かを書いているイクスへと、キシシッと牙を鳴らして笑う。)(08/15/13 00:40)
◆ナイア >> …。(騎士鎧からは、果物の匂いが風に乗ってブシンの鼻腔に届く。人間の匂い。)(08/15/13 00:40)
◆ブシン >> 我に刻まれし――痛みを、(眼を開く。爛々と燃えるような紅――)今、力と転じることを願わん――(08/15/13 00:40)
◆ガルドゥア >> ……この期に及んで祈りか?神頼みとは、な。(不意打ちは信条じゃない。彼が祈りを終えて戦いの態勢を取るまでは、待とうじゃないか。)……ナイア、気をつけろよ。ハンパな防御力じゃ鎧はあっという間に壊れる。(08/15/13 00:39)
◆イクス >> (数拍分遅れて辿りつく。入口よりは中へ、ガルドゥアよりはブシンに距離を取って)――…(祈りを聞きながら、杖の先が自分の足元に円を描く。線を、文字を描きこみながら、)(08/15/13 00:38)
◆ブシン >> (そして振り向く。やはり、そうか。この足音。そして風に乗る臭い――瞳を閉じて)狼、術師――あと、一人は…まぁ、いい。(瞳を閉じたまま――鬼は祈りを継続させる)神よ――我が信望せし混沌と破壊の女神よ(08/15/13 00:36)
◆ナイア >> (ある程度の高さまで降りると、よいしょ、と飛び降りた。がしゃどすんっ、と、重たげな音が響いて、入り口に回る。ドスドスと、2m超の巨躯をもった、マッシブなスタイルの騎士鎧がブシンの視界に現れた。)(08/15/13 00:35)
◆ガルドゥア >> (ふん、と鼻を鳴らしてブシンへ対峙して。)確かに、急いては失敗することもあるだろうさ。だがな、貴様とこうやって戦えるのはこの時だけだ。長く楽しまなきゃ、損だろう?(08/15/13 00:35)
◆イクス >> (ガルドゥアが向かうのが見えれば、自分も其方の方へ。狼の足に比べて人間の足では速度が随分と違うが)――…(杖を握り、その先に小さな円を描いた)(08/15/13 00:34)
◆ブシン >> (そして、こちらに向けて駆ける音が聞こえる――幾度も懲りることなく己を追う狩猟者。その存在に嗤いが漏れた)――フ。そう、急くな…急いては、事を仕損じる――お前らニンゲンの格言だったか?(ゴリ…巨体はゆっくり、と立ち上がり――)(08/15/13 00:33)
◆ナイア >> あ、わっ…(ガルドゥアが飛び降りた。自分も飛び降り…はできないので、屋根の縁と出っ張りを伝って、ゆっくりと降りてく) ま、待ってーっ (あわわ…)(08/15/13 00:30)
◆イクス >> ――(気がつかなかったのか、否、“訪れるのだろう”という認識が、“先んじて此処にいた”という事実に蓋でもしていたのか)……(壁から離れ、壊れた箇所から、中を見た)(08/15/13 00:30)
◆ナイア >> !(声が聞こえた。それは…) 中? (篭った声。方向。足元。見下ろして)(08/15/13 00:30)
◆ガルドゥア >> ……、……いや、居たぞ。全く気づかなかった――迂闊だった。(屋根の上から飛び降り、ブシンへと駆けていく。狼の脚だ。対峙するのに、然程時間はかからないだろう……)(08/15/13 00:30)
◆ブシン >> (尤も、鬼が祈りを捧げしは嘗て祭られていたと思しき神のそれではない――が)……追いついたか。存外、早いなニンゲン。地の利は流石其方に分があるか――(08/15/13 00:28)
◆ブシン >> (其処は瓦礫の藻屑と化した嘗ての祭壇跡。そこに鬼は屈強な体を窮屈そうに折り曲げて)――……(祈りを捧げる姿があった)(08/15/13 00:27)
◆イクス >> (ガルドゥアが動く。 魔力の方にはなにも引っかかっていない――魔力を持った存在がいないということが分かれば)……っ(ふと、自分が寄り掛かった壁の方へ、目をやった)(08/15/13 00:26)
◆ナイア >> そ? シャリシャリなのが好きなんだ。(イクスに、ちょっと明るい声を向けてる) …きた? (ガルドゥアが、反応を示した。彼に振り返り。周囲を兜のスリットの奥で眺める。きょろきょろ)(08/15/13 00:26)
◆ブシン >> …―――。(鬼はまだ来ていないのではない。)コォォォ――(鬼は「既に」其処に居たのだ)(08/15/13 00:25)
◆ナイア >> かいさんする? 今日、こないか…。(それよりも、ガルドゥアとあんまり話せないのが残念。だぅん。)(08/15/13 00:25)
◆ガルドゥア >> ……、……いや、待て。休むのはどうやらまだ先になりそうだ。(立ち上がり、その気配へと瞳を凝らし――)(08/15/13 00:24)
◆イクス >> 理解はしている。好みの問題なだけだ(凍っているけど、その氷具合が、というだけで)――…任せる(解散、にはそう答えた)丁度休むには向いている場所もある故(と、廃教会を見て)(08/15/13 00:23)
滅び去りし古の廃墟にブシンの気配が‥‥(3人の冒険者が今居る地点――文献によると「サンドライト廃教会」。嘗ては荘厳な雰囲気を醸し出す建物だったのだろうが――今やその名残を残すのみ)(08/15/13 00:22)
◆ガルドゥア >> ……来ないな。今日は、そろそろ解散しとくかい? 対決は、明日の楽しみに取っておくということで……。)(08/15/13 00:21)
◆ナイア >> ん、おねがいね。(イクスに、目線が重ならないまま頷いた。がしゃ、と兜が擦れる音。) りんご、そのままでもかじったら、がしがし食べれるからね。(凍ってるだけだしー) …んー。だんごむしみたいに丸くなって、痛くないようにするのはできる。(08/15/13 00:21)
◆イクス >> 了承した。ブシンが出てきて闘争の流れになった場合は、手を貸すことにしよう(落とされた林檎のスライスを受け止める)――…礼を言っておく(凍っているので齧るにはやや硬そうなので、少し持っておくことにした。冷たい)なれば、見るだけ見て後は限界であれば、下がっておいた方がよかろう。 ――…嗚、確認をし忘れていたが、戦闘行動は可能か?(ナイアの姿と言動を振り返りながら)(08/15/13 00:15)
◆ナイア >> めぐりあわせか。(来たら良いなあ、みたいな感じだね。) でも、ガルドゥアたたかう気まんまんだし、イクスもてつだってあげてね。 あい。(手から、りんごのスライスをイクスの手に落とす。ひやっと冷たいりんご。凍ってる…) ん、わかった。そうする。ナイア、ブシンっていうの見たいだけ。(08/15/13 00:11)
◆イクス >> 運と巡りの星次第、かな(邂逅できるとすれば、と)――…奥から二度と出て来なければ、な。 状況的にはそう逢いたいものでもない故。 ……(僅かに見上げれば、何か出てきている)…嗚、なれば、貰ってみようか。(氷、と)それと、無理はせずに休めよ。 気を張りすぎるのも疲労の元とはよく聞くからな。(08/15/13 00:09)
◆ナイア >> 一時間かー。待つのたいへん。眠くなったらごめんね。(んみゅ…)(08/15/13 00:06)
◆ナイア >> いせきの奥に入ってくれたら、もうあえないね。(んむ。) 氷。暑くなるとおもったから、持ってきた。(ごろん。袖の隙間から手のひらに、何か滑り出して手の中に出した。スライスしたりんご。) いるなら、ここから落とすよ。(08/15/13 00:06)
◆ガルドゥア >> いや、これから一時間で現れる事が多い。 ……だが、どうだろうな。(08/15/13 00:03)
◆イクス >> ――…理解している(ガルドゥアの言葉に頷きながら、しかし壁に寄り掛かる姿勢を崩さない)オーク討伐の時、でも問題はなかろうに(いつも、への返答を)――…別の意味の方で、そのまま遺跡の奥深くへと行ってくれればそれはそれで助かるのだがな(ナイアへ同意するように頷いて)…氷?(08/15/13 00:03)
◆ナイア >> いつも仲間で、ええやないの。(イクスの突き放した喋り方が、さびしい。) …かしこくて強いのか…とーそーをのぞむのか。別のいみで、とーそーしてほしいけど、(ガルドゥアを見て。) むりか。 やすんでたら、でなおしだね。氷たべる?(08/15/13 00:01)
◆ガルドゥア >> 間もなく、か……ブシンは零時を回って、姿を現すことが多い。各自、警戒を怠るなよ。(08/15/13 00:01)
◆イクス >> ――現状はそうなるな(仲間、という括りに頷きはしたが)嗚、それだな(探している、に頷いて)巨体であり力が強く、知性も高いな。闘争を望み、進撃はあくまで手段、という印象だ。 ――…故に、休息というものをとる思考もあるだろうから、上手く会えるとも限らぬな。(08/14/13 23:58)
◆ナイア >> しずかかー。静かでも、ええけど。(んー。) ん、もうちょっと。(月を見上げ、時間を計ってガルドゥアに報告)(08/14/13 23:57)
◆ナイア >> そか、二人はなかまか。(よかった。なんかちょっと安心してる気配。立ちっぱなしの黒い騎士鎧。マッシブなラインをもつ、勇ましそうな見た目です。) ん、なんかブシンっていうオークをさがしてるって、聞いた。すごいでかくて、力持ちなんだよね。(イクスに。)(08/14/13 23:56)
◆ガルドゥア >> あぁ、相変わらず静かなもんさ。 ……今、0時回ったか?(と、ナイアへと見下ろして問う。)(08/14/13 23:55)
◆イクス >> (廃教会の壁にもたれかかって立つ)――…肯定だ。 オークを討とうと来ている輩故……其方達の会話ぐらいには出ているやもしれぬな。(ガルドゥアが物理的に探しているので、自身は周囲に魔力の気配がないかを探る、)(08/14/13 23:54)
◆ナイア >> …なにもこん? (なんか一生懸命探してるらしいガルドゥア。話しかけづらい。)(08/14/13 23:52)
◆ナイア >> (四尺はあろうかという大剣を、ごづっ、と屋根の上に立てて、その柄尻に手のひらを置いて休む姿勢。) 魔術師か。(なるほどー。) ちじんって、ガルドゥアの?(08/14/13 23:51)
◆イクス >> (俯いたところで上る気配も素振りもない。見上げっぱなしは首が痛いので、視線を向けずに声だけを向ける)――…ただの術師で、此処――遺跡には知人の手伝いで来ただけだ。(08/14/13 23:50)
◆ガルドゥア >> ……、……(二人の話し声が聞こえるが、索敵に集中している。今のところ、抜群の視力を持つ目も、反則のような聴力の耳も、敵の気配を捉えることができない、)(08/14/13 23:49)
◆ナイア >> そか。(イクスに断られた。だぅん。兜が若干うつむいた。)いいけど。(ずっと見下ろしっぱなしはしんどい。) ちがうの? なにやさん?(08/14/13 23:48)
◆イクス >> ――…なら、此処でいい。(遠回りを拒否した)一人ぐらいここでも問題はなかろうに。(廃教会の上と下、という図を作り上げる)否定だ。(08/14/13 23:46)
◆ナイア >> 中入ったら、のぼれる。ちょっと遠回りだけど。(手の甲を曲げておいでおいでしてる。) ぼうけんしゃさん?(08/14/13 23:45)
◆イクス >> (会話を聞き取る。ガルドゥアが要る時点で捜索対象は同じ。 言葉の端から、近い過去に遭遇しているのは見えた)――…足がかりになるものがない故。(ナイアへはその答えを返した)(08/14/13 23:42)
◆ナイア >> どしたの? (イクスが何やら思うところがあるような仕草をしたので、気になった。) いっしょに、ここのぼらん? すずしい。(08/14/13 23:41)
◆イクス >> ――…(微かに見上げる視線を向ける。全身鎧の姿を上から下まで見た後で、その隣にいるガルドゥアへと視線を流し)……(対応は普通。知人であると判断できる)――…(微かだけ頭を下げるように、視線を外した)(08/14/13 23:39)
◆ナイア >> ちこく、いかんなー。(腰に手を置いて、怒りのポーズ。) べつのところに、いたりして?(08/14/13 23:39)
◆ガルドゥア >> いや、見つからんな……。(ハハッ、と喉を鳴らして)今宵もブシンの奴、遅くなってるみたいだな!(08/14/13 23:38)
◆ナイア >> (猛禽が翼を広げたようなショルダーに、左手にはごく縦長い五角形の盾。イクスを、兜の一本だけのスリットから見下ろし) や。(ガントレットの右手を、がしゃっとあげた。)(08/14/13 23:35)
◆イクス >> ――…良い夜で。(見上げた視線を下ろす。 また別の音が聞こえる)…(手にした杖を軽く握った)(08/14/13 23:34)
滅び去りし古の廃墟にナイアの気配が‥‥(がしゃ。) みつかった? (ガルドゥアの傍に立つ、2mを越える巨躯の黒い全身鎧)(08/14/13 23:33)
◆ガルドゥア >> ……いや、何も。(ふ、と微かに笑って。)こんばんは、だな。(08/14/13 23:32)
◆イクス >> (昏色のローブが揺れ)――…何か見えるか?(深く被ったフードの奥から、廃教会の屋根を見上げる)(08/14/13 23:32)
滅び去りし古の廃墟にイクスの気配が‥‥――… コツッ (足音をさせて)(08/14/13 23:31)
◆ガルドゥア >> 今、出てきたら俺一人でヤツを止めることになるのか……まぁ、その時は思い切り復讐してくれる。(クシシシッ、と牙を見せて楽しげに笑う。いつ、誰が現れても対応できるように――)(08/14/13 23:24)
◆ガルドゥア >> (近くの廃教会の屋根に上り、そこにあぐらをかいて座る……周囲が一望できるそこを陣取り、後は、)出てくるのを、待つだけだよなぁ。(08/14/13 23:14)
滅び去りし古の廃墟にガルドゥアの気配が‥‥……、……(昨夜、ブシンを見失った場所に、現れる……)さて、っと……。(08/14/13 23:13)