★GalaMate
■レイヴは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/18/13 21:32)
◆レイヴ >> ユニも気を付けて…! …ちょ、コリン!? (風になって走っていく彼を見送り。) ふっ、ふふくっ、ははは…! (一人笑いだして。) 愉しみだなーっ。 (早く戻ってこないかなっと、ベッドの上で待ちぼうけ。)(08/18/13 21:32)
◆レイヴ >> (なんだか…微妙な空気になりながら。) お隣だったのか…! (通りでって笑って。)(08/18/13 21:30)
■コリンは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/18/13 21:30)
◆コリン >> (風になる勢い)(08/18/13 21:30)
■ユニは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/18/13 21:30)
◆コリン >> 俺は向島だけど、足の速さなら任せて−!(08/18/13 21:30)
◆ユニ >> チルは独身なのか。(子供はどんな子供だろうと思いながら)じゃあ、私もコテージに一度戻るね。また後で。(コテージに戻って行く)(08/18/13 21:30)
◆コリン >> ! 近いね!?(08/18/13 21:29)
◆コリン >> 色々楽しみ!(なんかいろんな事にどきわくしながら。。)(08/18/13 21:29)
◆レイヴ >> ちょ…(08/18/13 21:29)
◆レイヴ >> おーけ!!じゃぁ、オレはきょうはとことん甘えてみよう!コーンスープまで…!至れり付くせり、ばんざーい! (喜び。) おう、是非っ!こりゃ、チルの家にホントに遊びに行かないとな…!(08/18/13 21:29)
■チルは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/18/13 21:29)
◆チル >> 僕、レイヴのお隣さんだね!(保管庫はすぐ来る。)(08/18/13 21:29)
◆チル >> あ。(08/18/13 21:28)
◆チル >> わあ、僕はとてもたのしみ。 たくさん話すよ、僕の子供について!(コリンに笑って、入口に歩く。)独身だよ。(ユニににこやかに言い…)(08/18/13 21:28)
◆コリン >> (ぱっとドアの方まで言って)コーンスープも大好き!(うはっと笑う。。)(08/18/13 21:28)
◆ユニ >> 私は、それぞれの奥さんや旦那さんとのなれ染めを聞かせて欲しいなあ…。(わくわく)(08/18/13 21:28)
◆コリン >> チルの笑顔がミラクル級になった。。どンな子か後で聞かせて−!絶対可愛いンだろうなあ!(08/18/13 21:27)
◆ユニ >> 甘いものがある時は、ちょっとしょっぱいのが嬉しいよね。(チルに、コーンスープ案に賛成をして)(08/18/13 21:27)
◆レイヴ >> ほんとだねー!オレも吃驚! わーいっ、栄養ばっちりとって早く元気になるよー!(08/18/13 21:27)
◆コリン >> レイヴはパーティ会場提供だからいいのだ!(08/18/13 21:27)
◆チル >> 僕たちの身体が冷えてしまわないように、あとで飲む、あったかいコーンスープも用意しないと。(くるりんと一度回転して)レイヴは子供がいるのか…じゃあ、こんど、きっと僕の子供と友達になってね!(ミラクル笑顔) レイヴは食べる担当…僕とどちらがたくさん食べられるか…勝負!(08/18/13 21:26)
◆レイヴ >> (禁断の魔女と既婚者たちのパーティにもなりそうな予感がした。)(08/18/13 21:26)
◆コリン >> 子供はまだだけど出来たらチルの子供とレイヴの子供とお友達になってもらおー!(わーっとなる)(08/18/13 21:26)
◆ユニ >> (あ、独身私だけなのか、と思う)…珍しいな既婚者にこんなに囲まれるなんて。(少し笑って)(08/18/13 21:26)
◆コリン >> うん、前会った時もそう言う話した気がする。(笑いつつ)禁断のってつくとよけいわくわくする!(08/18/13 21:26)
◆ユニ >> フォンデュパーティ、兼レイヴに栄養を取ってもらうパーティだからいいんだよ。(08/18/13 21:25)
◆レイヴ >> (さり気無く…。)(08/18/13 21:25)
◆レイヴ >> くそ!元気な感じに騙されたぜ! (ウケ。) オレの子どもとも…。(08/18/13 21:25)
◆ユニ >> ……。チルも子持ちだった…。(08/18/13 21:25)
◆レイヴ >> スマンが動けないので、オレは完全に食べる担当で! (コリン、ユニ、チルにお願いしちゃう!)(08/18/13 21:25)
◆チル >> 子供も居るのかなあ。居るのだったら、僕の子供とお友達になってほしいな。(コリンを、目を輝かせて見つめながら立ち上がり。)(08/18/13 21:25)
◆ユニ >> この時間の甘味は色々禁断。(頷く)(08/18/13 21:25)
◆ユニ >> じゃあ、私は材料を持ってこよう。今日、開拓村でミルクをもらってきたから。(08/18/13 21:24)
◆コリン >> うん、実はそンな可愛い年齢でもない俺だった!(レイヴにいひっと笑って)(08/18/13 21:24)
◆レイヴ >> わ、…禁断のって所がいけない事をしてるみたいでどきどきしちゃうねっ。(08/18/13 21:24)
◆ユニ >> 私も、そう言えばコリンに会った時、奥さんいるって聞いて驚いた記憶が今蘇った。(08/18/13 21:24)
◆コリン >> 第一回蜜フォンデュパーティだー!俺も冷やすの取ってこよ!(08/18/13 21:24)
◆レイヴ >> うん、サンキュ。 (チルに笑って。)(08/18/13 21:24)
◆レイヴ >> っていうか、げふんっ、…オレの奥さん…!?コリン、…既婚者!? (驚き。)(08/18/13 21:23)
◆ユニ >> 急遽開催。(カロリー的に)禁断のスイートフォンデュパーティ。(頷く)(08/18/13 21:23)
◆チル >> 大丈夫、僕はけっこう信じてる。(冒険者たち。) お仕事中じゃなくても、ごはんいっぱい食べるよ。 それじゃあ、僕は保管庫とってこようかな。(08/18/13 21:23)
◆レイヴ >> 今から第一回蜜フォンデュパーティ? (わくどき。)(08/18/13 21:23)
◆コリン >> うんうん、みんないっぱい元気にご飯食べられるのがいいね!(08/18/13 21:22)
◆コリン >> こっち暑いンだもん。(笑って。。)(08/18/13 21:22)
◆ユニ >> お仕事中じゃなくても、一杯ご飯食べてほしいな。(08/18/13 21:22)
◆レイヴ >> っていうか、皆準備良すぎ!アイスクリームも食べたくなっちゃったっ。(08/18/13 21:21)
◆コリン >> チルがお仕事中の時はごはんいっぱい食べてもらおう。。(08/18/13 21:21)
◆ユニ >> 本当?…じゃあ…私ちょっとクリームと果物持ってこようか。フォンデュだったら、すぐにできそうだけれど……。(08/18/13 21:21)
◆コリン >> ここだと目玉焼きのが作れそうだもんね。。(08/18/13 21:20)
◆レイヴ >> 怪我も分解できたらいいんだろうけど、呪と魔法とじゃ性質が違うんだろうな。 チルは、人想いの良いヤツだって事は解るけど、冒険者を甘く見て貰っちゃこまるぜ?そう簡単に死んでたまるか。 って、意地っぱりなのも冒険者なのだ。 (チルに微笑み返して。) …蜜フォンデュ賛成!(08/18/13 21:20)
◆チル >> 僕は、ずっと前に僕が仕事で手に入れた魔法のアイス保管庫を持ってるよ。(08/18/13 21:20)
◆チル >> そうだね、僕がもっと修行して、極めてしまえば、もっと役に立つのかもしれないけれど。それはまだ、もっとずっと先の話…。(にっこりと窓の外を見つめて…) うん。(レイヴに頷いて)(08/18/13 21:20)
◆コリン >> 俺の奥さんから冷やすアイテムなら借りてるからあるよ!(08/18/13 21:20)
◆ユニ >> 此処が凍土だったら、ちょっと外に出れば、アイスクリームなんていくらでもできたのにな…(外を見る。小さく頭を振って)(08/18/13 21:19)
◆ユニ >> うん、密フォンデュでも、クリームフォンデュでも、アイスクリームも賛成。…誰か、物を凍らせたり冷やしたりする魔法が使えたらいいのだが。(08/18/13 21:19)
◆コリン >> 蜜フォンデュするなら俺もなんか手伝う。。(><)(08/18/13 21:18)
◆ユニ >> どっちも大変そうだなと思う。危険性は冒険者の方が高いけれど、傷を引き受けるチルは確実に痛みを負うという事だから。(08/18/13 21:18)
◆レイヴ >> チルは…自分を頼ってくれって誠意をこめて言ってくれてるんだよね?有難う。 おう、近いうちに必ず返事するぜ。(08/18/13 21:18)
◆コリン >> 飛行船の実験は頑張ってね!って応援する!(仕組みの話はちんぷんかんぷんだった。。)お互いにお互いを心配する事になりそうかも。(チルには笑って)(08/18/13 21:18)
◆チル >> いつでも言ってね。(レイヴににっこりし…) …あとでみんなで…蜜フォンデュやろうよ…と僕は提案するよ……。やってる間に、果物アイスつくって…。(よだれだばだば)(08/18/13 21:17)
◆レイヴ >> 最初は通常でああいう音がするのかと思ってたんだけど、…方向を変えたり、機体を操舵したりすると音が酷くなって、気分が悪くなった。安定飛行にはいると…突然音が止むんだ。動力部の検証の、参考になればいいなっておもう。宜しくね、ユニ。 (微笑み。)(08/18/13 21:16)
◆チル >> 強力なやつだと、僕でもやっぱり、すごく時間はかかるけれどね。(呪いとかの分解。) 僕は冒険者たちのほうが心配…。なぜなら、僕は生きて帰った人の治療を、死んでない人の治療をしているだけで…冒険者たちは、死ぬかもしれないから…。 きっとそういう問題ではない事は、僕もなんとなくわかるけど。(08/18/13 21:16)
◆コリン >> うんー。出来れば誰だって元気で健康でいてほしいもんね。(08/18/13 21:16)
◆ユニ >> ……。果物、持ってこようか?(ああ、とうとう断末魔を揚げさせてしまった)(08/18/13 21:15)
◆ユニ >> 怪我に関しては、私は怪我をしてもすぐに動く必要はないから必要はないけれど、病気や呪いや魔法に関してはとても頼りになると思う。レイヴの言う通り、歓迎されないというより、…自分のためにチルが傷ついたりするのが嫌なんだと思うな。(08/18/13 21:15)
◆コリン >> (お腹の音に笑いつつお腹を鳴らしている。。)(08/18/13 21:15)
◆レイヴ >> あ、チルのお腹が… (ぐきゅるるるる…そして断末魔の伝染。)(08/18/13 21:14)
◆コリン >> おおー。(専門って言うチルに拍手。。)(08/18/13 21:14)
◆レイヴ >> じゅる… (ユニの言葉に涎。)(08/18/13 21:14)
◆チル >> (ぐきゅるるるるるる……。僕の腹の虫が断末魔を上げている。)(08/18/13 21:14)
◆レイヴ >> 凄い能力だと思うぜ、チル…!だが…、今すぐ答えを出すのは待ってくれないかな。申し出は、とてもありがたく、真摯に受け止めるよ。事実、…歩けないのは困るしな。 チルが正直に言ってくれたから、オレも。(08/18/13 21:14)
◆レイヴ >> 歓迎されないっていう訳じゃなくてさ…、多分、チルの事を心配もしてるんだとおもうぜ。だって、怪我の苦しみや辛さは受け渡しできるとそれは…有難いことだけど。 病気や呪は分解吸収できるのか!という所には、驚きだけどな。(08/18/13 21:14)
◆チル >> 僕は、それ専門だから。(ユニとコリンに、ちょっぴり誇らしげに。)(08/18/13 21:13)
◆コリン >> うんうん!呪いとかはほんとに!(08/18/13 21:13)
◆コリン >> 命大事に、だよ!(レイヴに)うううフルーツ今度いっぱい用意しよう。。(08/18/13 21:12)
◆ユニ >> …フルーツの中を少しくりぬいて、クリームとくりぬいた実を混ぜたものを凍らせてアイスにするのも美味しそうだ。(チルの言葉に、そういうものが食べたくなる)(08/18/13 21:12)
◆チル >> 大丈夫、きっと作るよ…ユニは謝らないで……。(アイディアがたくさん。)(08/18/13 21:12)
◆ユニ >> でも、魔法や呪いや病気を魔力に分解できる体質というのはとても凄いな。この国は、そう言うので苦しむ人が多い。それを昇華できるなんて羨ましいな。(08/18/13 21:12)
◆チル >> フルーツは凍らせるという手も…ああっ、僕はっ、それをっ、食べてみたいっ。(苦悩)(08/18/13 21:11)
◆コリン >> 病気や呪いは分解しちゃうンだ。。(チルをまじまじ見る。。)まほうつかいさんもすごいなあ。(神秘を感じる。。)(08/18/13 21:11)
◆ユニ >> あ、ごめんね…。(チルに両手を合わせて)(08/18/13 21:11)
◆レイヴ >> 有難う、コリン!オレも生きてて良かった! (ホントに!) オレも、さっき食べたばっかりなのに。 (クリーム状のフルーツにトキメク。) ユニは皆のお腹に訴えかけるのがウマすぎるね! (ウケ。)(08/18/13 21:11)
◆チル >> たくさん食べて、たくさん寝れば、僕の傷の治りは誰よりも早いと思う。(かき氷もりもり)(08/18/13 21:11)
◆ユニ >> まだ、レイヴの話を聞いてなかったけれど…そうか、異音がしていたのか。機体が傾くと動力部に負担がかかっているのではないかと下の方では話していたんだ。(レイヴに頷いて)(08/18/13 21:10)
◆チル >> 歓迎されない。…お金持ちさんは別だけど。だからそうして、役に立ちそう、と言ってもらえると僕は、とても嬉しい。(笑って) 怪我は勝手に治るのを待って、病気や呪いは魔力に分解して吸収しちゃう。(コリンに答える。)(08/18/13 21:10)
◆コリン >> すごいお腹が減ってきた。。(><)ミルク煮詰めた甘いクリームの威力。。(08/18/13 21:09)
◆レイヴ >> (チルの提案に戸惑いながらも、興味はあるのだ。)(08/18/13 21:09)
◆レイヴ >> え゛…安く無い!?だって、痛いのとか全部、チルが受けるんだろ?それとも…君は、常人よりもすばらしい回復力をもってたりするのか。(08/18/13 21:09)
◆ユニ >> ミルクを煮つめて甘いクリーム状にしてそういうのをフルーツにかけたりして食べた方がいいかな?(フォンデュ)(08/18/13 21:08)
◆コリン >> うむー。俺も代わりに怪我するよって言われたらえ!?ってなるけど、緊急時はすごい助かりそうだと思う。(08/18/13 21:08)
◆チル >> ユニは何故、僕のおなかにそんなに色々訴えかけるの…。(よだれが…)(08/18/13 21:08)
◆レイヴ >> フォンデュいいよな!こんどやろう…! (フォンデュ。)(08/18/13 21:08)
◆ユニ >> うん、半分何でも屋。(チルに頷く)それ、魔女関係ない、若いからって依頼されてるだけだよねという依頼もままあった。むしろそのほうが多かった。(なつかしむ)(08/18/13 21:08)
◆レイヴ >> 一つしか考案で来てない…っと、その一つってどういったものかってのは、また今度じっくり聞かせて貰う事にするね。え、そうだったの!? …そうか、気づかなかったな。…動力部の異常は…異常だったのか…。発進して加速した時から…不自然な感じはあったんだ。ずーっと、…黒板を引搔いたような、悲鳴のような甲高い音が続いてた。(08/18/13 21:07)
◆コリン >> 俺も俺も!レイヴ生きてて良かった!(ほんとに!)(08/18/13 21:07)
◆チル >> 僕がみたところ、レイヴの怪我ぐらいなら、治療費は銀貨1枚ぐらい。物々交換とか、その分なにかを手伝ってくれる約束でも、僕はかまわないよ。(にこやか。)(08/18/13 21:07)
◆ユニ >> この国では、人に怪我を受け渡すというのは緊急事態ではないと、歓迎されないだろうけれど。治療にはそれなりに時間がかかる。急を要する怪我の一部だけでも誰かが引き受けられれば、生存の確率はぐっと高くなるんだろうなって…思うな。(08/18/13 21:07)
◆コリン >> うんうん。よく悪戯して怒られたりもしたけど!(ユニに)蜜でやるのも美味しそう。。(フォンデュしたくなる)(08/18/13 21:07)
◆ユニ >> (レイヴに頷く)そう、モントファーゼとそのように契約をした。(08/18/13 21:06)
◆コリン >> 今度かき氷のお礼になんか甘いの見つけたら持ってくるね!(現実的な質問をするレイヴを見て)(08/18/13 21:06)
◆チル >> ………ぜんぜんわからないけれど、原因がわかりかけていて、レイヴも生きているのなら、僕はよかったと思う…。(飛んでる船を見たかった。)(08/18/13 21:06)
◆ユニ >> そうだね、…夏だから蜜を作ってそれを氷水で冷やしながら、果物やチーズをつけて食べるなんていうのも美味しそうだよね。(フォンデュ)(08/18/13 21:05)
◆コリン >> 代わりに負った怪我とか呪いはどうするンだろ?(08/18/13 21:05)
◆レイヴ >> 因みに、治療費はどのくらい? (チルに現実的な話を持ちかけてみる。)(08/18/13 21:05)
◆チル >> 半分なんでも屋みたいなものなのかな…と僕は考える…。(魔女のお仕事についてじっくり考えてみる。魔女が鍋でおでんらしきものを煮ている…。)(08/18/13 21:04)
◆ユニ >> コリンの故郷に、村に住む知恵を持つ女性が居たのなら話は早い。…ようは、私たちはそのような仕事をしていたんだ。(コリンに頷く)ありがとう、コリン。(08/18/13 21:04)
◆レイヴ >> チルは甘い物が大好きなんだと…理解したよ。 (先ほどのチルの想像を垣間見てた気がする。) 動力部開発に協力…、ユニってばそうだったんだね。 おでんはとっても美味しいよ…!(08/18/13 21:04)
◆コリン >> デザートっぽく出来そうなのはフォンデュとかかな。。(チョコフォンデュとかあるから。。)(08/18/13 21:04)
◆ユニ >> いや、一つしか考案できてないから、褒めるにはまだ早い。(レイヴへ少し笑う)…観測していた限り、一度動力部に容量を超える力が一瞬集中した。その後、しばしの沈黙を得て、青白い光が怒り動力がゼロとなった。おそらくは、動力周りに問題があったのだろうと………思われるけれど…。(少し言葉を濁し)(08/18/13 21:04)
◆チル >> うん。僕は正式には身代わり人形…みたいなもの、と説明するとわかりやすい…。(ユニに頷く…) ぼ、僕は確かにショックを受けたけれど……そのおでんも食べてみたい。(復活)(08/18/13 21:03)
◆コリン >> そっか。ダメージそのままじゃないならちょっと安心した!(チルに)(08/18/13 21:03)
◆レイヴ >> そうだね、デザート…ではないな…。(08/18/13 21:02)
◆レイヴ >> なんか、チルがおでんにすごいショックを受けているような…(08/18/13 21:02)
◆コリン >> う、うん、おでんはデザートじゃなかったね!?(08/18/13 21:02)
◆レイヴ >> そぉか、ユニは褒め上手だな!いやぁ、…成功する事しか考えてなかったから、余計にね。 (あははっと、笑って。) …チルの治療っていうのは…肩代わり…!?それってどういう事…?怪我を、君に移すって事なの…チル。(08/18/13 21:02)
◆レイヴ >> そうだね、デザート…ではないな…。(08/18/13 21:02)
◆レイヴ >> なんか、チルがおでんにすごいショックを受けているような…(08/18/13 21:02)
◆コリン >> う、うん、おでんはデザートじゃなかったね!?(08/18/13 21:02)
◆レイヴ >> そぉか、ユニは褒め上手だな!いやぁ、…成功する事しか考えてなかったから、余計にね。 (あははっと、笑って。) …チルの治療っていうのは…肩代わり…!?それってどういう事…?怪我を、君に移すって事なの…チル。(08/18/13 21:02)
◆コリン >> ユニさんは凍土出身なンだねえ。俺も故郷の村におばばとか居たから、そういう魔女さん好きだよー。(08/18/13 21:02)
◆ユニ >> よりしろ、と言うようなものだろうか?(チルへ首をかしぐ)(08/18/13 21:01)
◆チル >> ……………!!!!!(おでんのイメージが崩れ去った。僕も崩れ去った。)(08/18/13 21:01)
◆チル >> そう。僕は修行をかかさないので、受け取る時に軽減することは出来るが。(コリンに頷く。)(08/18/13 21:01)
◆ユニ >> チル、おでんと言うのは……平たく言うと東洋風のポトフみたいなものだよ…お鍋のまま皆でつまんだりするから、お鍋を囲むって言っていたんだ。(08/18/13 21:01)
◆ユニ >> 実際に作っているのではないけれど、動力部の開発に協力をしているんだ。(コリンに)(08/18/13 21:00)
◆レイヴ >> 白龍かき氷かっ、…いいねっ、そゆの酒場とかにあったらすげー人気でそう…!!ユニ、そういうの考えるの上手だなー! (感心し。) よく解らないものが、魔女の仕事。 …実験が上手く行かなかった原因は、やっぱり…動力の部分なの?(08/18/13 21:00)
◆チル >> お鍋をかこむ…。みんなで…おでんをつつく。僕はときめいた。(きらきら…。かわいいお鍋に入ったおでんをみんなでつつきあうのを想像。)冬のデザートはおでんに決まり…(ユニは間違っていなかった)(08/18/13 21:00)
◆ユニ >> 元々は、凍土の村の近くに住んでいる魔女なんだ。魔女らしい仕事よりも、森で迷子を探したりとか、狩人から肉を受け取って宿屋に届けたりの方が多いから、実態を知ったらがっかりするかも。(08/18/13 21:00)
◆コリン >> (ぱちんと瞬く)肩代わりって事は、チルが代わりに怪我をするって事?(08/18/13 20:59)
◆チル >> 次は成功するのか…僕はとても楽しみ。(プレッシャーをかける。)(08/18/13 20:59)
◆ユニ >> (レイヴが自分を見るのに気がついて)治療の方法は、あなたに任せる。私は、ただ応急手当てをして、開拓村の医者に任せて、食事を運んでただけだから。(レイヴに笑って)(08/18/13 20:59)
◆コリン >> ユニさんは船を作るのに参加してるの?(08/18/13 20:58)
◆チル >> 治せる……と言うと、僕は事実を隠すことになる…治すのではなく肩代わり。なので断られやすい。でも、それが僕の仕事。(にっこりして) ユニのお仕事も、僕は見てみたい…。(よくわからないものが仕事。)楽しそう。(08/18/13 20:58)
◆コリン >> おでんはねーなんかみんなでわいわいお鍋囲んで食べられるのが好き!美味しいし!(08/18/13 20:58)
◆ユニ >> ……。(あ、多分チルはおでんを甘味と思っている。不思議とそんな直感が働いた)(08/18/13 20:58)
◆コリン >> 悔しいのは分かるよ!じゃあ今度成功した時に盛大に記念にする方がいいかな!(レイヴに笑って)(08/18/13 20:57)
◆レイヴ >> おう、オレもそうおもうぜ、コリン。 (頷き。) …おけおけ、沢山ねて、沢山食って、早く怪我を治せればっておもうけどっ…!(08/18/13 20:57)
◆ユニ >> 正直な話、ぶっつけ本番であれだけできるのは大したものだと思ったよ。(レイヴへ首をかしいで)今度は、もっと安定する動力の船を作るから、次の実験では成功させればいいと思う。(08/18/13 20:57)
◆コリン >> チルのお仕事はちょっとお医者さんっぽい!(08/18/13 20:57)
◆レイヴ >> えっと…え? …チルは、怪我を治せるの…!?魔法使いだと…言っていたけど…、けど。 (驚き、ユニとチルを交互に見やり。)(08/18/13 20:57)
◆チル >> おでんも食べてみたい…。(ほわんほわんほわん…フルーツやビスケットが皿に盛られて、あったかいチョコレートがたんまりかかっている食べ物を想像する。おでん…じゅるり。)(08/18/13 20:56)
◆コリン >> うーん。魔女さんのお仕事は聞けば聞くほど不思議。。(興味深げに。。)(08/18/13 20:56)
◆レイヴ >> うーん、言葉では解ってるんだけどねっ、…気持ちの悔しさがどうしても拭えなくてさ…!悔しい…ンだ。 (…ぽつりと言って。) …えー、やだよ、恥ずかしいじゃん! (コリンへ。)(08/18/13 20:56)
◆ユニ >> (コリンに頷いて)(08/18/13 20:56)
◆チル >> それはかわいい。僕が食べたい。(練乳かき氷に白竜ウェハース。わくわくキラキラ。) 僕の仕事はもっぱら、人の怪我や病気、呪いの治療。(コリンに答えて。)(08/18/13 20:56)
◆ユニ >> チルは、普段はどんな仕事をしているのか。私も気になるな。(08/18/13 20:55)
◆ユニ >> 厳密に言うと、よくわからないものが、魔女の仕事になったりする。家畜が一斉に具合が悪くなった、妖精の悪戯ではないか?という相談が来ることがあるが、結局寄生虫だったりとかそういう事も多いし。(08/18/13 20:55)
◆コリン >> その為にもレイヴはしっかり怪我を治さないとだよー!(08/18/13 20:55)
◆コリン >> 睡眠は大事って事だね!(あはっと笑って)(08/18/13 20:55)
◆ユニ >> 色々な毒を取り扱っているよ。普通の狩りに使う毒から、毒りんご、人をカエルに変えてしまう毒まで。(少し笑って)もちろん、それなりに対価を頂くけれど。(08/18/13 20:54)
◆コリン >> お仕事お疲れ様!チルのまほうつかいのお仕事はどンなお仕事なんだろ?(尋ね)(08/18/13 20:54)
◆レイヴ >> おでん美味しいよ!迷う、チルの事だ、大きな器が必要になるかもだけどさ。 (ウケ。) …いいね、それ!世界一大きなかき氷を食べる白龍、オレも見てみたいぜ…!(08/18/13 20:54)
◆チル >> 一晩眠れば体力全快。(ひょろ長ガッツポーズ。)(08/18/13 20:54)
◆コリン >> そっか。じゃあ毒がいる時はユニさんにお願いするかも。(08/18/13 20:53)
◆ユニ >> 離陸は成功したし、どういう状況下において動力に負荷がかかったかの記録が取れた。誰も、一回目の実験で全て上手く行くなんて思ってない。それを重ねて、完成に近づけるのではないだろうか。(レイヴにちょっと笑って)(08/18/13 20:53)
◆チル >> 失敗がなければ、問題点がわからず、成功もない、と僕は思うから、意義はきっとある…。(レイヴをはげまし。)失敗、大きな怪我。僕はその怪我を治せるけれど…必要か?と僕はレイヴに問いかける…。(にこにこ。)(08/18/13 20:53)
◆レイヴ >> へぇ、ユニが毒を作って売ったりしてるのはしってたけど…妖精の悪戯の相談も受けてたんだ。 (へぇっと。) …もう、疲れはとれた、チル…!あっはっ、じゃぁお言葉に甘えて。バカンスかー、いいなー。(08/18/13 20:53)
◆コリン >> 失敗しても成功しても、記録の積み重ねで歴史は出来る訳だから、残ってもよさそうだけどなあ。(肩を揺らし)(08/18/13 20:52)
◆ユニ >> シロップが凍ってしまわないか、私は心配だ。(ちょっと笑って)でも、大きなかき氷に練乳をかけて、白龍を模したウェハースなんかのせたら、可愛いメニューになりそうだな。(08/18/13 20:52)
◆チル >> 僕はこちらに来たばかり。仕事が一段落ついたから、バカンスにやってきた。(コリンに頷く。) 魔女の毒は、とても信頼度が高そう…。(08/18/13 20:52)
◆コリン >> 世界一のかき氷を食べる白い龍。。とか見てみたいけど!(レイヴに)(08/18/13 20:51)
◆ユニ >> うん、薬よりも毒を作る方が多いな。お薬は、大体皆医者へ行くことが多いし、そっちのほうが安心するから。(コリンに頷く)(08/18/13 20:51)
◆レイヴ >> どうだろうな…、歴史に残す程に昨日の飛行実験が意義あるものであればいいなとは思ってるけど…、…結局、成功とは言い難いもんなぁ。 出来れば、歴史には残して欲しく無いのは本音! (失敗した記録だし、っと肩を揺らし。)(08/18/13 20:51)
◆チル >> 僕はおでんを食べたことがないが、きっとあたたかい料理なのだと思う。…ポトフは好きだ。(頷く。) シロップがたっぷり必要だと僕は思う…。(火山かき氷)(08/18/13 20:51)
◆ユニ >> でも、夏は涼しそうだし…静かそうで案外穴場なのかもしれないね。お化けとかが怖くなければ…だけど。そういうの、出たりするの?(チナへ尋ねる)(08/18/13 20:50)
◆コリン >> お、おお、毒も作ったりするンだ。。(ちょっとびっくりする)うんうん、どっちも一緒で冒険者で。チルはこっちに来たばっかり?(08/18/13 20:50)
◆ユニ >> そっか。(チルに頷く)毎日かき氷か、いいなあ。此処にいると冷たいものがとても恋しいよね。(08/18/13 20:50)
◆コリン >> ポトフも美味しいね!(08/18/13 20:50)
◆コリン >> 墓場の裏手は確かにバザーには向かない立地だった。(><)(08/18/13 20:49)
◆レイヴ >> 火山にシロップぶっかけたら世界一おおきなかき氷ができるな… (そんな事も考える。) 確かに凍土なんだから、暖かいもんたべてーなぁ…!ポトフも捨てがたい。 (笑って。) …あ、オレのもオレのも。 (ユニに倣って、チルに差出し。)(08/18/13 20:49)
◆チル >> そうか…昨日は記念すべき日…。そのころ僕は、船を下りてコテージについて、疲れて寝ていた…。(08/18/13 20:49)
◆ユニ >> 仕事としては、…例えば妖精とかそういうたぐいのものに困ってる人の相談を受けたり、毒を作って売ったりしてる。(08/18/13 20:49)
◆ユニ >> おでんか、東の料理よりもポトフとかのほうが宿で食べられるよ。(コリンに頷いて)(08/18/13 20:49)
◆チル >> どちらも冒険者か、僕は一瞬混乱した。コリン、ありがとう…。(納得して…) かまわない、僕は毎日一つずつ、違う味を買うことにする…。(学習。)(08/18/13 20:48)
◆ユニ >> 船が無事離陸はしたから、後世空飛ぶ船が一般的になった時、第一回目の実験の日として昨日は歴史に残るかもしれないね。(08/18/13 20:48)
◆コリン >> 魔女さんが何をするとかは俺も聞いてみたいけど。(しゃくしゃく)(08/18/13 20:48)
◆チル >> 僕の家は墓場の裏手だから、バザーを開いても客が来ない。(にこやかに。)遊びに来てくれるならいつでも招待する。(レイヴにほほえみかけ。)(08/18/13 20:48)
◆コリン >> 凍土はかき氷よりおでんがいいなあ。。(笑って。。)(08/18/13 20:47)
◆ユニ >> そうなのか、好奇心旺盛。(納得したように頷いて)……あ、それじゃあ…かき氷、この味少し食べる?全部食べたかったから、買ったんだよね。(かき氷を差し出して)(08/18/13 20:47)
◆レイヴ >> (混戦を繋ぎなおしたコリンを称える。)(08/18/13 20:46)
◆レイヴ >> そんな記念日が出来るなら、是非ともその日に立ち会いたいね…! …というか、チルの家は宝の山っぽいな!?今度みてみたい…!(08/18/13 20:46)
◆ユニ >> 魔法使いがいなければ、氷を作るのは大変そうだけれど。凍土なら、シロップさえあればいつでも作り放題だよ。(ちょっと笑って)(08/18/13 20:46)
◆コリン >> レイヴとコリンはどっちも冒険者だよ!(混線を繋ぎ直す)(08/18/13 20:46)
◆レイヴ >> 砂漠でも実験を…?…そうか、…今度は、三人…。モントファーゼさんは、砂漠で今度は実験をするから本土へ?(08/18/13 20:45)
◆コリン >> 人類が空を支配した記念日とかいつか出来るのかなー。(ブルーハワイをしゃくしゃくと)チルの家でバザー開けそうだね!(笑って。。)(08/18/13 20:45)
◆チル >> パイロットのコリンと…冒険者のレイヴ。(混線)(08/18/13 20:45)
◆チル >> 魔女のユニ。…何をしている人なのか、僕はできれば知りたい。なぜなら僕は好奇心旺盛だから…(きらりん。)(08/18/13 20:44)
◆レイヴ >> (これはいちご味かな…っと、シャリっと音を立ててかき氷を食べる。) んーっ、おいしいっ…!身体に沁みるゥーっ… (美味さがという意味で。)(08/18/13 20:44)
◆コリン >> 冒険の稼ぎでかき氷大人買いかー。夏の間に稼がないと!あ、でもこっちならいつでもあるかな?(08/18/13 20:44)
◆コリン >> チルはまほうつかいのチル。(覚える)かき氷いただきます!(08/18/13 20:43)
◆レイヴ >> パイロットのレイヴ…ってのも悪く無い…悪く無いが。 本来は、いろんなところを飛び回る冒険者だぜ。 …今度、コリンも冒険の稼ぎでやってみるといい。 (かき氷の大人買い。)(08/18/13 20:43)
◆ユニ >> 私は…魔女のユニだ。チルにとっては、職業と名前がついになっているのだな…。(不思議そうに首をかしいで)(08/18/13 20:43)
◆チル >> いろいろなトコロで飛行実験。僕ら人類が空を支配する日も近いの…?(自分のかき氷をしゃくしゃく食べる。) 僕は迷ったら全部買う。だから家は物だらけ…。(08/18/13 20:43)
◆ユニ >> 今のところ、海と砂漠で実用したいと考えているようだから、その二カ所で実際に飛行できるかどうかの実験を行うのだと思う。(コリンに)(08/18/13 20:42)
◆ユニ >> …いただきます。(メロン色のかき氷を食べる)(08/18/13 20:42)
◆チル >> そうか、そのモントファーゼという人の建屋に、僕が泳ぎに行く時、行ってみるよ。(嬉しそうに。) 何かのユニ、よろしく。 あ、僕は、まほうつかい。(何かのチルは、まほうつかいのチルになる)(08/18/13 20:41)
◆コリン >> 色ンな場所で実験するンだ?(ユニの説明にぱちぱち瞬きする)(08/18/13 20:41)
◆コリン >> かき氷の大人買いとかやってみたいね。。(08/18/13 20:41)
◆ユニ >> 砂漠でも同様の飛行実験を行うそうで、パイロットは今度は三人募集すると言っていたな。(08/18/13 20:41)
◆レイヴ >> 何かの、コリン(ウケ。) …オレも、コリンも冒険者だよ、チル。 …迷うなら全部買っちゃえ…!ってプチ贅沢だな…! 確かに、迷うっ…!どれもおいしいしね。かき氷。(08/18/13 20:40)
◆ユニ >> モントファーゼは用事が合って一時本土へ戻っているそうだが、すぐに戻ってくると言っていたよ。(頷いて)(08/18/13 20:40)
◆コリン >> 俺は冒険者のコリンだよー!(チルに)うんうん!今度こそっと見に行く! ありがと!(レイヴに頷いたりチルからかき氷を受け取ってお礼を言ったり)(08/18/13 20:40)
◆ユニ >> 私はユニと言う。(自分を指さして、チルへ説明して)宜しくね、チル。かき氷は…確かに迷ってしまうな。(08/18/13 20:40)
◆チル >> はい、どうぞ。(うろうろしているコリンに、かき氷を渡す。ユニにも渡す。無作為に渡しているため味はランダム。)(08/18/13 20:39)
◆レイヴ >> 今、ゴールドコーストに、モントファーゼさんの建屋があるから、興味があるなら見に行ってみるといいと思う…!喜んで案内してくれるはずさ、 (コリンや、チルを見てそう言い。) あはっ、間に合わないかもって募集の時、ダメ元で送って見たら、採用して貰えてさ。(08/18/13 20:39)
◆コリン >> かき氷は色もカラフルだからどれにするか迷うよね!(08/18/13 20:39)
◆チル >> (開いたドアでもノックするのは欠かさない。) 初めまして、パイロットのレイヴさんと、何かのコリンさん。(職業不明)僕はチル。(08/18/13 20:39)
◆コリン >> (運ぶほどじゃなかったようなのでうろうろして終わる。。)(08/18/13 20:38)
◆コリン >> あ、俺はコリンって言うよ!(手をあげて名乗り!)へー、そンな募集もあったのか。全然知らなかったや。じゃあ結構事前に訓練とかもしたの?(かき氷を運びに行く)(08/18/13 20:38)
◆チル >> 運ぶほど沢山はない…売っていたから食べようと思ったのだけど、僕は味に迷ってしまって…全種類買ったら余ってしまった。(なので残り5つぐらいしかない。) 僕がお邪魔しても構わない?では遠慮無くお宅訪問。(一度窓から消えて、ドアを3回ノックしてから開けてやってくる。かき氷持って。)(08/18/13 20:38)
◆ユニ >> レイヴは、街の掲示版で募集されたテストパイロットの募集に応募して選ばれた人なんだよ。(08/18/13 20:37)
◆ユニ >> (レイヴに頷いて、チルへドアを示してから、中からドアを開いて)良かったら、こっちからどうぞ。(08/18/13 20:36)
◆レイヴ >> 一緒に食べようぜ…っ、かき氷っ…それと初めまして…?オレ、レイヴってんだ。 すごかった、すごかった…!功労者っつーか…、立候補したっつーか、…まぁ、そんな感じで。 (コリンに言って。) 勿論…!入って貰ってよっ、 (ユニに頷く。)(08/18/13 20:35)
◆コリン >> あはは!普段病気しない分ちょっとそう言うのは分かるかも!(レイヴに)(08/18/13 20:35)
◆ユニ >> 私にも、もらえるの?ありがとう、嬉しい。(チルへ少し笑う)今、昨晩行った空を飛ぶ船の実験について話していたんだ。(08/18/13 20:35)
◆コリン >> ! 俺ももらえちゃうンだ!ありがと!運ぶなら手伝うよーかき氷!(08/18/13 20:35)
◆チル >> (にこにこしている)(08/18/13 20:35)
◆ユニ >> 中に入ってもらった方がいいかな?(部屋の主のレイヴへ、チルを示して首をかしげ)(08/18/13 20:34)
◆チル >> 君の分もあるが…(ユニにもかき氷を勧める。) 飛行実験…?(首を傾げて)そうか、実験してたのか。僕も見てみたかった。(そのまま窓枠に頬杖をつく。)(08/18/13 20:34)
◆レイヴ >> すげーっ…!かき氷っ…!いいいの、かき氷…!た、…偶には病床につくのも悪くないって思っちゃう。 (皆の優しさに心が染みる。) こ、こんばんは? (ツインテールのチルへ、…瞬きをして。)(08/18/13 20:34)
◆コリン >> レールが伸びてて加速してびゅーって空に行くのかー!風が気持ちよさそうだねえ。(聞いてわくわくする。。)(08/18/13 20:33)
◆コリン >> 実験跡残ってるのかー。今度ちらっと見に行ってみよ。(08/18/13 20:32)
◆チル >> 僕は君たちに挨拶するよ。こんにちは。(にこやかに挨拶。)よければ君の分もあるから、僕は君にもかき氷をあげる。(コリンにかき氷を渡したい。なにぶん外からなので届きそうにないが)(08/18/13 20:32)
◆レイヴ >> おーっ、結構大がかりだったぞ…!浜辺から、海にかけてレールみたいなのがさ、まっすぐ伸びてて! で、だんだん加速してびゅーって空に飛び立つんだよ…!船も本格的でさ、っと…ぉ!?(08/18/13 20:32)
◆コリン >> (ユニの説明で実験の主催者の名前を覚え。。)おおー、なんか色々すごかったンだね。レイヴも功労者だったみたい!(08/18/13 20:32)
◆ユニ >> 部屋は風がこもってしまうから、かき氷は嬉しいだろうね。(少し笑う)こんばんは。(チルへ挨拶をする褐色の肌の娘)(08/18/13 20:32)
◆ユニ >> とても大がかりな実験だった。まだ、ゴールドコーストに実験のための船をくみ立てていた建物があるよ。(コリンに言って)…。(増えた声にチルを見る)(08/18/13 20:31)
◆コリン >> かき氷いいな!(><)(08/18/13 20:31)
◆ユニ >> 料金は、どうだろう。モントファーゼが…実験の主催者がそう言ったことは一括で管理すると言っていたから。(出てきた名前に少し説明を添えて)うん、あの場にいた魔術を使える人が風を起こして受け止めていた。あと、とっさの判断なのだろうが、レイヴが機体の頭をあげて、お尻を下げたのが良かったのだろうと言っていた。(08/18/13 20:30)
■虹色に光るさざ波がチルを迎えて... 【 はい、これは僕からの差し入れで、デザートのかき氷。(窓枠にかき氷を置くツインテール。) 】 (08/18/13 20:30)
◆コリン >> どういたしまして!リハビリできるようになったら一緒に訓練出来る時もあるかも!(笑って。。)(08/18/13 20:30)
◆コリン >> 結構大がかりな実験っぽい感じなのかな?飛行実験って言うくらいだし。。(術師もいたらしいと聞けば)(08/18/13 20:29)
◆レイヴ >> 有難う、コリン…!コリンはオレの分もトレーニング励んでくれよーっ。 (サンキューと、…笑ってから。キャベツのスープもがっつり飲む。)(08/18/13 20:28)
◆レイヴ >> 強力な痛みどめはかなり高かったろう? …医者も呼びにいってくれたのか…、なんだかすごい事になってたんだな。 (記憶がないので…半ば他人事ちっくになりがちなのだが。) …頭打って、あんぽんたんになってなくて良かったよ。此れも、お陰さまだね?どうも、墜落の衝撃の前に、風が上向きに機体を支えてくれてたよーな気がしててさ。術師さん達の力かなって。(08/18/13 20:28)
◆コリン >> うん、トレーニングで取り敢えずぱぱーっと周辺走ってこうかなと思って。(08/18/13 20:26)
◆コリン >> レイヴはほんとお大事にね。。。(08/18/13 20:25)
◆ユニ >> じゃあ、明日は肉を用意しよう。(レイヴの言葉に笑い)窓の外を走っていたのか。…トレーニングとか、そういう?(コリンに首をかしげて)(08/18/13 20:25)
◆レイヴ >> 実は、オレもだよ。 落ちてからの記憶が全く無くてね…、なんか…皆が助けてくれたんだろうな…ってのは、ぼんやり覚えてるんだけど。(08/18/13 20:25)
◆コリン >> ふはっ。お肉は俺も食べたいから気持ちすごい分かる!!(肩を揺らして)(08/18/13 20:25)
◆コリン >> うんうん。頭は色々大事だからね!(心配なのは分かると頷く)(08/18/13 20:24)
◆ユニ >> 骨折した翌日に、水汲みに料理は…直す気があるのかと医者に怒られそうな気がする。(コリンに頷く)(08/18/13 20:24)
◆レイヴ >> 明日からは肉も食えるぞっ…! (コリンに、にこっと笑って。) …そうそう、コリンがさーっ…丁度窓の外を走ってて。凄い怪我だねなんて言うもんだから…! (そこから実験の話になったのだと。)(08/18/13 20:23)
◆ユニ >> うん、頭を打ってたみたいだから心配だったけれど、そういう意味では心配がなかったようで安心した。(コリンに頷く)私も、実験の時の話を聞いておきたかった。(08/18/13 20:23)
◆コリン >> 逆にその怪我で動き回ったら怒られそうだもんね。(がっつく様子に笑いつつも)(08/18/13 20:23)
◆ユニ >> あまり代わり映えのしないメニューでごめんね。(ちょっと笑う)薬は、昨日診察しにきてくれた開拓村の医者が。私は、コテージが近いのとどうせ自炊はするのだからついでに顔を出していただけだよ。(頭を振って)気にしないで。その怪我だと歩きまわるのも大変だろうし。(08/18/13 20:22)
◆レイヴ >> わぁい、食べながらでもいいかな…!もうお腹すいちゃって…すいちゃって…っ! (そばの実の器を手にとり。) …あっは、物足りないなんて文句言ったらバチあたっちゃうよー!自分じゃ、こゆの出来ないから…凄い有難い。いただきまーす…!! (さっそくがっつく。)(08/18/13 20:22)
◆コリン >> 食欲あるなら安心だねえ。(08/18/13 20:22)
◆コリン >> (色々用意するユニの後ろでそわそわしている。。)うんうん!実験の話面白そうだから聞きたいなーって思って!(08/18/13 20:21)
◆レイヴ >> もしかして、お粥もユニが用意してくれてたのかな…っ、 (すっかり空っぽで。) すごくおいしかったよっ…有難う…!薬も傍に置いてあって、至れりつくせりで、…暫く、ユニに頭が上がらないね。(08/18/13 20:20)
◆コリン >> わーって話す方が俺も好きだからね!なので改めてふたりともこんばんは!(にぱっと笑い。。)(08/18/13 20:20)
◆ユニ >> ごめんね、改めてこんばんは、コリン。(申し訳なさそうに眉を下げて)レイヴの実験の話をしていたの?(08/18/13 20:19)
◆ユニ >> (サイドテーブルに近づくと、水差しの水を変え、新しいコップを置く。その横に、そばの実の粥のうつわと、酢漬けのキャベツのスープを置いて)怪我をしたばかりだから、今日は様子見で軽めで作ってきたので、物足りないかもしれない。(08/18/13 20:19)
◆コリン >> 観測者さんもいるンだ?あっ、でも実験って言ってたもんね。。(08/18/13 20:18)
◆レイヴ >> 成程ねっ、コリンは思慮深いなぁ…! (微笑。) こんばんは、ユニ、コリン。(08/18/13 20:18)
◆コリン >> ねー。会うの久々だと良くある事だから、俺は気にしてないンだけどね!(ユニに手を振って。。)(08/18/13 20:18)
◆コリン >> えーっと、それじゃお邪魔します!(そそっとドアに近づいて)(08/18/13 20:17)
◆レイヴ >> 実は自身が高さを把握してる訳じゃないんだよね…!観測してた人が、多分正確に把握してるんだろうと思うけど。 (頬を掻き。) 勿論…!丁度、お腹が空いて、暇もしてた所でさっ、…嬉しいよユニ! (08/18/13 20:16)
◆ユニ >> ああ、何だか私も悪いことを言ってしまったと思っていた。(ちょっと笑って)(08/18/13 20:16)
◆コリン >> 単にこの説明を入れるのがちょっと気まずいからやっちゃったって思っただけ!(レイヴにあはっと笑い)(08/18/13 20:15)
◆ユニ >> (コリンに小さく手招いてからドアを開ける)こんばんは、レイヴ。お邪魔するね。彼もいっしょで構わないだろうか。(08/18/13 20:15)
◆コリン >> あと色々考えるのややこしいから言っちゃうけどユニさんとは1回会った事あるンだよー。(二人に説明して笑って。。)(08/18/13 20:14)
◆レイヴ >> (コリンにもすぐわかる筈だ。知り合いだという事。慌てる、必要ないよっと笑って。) …ああ…、起きてるよっ、どうぞ入って…ユニ!可愛いお友達が出来たとこなんだ。(08/18/13 20:14)
◆コリン >> 10Mは結構高そうだなあ!それでレイヴは起きてるよ!(08/18/13 20:13)
◆ユニ >> (ドアをノックする)レイヴ、起きている?水と、一応食べ物を持ってきたのだけれど。(08/18/13 20:13)
◆コリン >> そうそう大事な事だしって言うかレイヴはほんとすごい怪我してるンだね。。!?(08/18/13 20:12)
◆レイヴ >> え?ユニ、ユニがそこに居るの…?(08/18/13 20:12)
◆ユニ >> (コリンに笑って)(08/18/13 20:12)
◆レイヴ >> 有難う…!頭打った、変人扱いされずに済みそうで。 (くひひっと笑い返し。) どれぐらいの高さだろ… 、無茶苦茶、高かった訳じゃねーし…船自体10mぐらいまでしか飛ばないっていってたから… (うーん、悩む。)(08/18/13 20:12)
◆コリン >> はっ。(名前を呼んでしまった事にやってしまった感を感じてぱっと口を閉じる)(08/18/13 20:12)
◆ユニ >> うん、こんばんは。(コリンに頷く)(08/18/13 20:11)
◆コリン >> !(ぱっとユニを振り返る)ユニさん!(08/18/13 20:11)
◆ユニ >> こんばんは。レイヴの知り合いだろうか、彼女は起きているようだね。声が聞こえる。(お盆に乗った水差しや皿を持った褐色の肌の娘。コリンへ首をかしいで)(08/18/13 20:11)
◆レイヴ >> 大事な事だもんな…!そか、コリンかー。そーだね、ちょっと足、やっちまってるみてーでさ。中々に不便でこまってる…! (ちょっと笑い。) 治ったら、一緒に走ろうぜ…!!(08/18/13 20:10)
◆コリン >> へええー!すごいなー、空はどの位の高さまで飛んだの? あは!根拠はないけど大丈夫!勘はいい方だから!(いひっとして。。)(08/18/13 20:10)
■虹色に光るさざ波がユニを迎えて... 【 (桟橋を渡って、レイヴのコテージに近づいて)…あれ。(窓辺で話すコリンを見つける) 】 (08/18/13 20:10)
◆レイヴ >> いや、飛行訓練って段階はまだかなっ…、飛行実験ってヤツだ…!まだ、空を飛ぶ技術は確立されてねーからな。 ふはっ、そいつは安心した…!って、根拠ねーのかよ。 (ウケる。)(08/18/13 20:09)
◆コリン >> 体力作りと瞬発力を鍛える為にね!レイヴも冒険者か!俺はコリンだよー、流石に今はじゃあ一緒に走ろって誘えないのが残念だけど!(怪我っぷりに)(08/18/13 20:09)
◆レイヴ >> おお、何、何…!冒険者なの、君…!体力作りの為に走ってたんだ…っ、いいなー…! オレ、レイヴってんだ!オレも冒険者なんだぜっ…! (コリンに笑って。)(08/18/13 20:07)
◆コリン >> ほうほう。空飛ぶ船!…飛行訓練でもしてたの?(まじまじと見て。。)今見てる感じだとおかしくはなさそうだよ!よくわかンないけど!(08/18/13 20:05)
◆コリン >> する事なくて取り敢えず走ってたところ!(あはっと笑って)火がついたらコテージまで大変な事なりそうだし、気を付ける!(08/18/13 20:04)
◆レイヴ >> ンー、…空飛ぶ船に乗って…、…んで落っこちた。 (指で、上を指し、旋回させて落ちる…というジェスチャーも加えながら。) ンだと、思う!オレの頭が、可笑しくなってなけりゃな…! (08/18/13 20:04)
◆レイヴ >> どっか、いくとこなのか? (急いでたのかな?と気になり、) 凄かったもんな…!君の爪先こそ、気をつけないと、今度は火ぃ付くぜ? (此方も肩を揺らして笑い。)(08/18/13 20:03)
◆コリン >> そ、そっか、頭を打つと記憶があやふやになるって言うもンな。。(頭の包帯を見て。。)痛くないンならいいけど!どうしたのその怪我?(08/18/13 20:02)
◆レイヴ >> いやーぁ…、あんまり覚えてないんだよね。 (照れて。) 今、痛みどめも効いてるしさ。(08/18/13 20:01)
◆コリン >> うんうん!怪我についてね!(頷いて。。)すごい摩擦率だったって事!(08/18/13 20:01)
◆コリン >> どうやらもなにやらも自分の事でしょー!!(笑って肩を揺らしつつ窓枠に腕を掛ける)(08/18/13 20:00)
◆コリン >> よお。(真似した挨拶をして、ぱちくりと。。)(08/18/13 20:00)
◆レイヴ >> あ、それは凄い怪我についてね!爪先が焦げるってどんなだ…! (笑う。)(08/18/13 19:59)
◆レイヴ >> うむ、どうやらその様で。 (他人事の様に。)(08/18/13 19:59)
◆コリン >> ちょっとつま先が焦げた!(08/18/13 19:59)
◆レイヴ >> よォ。 (片手をあげる。)(08/18/13 19:58)
◆レイヴ >> すげー、急ブレーキ…! (削れた桟橋の木片なのか、それとも摩擦の煙なのか、積もった砂なのかは解らないがそんなものが見えるぐらいの勢い。)(08/18/13 19:58)
◆コリン >> ! すごい怪我!?(08/18/13 19:58)
◆コリン >> (蹈鞴を踏んで丁度いい位置に)(08/18/13 19:57)
◆コリン >> ギュギューッ!(急停車した勢いのノックバックで戻ってくる)(08/18/13 19:57)
◆レイヴ >> ん? (目が合う。)(08/18/13 19:57)
◆コリン >> ン?(窓越し何かを見つけた一瞬)(08/18/13 19:56)
◆レイヴ >> お?(08/18/13 19:56)
■虹色に光るさざ波がコリンを迎えて... 【 たたた!(軽い足音が窓際を過ぎる) 】 (08/18/13 19:55)
◆レイヴ >> しかし…うーん…、こいつは色々困ったな…。 (頭に包帯を巻いた蒼髪、窓際のベッドに座り、ベット際の壁を背もたれに座っているのだが。ばっちり固められた足が…、布団の奥に隠れているのだ。)(08/18/13 19:54)
◆レイヴ >> (空っぽの木製の器と、薬の包み紙とコップと。雑然としたサイドテーブルの上は、あまり整理はされていない。) …あ、そうだ…!あと、一通送るの忘れてた。 (うっかりしていた。) …んーっ、まぁいいか、直接お礼を言えばいいんだし。(08/18/13 19:49)
■虹色に光るさざ波がレイヴを迎えて... 【 これでよし…っと。 (サイドテーブルにペンを置いて…、一息ついた。) 】 (08/18/13 19:38)