★GalaMate
■ウメノキの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(08/18/13 01:33)
◆ウメノキ >> (先ほど、見えた)…。…。(何よりも黒い黒を)…。(想った。その色に惹かれた)(08/18/13 01:33)
◆ウメノキ >> …。…。…。(遠くなる足音と声を聴きながら)…。(08/18/13 01:32)
■モントファーゼの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(08/18/13 01:31)
◆モントファーゼ >> これが本建造の大型船であったならば・・・事態は極めて・・・・・(ゆっくりと) ・・・・(08/18/13 01:31)
◆ウメノキ >> …。まことに(モントファーゼに)…。(08/18/13 01:31)
◆モントファーゼ >> 試験船を段階的に作成する方針は、正しゅうございましたね・・・(08/18/13 01:30)
◆モントファーゼ >> (計算書を片手に、ゆっくりと歩きはじめる)(08/18/13 01:30)
◆ウメノキ >> …。…。(暗い、空と海)…。(視界に納め)(08/18/13 01:30)
◆モントファーゼ >> ・・・・(08/18/13 01:29)
■アルシャインの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(08/18/13 01:29)
◆アルシャイン >> ……紅茶派多いなぁ……今日は僕も紅茶にしちゃおうかな。 (甘いもの、と言われればはちみつを準備しようと決めつつ歩き出して。)(08/18/13 01:29)
■リフィーの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(08/18/13 01:28)
◆リフィー >> ……(無表情で見つめ)ええと、ええと、私は…甘い紅茶欲しいですっ。(振り返れば、その表情はなく。そしてアルシャインに注文しつつ…)(08/18/13 01:28)
◆モントファーゼ >> (リフィーと同方向を一度見た)(08/18/13 01:26)
◆リフィー >> お願いしますね。(ぺこ、と頭を下げた。メモに書かれている損傷箇所については、後で気が付くだろう)…(一度海、そして空を見てから)(08/18/13 01:26)
◆ウメノキ >> 承知いたしました。お届けいたします。(リフィーに言い)…。(08/18/13 01:26)
■ユニの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(08/18/13 01:26)
■フォシルの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(08/18/13 01:25)
◆フォシル >> 私は紅茶。 (ユニと共に歩み)(08/18/13 01:25)
◆モントファーゼ >> (見送るように立ち)(08/18/13 01:25)
◆リフィー >> 果物下さい。(さっそくウメノキに注文しながら)…(メモをチラと見て。今は、気がつかない)(08/18/13 01:25)
◆アルシャイン >> 紅茶とコーヒー、どっちが良いか言ってね。 とりあえず簡単に摘めるものも作るからさ……。 (言いながら歩き出して。)(08/18/13 01:25)
◆ユニ >> ありがとう、ウメノキ、フォシル。(二人に小さく頷いて。コテージのほうへ向かう)(08/18/13 01:25)
◆モントファーゼ >> レール後方の机に、証書が入っております。支払い費用はそちらにご記入くだされば、後日精算いたしますので。(08/18/13 01:24)
◆アルシャイン >> ……さて、とまずはコテージ、コテージ。 戻ったらとりあえず皆疲れてるだろうし、一息付けそうなものでも作るとするよ。(08/18/13 01:24)
◆アルシャイン >> ……さて、とまずはコテージ、コテージ。 戻ったらとりあえず皆疲れてるだろうし、一息付けそうなものでも作るとするよ。(08/18/13 01:24)
◆ユニ >> (モントファーゼから鍵を受け取って)戻ってきたときに、これはあなたに返すね。(08/18/13 01:24)
◆フォシル >> なんでも言って頂戴。 (ユニに)(08/18/13 01:24)
◆ウメノキ >> 何か必要な物がございましたら、お申し付けください。(ユニに)(08/18/13 01:23)
◆モントファーゼ >> (ユニに鍵を手渡す)(08/18/13 01:23)
◆ユニ >> ありがとう。…海水に浸かったから一度体を拭いてあげたいし。とても助かる…ありがとう、フォシル。(08/18/13 01:23)
◆リフィー >> 私はええと…お見舞い用の果物とかを…(準備しよう、と)(08/18/13 01:22)
◆モントファーゼ >> (改めて深く腰を折り)・・・・(08/18/13 01:22)
◆フォシル >> ユニ、私も手伝う。(08/18/13 01:22)
◆モントファーゼ >> 皆様の足元を太陽と月とが正しく照らしますように・・・(08/18/13 01:22)
◆ユニ >> いってらっしゃい、モントファーゼ。(モントファーゼに小さく手を振り)(08/18/13 01:22)
◆ユニ >> ありがとう。(モントファーゼに頷く)……レイヴの着替えとかも用意する必要があるだろうし、…私もそろそろコテージに戻る。(08/18/13 01:21)
◆ウメノキ >> (モントファーゼに礼を向けた)(08/18/13 01:21)
◆アルシャイン >> それじゃあねモントファーゼ。 本土とこっちと行ったり来たりで忙しいとは思うけど身体を壊さないようにね。 (見送って。) (08/18/13 01:21)
◆リフィー >> でも、そうやって出来ないものだと思い込んでいるばかりでは、新しいことは、生まれませんから。(ウメノキにふるふる、と首を振って)わかりました、モントファーゼさん。お体気をつけて…(こくりと頷いて)(08/18/13 01:21)
◆ウメノキ >> モントファーゼさん(声を)…ご相談したい事がございます。お戻りにならたら声をかけさせてくださいませ。(08/18/13 01:20)
◆モントファーゼ >> (フォシルに一礼し) ・・・(08/18/13 01:20)
◆ユニ >> (アルシャインに小さく頷く)(08/18/13 01:20)
◆モントファーゼ >> 承知いたしました、ユニ様。・・・・また後日、この海岸にて。・・・あの建屋はご自由にお使いくださいませ。(08/18/13 01:20)
◆フォシル >> モントファーゼも忙しい身ね。気をつけて。(08/18/13 01:20)
◆アルシャイン >> ありがとう、ユニ。 (彼女の言葉には頷いて。) そうだね、僕は勇者を目指すのなら人々の不安を振り払う側でなくちゃ。(08/18/13 01:20)
◆モントファーゼ >> 数日以内に戻りますので・・・それまで・・・こちらの状況の整理と・・・なにより、レイヴ様のことを・・お願い申し上げます。(08/18/13 01:19)
◆ユニ >> ありがとう、モントファーゼ。…とはいえ、実験に際してはあなたに相談して、行わないと…たぶん私はこのような実験をして欲しいという希望は出せるが、それを実行はできない。(モントファーゼに少し笑い)(08/18/13 01:19)
◆モントファーゼ >> と。 わたくしは別件の問題の解決のため、直ちに本土に向かわねばなりません。(08/18/13 01:19)
◆モントファーゼ >> 是非に・・・(08/18/13 01:19)
◆アルシャイン >> 今度は三人なのかい? はは、なら立候補させて貰おうかな。 (モントファーゼには頷きを返して。) 次こそは成功させよう。 不可能を可能にする為に。 新たな道を切り開く為に。(08/18/13 01:19)
◆ウメノキ >> あの時、笑って申し訳ありませんでした。(リフィーに)あなたの言葉の重みを今、心底に知りました。(08/18/13 01:18)
◆モントファーゼ >> (ユニに頷いて)(08/18/13 01:18)
◆ユニ >> 一度行い、一度失敗した。それは外部的要因か、内部的要因かは判明していない。勇者は、人に勇気を与える人であって欲しい、状況的に信憑性の無い心配に負けないで欲しいと思う。(アルシャインを見て)(08/18/13 01:18)
◆フォシル >> (頷きめいた会釈)(08/18/13 01:17)
◆モントファーゼ >> ひとは・・・不可能を可能にするために手を持っているのだと・・わたくしは信じております。 ・・・・ 皆さま・・・今宵はご助力いただきましたこと、改めて感謝申し上げます。(08/18/13 01:17)
◆リフィー >> …簡単に出来てしまったら、それこそ、不自由がないから、って。(ウメノキに眉を下げて苦笑いをし)(08/18/13 01:16)
◆モントファーゼ >> 二号船は3人の搭乗員が必要なのです・・・。(08/18/13 01:16)
◆フォシル >> (リフィーの拳を見て…頷き)(08/18/13 01:16)
◆ウメノキ >> …。…。(モントファーゼに緩く頷き)やりがいのある反抗ですね。(08/18/13 01:16)
◆モントファーゼ >> お預け申し上げます、ユニ様・・・設計図とともに・・・。無論、別途報酬をお支払い申し上げます。(08/18/13 01:15)
◆アルシャイン >> ふふ、僕で良いのならお受けしようかな。 ただ、レイヴが引き下がるとは思えないけれど。 (肩を揺らして笑う。) ……僕は心配性だからそう感じちゃうのかもね。 (ユニの言葉には眉尻を下げて。)(08/18/13 01:15)
◆モントファーゼ >> リフィー様にお声をかけたこと、まこと幸いにございました。・・(深く一礼し)(08/18/13 01:15)
◆ユニ >> モントファーゼ、同じ機器があるのならば、試してもらいたい実験が二つある。角度と、温度の変化させて様子を見たい。(08/18/13 01:15)
◆モントファーゼ >> 自然に反しておりますからね・・・ウメノキ様・・・・容易にはまいりませんよ・・・。(08/18/13 01:15)
◆リフィー >> …次は、絶対に。(成功させるために、失敗を積み重ねるものだ。きゅ、と胸の前で手を握り)(08/18/13 01:15)
◆ウメノキ >> …飛ぶのはまっこと、なかなか難しい物ですなあ。(悲観的にではなしに、そう思った)(08/18/13 01:14)
◆モントファーゼ >> 二号船の搭乗員はいかがでございましょう。アルシャイン様。(08/18/13 01:14)
◆モントファーゼ >> (金属の冊子を閉じ) ・・・・ (一度、レイヴが搬送された先を見つめて) ・・・・ (フォシルに頷く)(08/18/13 01:14)
◆アルシャイン >> ……其れが歴史、というものだからね。 (フォシルの言葉には頭を掻いてふぅ、と息を吐いた。) モントファーゼ。 僕に手が貸せそうな事があれば手を貸すさ。 まぁ、僕が出来ることっていうとどうしても荒事とかになっちゃうけどさ。 そうならないのが一番なんだけどね。(08/18/13 01:14)
◆フォシル >> 失敗の中にこそ成功への材料は多い。 (頷く)(08/18/13 01:14)
◆ウメノキ >> …。…。(頷き、笑って)以前、リフィーさんに…飛ぶとは神様が人間より奪った、飛べたらば人間は贅沢すぎるから、というのを笑ったが…。(08/18/13 01:13)
◆モントファーゼ >> よりよい前進の為にはむしろ足がかりの数が増えたかと。・・・(08/18/13 01:13)
◆ユニ >> 一度の失敗で、そう考えるのは早いと思うよ。(アルシャインへ頭を振る)(08/18/13 01:13)
◆モントファーゼ >> 何にしましても、わたくしがめざすものは・・極めて安定性の高い船・・・・第一試験が失敗に終わった事は・・・むろん、レイヴ様のお怪我はべつとしましても・・・(08/18/13 01:13)
◆フォシル >> 新しい事を成そうとする時、必ず反発する者は現れる。(08/18/13 01:12)
◆モントファーゼ >> 破壊試験を行いましょう・・先日お伝えしたように・・・転換炉同じものがもう一台ございます。 ・・・・(08/18/13 01:12)
◆フォシル >> それでは一気に飛行実験どころでは無くなるわね。 (飛空竜とは…)(08/18/13 01:12)
◆アルシャイン >> まるで人が空を飛ぶことを阻んでいるような……そんな気すらしてくるね。(08/18/13 01:12)
◆ウメノキ >> あれの発生要因も解らないし、意思があるかもわからない。ただ、今、海上にあった…というだけです。(08/18/13 01:12)
◆モントファーゼ >> 破損が外部からのものならば、そう・・・・まさに。(ユニに頷く) ・・内側からならば・・・・炉の問題・・・・(08/18/13 01:11)
◆リフィー >> ……(しょんぼりと肩を落とした。成功を、なによりも楽しみにしていたから)水圧…(ちょっと考える)(08/18/13 01:11)
◆フォシル >> ぶつかって『しまった』なら、まだ良いわね。(08/18/13 01:11)
◆ウメノキ >> …私は飛空竜が物珍しさにやってくると思っていました。(フォシルに言い、笑って)(08/18/13 01:11)
◆モントファーゼ >> 転換炉内で・・・予期せぬ転換が起こった可能性がございます。・・・・(08/18/13 01:11)
◆ユニ >> …無の精霊。(瞬いて)……鳥にぶつかってしまったように、その精霊にぶつかってしまった…とか?(08/18/13 01:11)
◆モントファーゼ >> 船体の破損方向を、ぜひ聴きとらねばなりませんね。・・・推測が正しければ・・・・(08/18/13 01:10)
◆アルシャイン >> 何者かが空を飛ぶことを妨害している、と……? 無の精霊、触れたものを消しとる……? 全く、おっかないものが居たものだ。(08/18/13 01:10)
◆ウメノキ >> …。…。…原因かどうかは解らないが。(08/18/13 01:10)
◆フォシル >> 無の精霊とは…なんでもありね。(08/18/13 01:10)
◆モントファーゼ >> (ユニに頷いて)・・・(08/18/13 01:10)
◆フォシル >> 私は実験の事を聞いてから、有翼が邪魔をしに来ると想定したわ、ウメノキ。(08/18/13 01:10)
◆ウメノキ >> 黒い、黒い、球体。触れた物を「消し去る」のです。…それと似た物を今、見ました。(08/18/13 01:10)
◆ユニ >> ……無…?(08/18/13 01:10)
◆ユニ >> 動力部分だけでも、明日もぐってみようかと思う。ただ…あまり深すぎると底までもぐったことがないから、行けるかどうかという問題があるんだけど。(モントファーゼに)水中の呼吸は大丈夫だが、水圧が。(08/18/13 01:10)
◆アルシャイン >> 無、か……。 (彼の言葉を復唱して。) ……。 (頭を掻く。)(08/18/13 01:09)
◆モントファーゼ >> おそらく・・・(フォシルに)・・・・・(08/18/13 01:09)
◆ウメノキ >> 以前にも街の上で見た事がございます。無の、精霊…というような物。あれが何だか、私には解らないが…。(08/18/13 01:09)
◆リフィー >> (カサンドラから離れて。ウメノキに振り返り)…? ??(無?と言いたげに)(08/18/13 01:09)
◆フォシル >> 事故と人為的な問題、両方の点からの検証が必要ね。(08/18/13 01:09)
◆モントファーゼ >> (ユニを見る)・・・・・(08/18/13 01:09)
◆フォシル >> …。(08/18/13 01:09)
◆モントファーゼ >> ・・・・・無・・・・・・(08/18/13 01:09)
◆モントファーゼ >> ・・・・(そして、ウメノキに視線を移し)(08/18/13 01:08)
◆ウメノキ >> …。無、にございますな。(アルシャインに答える)(08/18/13 01:08)
◆フォシル >> 流石。 (頷く)(08/18/13 01:08)
◆モントファーゼ >> 問題の検出にすでに意識が向いております。・・・・(08/18/13 01:08)
◆フォシル >> ウメノキ? (様子を見て)(08/18/13 01:08)
◆ウメノキ >> …。…。…。(目を細めた。その瞳よりも空よりも黒い、物)(08/18/13 01:08)
◆アルシャイン >> どうしたんだい、ウメノキさん? (海上を気にする様子の彼に首を傾げて。)(08/18/13 01:08)
◆モントファーゼ >> (フォシルに頷く)・・・正直に申しますと・・・(08/18/13 01:08)
◆フォシル >> 逞しいわ。 (次は砂漠か…)(08/18/13 01:08)
◆リフィー >> 海の中を見る事は出来ないですけど…飛んでいたルートを同じように見てみますね。何があったのか…(わかるかな、と首をかしげて)(08/18/13 01:07)
◆アルシャイン >> ……失敗は成功の母という。 それに間違いなく『飛んだ』……その事実は変わらないさ。(08/18/13 01:07)
◆ユニ >> …一応私が、海中活動ができる。(08/18/13 01:07)
◆ウメノキ >> …。…。(海上を見て)…。(08/18/13 01:07)
◆モントファーゼ >> (カサンドラに一礼して見送り)・・・(08/18/13 01:07)
◆フォシル >> モントファーゼはこういう時でも、こういう時こそどっしり構えていてくれないと。その方が、らしいわ。(08/18/13 01:07)
◆ユニ >> …せめて、動力付近だけでも…引き上げられたらよかったのだが。(08/18/13 01:07)
■球体の背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(08/18/13 01:07)
◆球体 >> (黒よりも尚昏い漆黒が、ウメノキの目には見えた――かもしれない)(08/18/13 01:07)
◆モントファーゼ >> いえ・・・規定でございますので・・・なにとぞ。(アルシャインに告げる)(08/18/13 01:07)
■砂浜の貝殻が球体にキラリと輝く。。。 【 (黒い空、夜の空) 】 (08/18/13 01:07)
■カサンドラの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(08/18/13 01:07)
◆カサンドラ >> フフフ。(むぎゅーっとされて嬉しそうにニヤリとし)(08/18/13 01:07)
◆ユニ >> (レイヴの頭を、タオルで簡単に固定するようにして)(08/18/13 01:06)
◆カサンドラ >> じゃあ、またな。(08/18/13 01:06)
◆モントファーゼ >> ・・・しかしながら、試験船2号は・・・秋にも砂漠で行います。(08/18/13 01:06)
◆リフィー >> カサンドラさん。…ありがとうございます。(カサンドラからメモを受け取って。そもままむぎゅーとくっ付いて)(08/18/13 01:06)
◆カサンドラ >> モントファーゼもお疲れ様。いつか、安全に海の上を飛び回れるような船が出来上がるのを祈っているよ。(08/18/13 01:06)
◆アルシャイン >> 一緒に戦った仲じゃないか、気にしないで良いよモントファーゼ。 (微笑んで。) それじゃあレイヴを運ぶとしよう。 きっと力なら僕が一番あるだろうし。 (なるべく揺らさないようにレールと荷台を使ってレイヴを運び始めて。)(08/18/13 01:06)
◆ウメノキ >> 海中活動が出来る方に見ていただくのは出来るかもしれんですがなあ…。(沈んだ船)…。(08/18/13 01:06)
◆モントファーゼ >> (フォシルに一礼し)・・・・予想以上の困難がございますね・・・(08/18/13 01:06)
◆モントファーゼ >> 皆さまからの聴き取り報告と、レイヴ様のご回復をまって・・・検討させていただきたく存じます、ユニ様、リフィー様。(08/18/13 01:06)
◆フォシル >> 何はともあれ。お疲れ様。 (モントファーゼに、レイヴに、皆に)(08/18/13 01:06)
◆リフィー >> …あ、(青ざめた顔で何度も何度も、アルシャインに頷いて。なんとか笑うように努め)…は、はい。(08/18/13 01:05)
◆モントファーゼ >> 皆様には、確実に謝礼を研究所よりお送り申し上げます。(深く一礼し)・・・(08/18/13 01:05)
◆ユニ >> 数十メートルか…では難しいな。(頷いて)(08/18/13 01:05)
◆モントファーゼ >> (フォシルに頷いて)・・・・(08/18/13 01:05)
◆カサンドラ >> リフィーこれ。(破いたメモを渡す)今日のあなたの活躍と、船の事と、あと、船体についた傷が少し気になったから、それも書いてある。(一度、船が沈んだ方向を見てから、リフィーへ)(08/18/13 01:05)
◆ユニ >> (レイヴの血を真水で流し、止血と骨折の接木の応急処置を施す。月の位置を見上げ、大体の時刻を血文字で記し)(08/18/13 01:05)
◆フォシル >> サルベージして船体を直に検分するのは無理そうね。(08/18/13 01:05)
◆モントファーゼ >> なにとぞ、お願い申し上げます・・・カサンドラ様。(08/18/13 01:05)
◆ウメノキ >> …。…。…。(波は静か。海を見る、何度か)(08/18/13 01:04)
◆モントファーゼ >> 数十メートルはございましょう。ここは珊瑚礁ではございませんから・・・それに、転換炉の重み・・・引き上げは困難かと。(08/18/13 01:04)
◆アルシャイン >> 心配なのはわかるけれど、今一番戦っているのはレイヴ自身だ。 彼女が不安にならない様に、目が覚めた時に笑顔で出迎えて上げれるようにしなきゃね。 (笑顔、とリフィーには頷いて。) 開拓村まで運ぶのは大変だしね。 ユニが言う様にコテージまで運んでお医者さんを待つとしよう。 (頷いて。) 了解、揺らさないようにね。(08/18/13 01:04)
◆カサンドラ >> じゃあ、一足先にコテージへ戻るよ。あそこには私の友達もいるし、声をかけたら手伝いにきてくれるかもしれない。(船からおりつつ、何枚かメモを破る)(08/18/13 01:04)
◆フォシル >> (頷く) 近いコテージへ。(08/18/13 01:03)
◆ユニ >> モントファーゼ、あの船が沈んだ付近の水深はどれくらいだろうか。(08/18/13 01:03)
◆モントファーゼ >> (深く頭を下げる)(08/18/13 01:03)
◆ウメノキ >> ええ、医者を呼びにやっています。(言って)(08/18/13 01:03)
◆ユニ >> モントファーゼが、レールと荷台を貸してくれた。それでコテージのほうへ運んで、開拓村から医者が来るのを待つのがいいのではないだろうか。頭を打っている可能性がある。(08/18/13 01:03)
◆フォシル >> 頭を打っている。運ぶ際もできる限り揺らさない様に。(08/18/13 01:03)
◆モントファーゼ >> 開拓村と仰っておられたごようすです。アルシャイン様・・・(08/18/13 01:02)
◆アルシャイン >> (フォシルとモントファーゼがレイヴの容態を確認するのを見ながら邪魔にならないように離れて。) とりあえず手当が終わったらレイヴを運ぼう。 コテージの方がいいかな?(08/18/13 01:02)
◆リフィー >> だって、だって、(アルシャインを見上げて不安そうに)(08/18/13 01:02)
◆ユニ >> (レイヴへ駆け寄る)…足の骨折か。接木を持ってこよう。(使うのは掃除用具の柄)(08/18/13 01:02)
◆カサンドラ >> (魔力が音を立てて四散するのを聞き、暫く船の中でメモを書いている)うむ、メモをとりにきたんだからな。今日の私は。(フォシルに)(08/18/13 01:01)
■無の背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(08/18/13 01:01)
◆ウメノキ >> …。(海の上、船であった物が小さく)…。(見えるか、見えぬか)…。(目を細め)(08/18/13 01:01)
◆無 >> (波は比較的穏やかだった)(08/18/13 01:01)
◆モントファーゼ >> 後日、事故調査部を開設し、検討いたしませんと。(ユニに告げる)(08/18/13 01:01)
◆リフィー >> (そわそわそわ)(08/18/13 01:01)
◆アルシャイン >> ……大丈夫さ、リフィー。 (レイヴの名を呼び続ける彼女の肩に手を置いて。) ……怪我はしても治る。 今はゆっくりと手当と休養をあげなきゃ。(08/18/13 01:01)
◆フォシル >> あなたはブレないわね。流石よ、カサンドラ。後で見せて。(08/18/13 01:01)
◆ユニ >> (方角と、コテージと建屋の位置から大体の船の位置を見る)……。(思案する。)(08/18/13 01:01)
◆モントファーゼ >> 体温の損失はございませんから・・・おそらくは回復なさいましょう。・・・・(08/18/13 01:00)
◆カサンドラ >> (アルシャインが彼女を抱き上げるのを見れば、そっちは任せ。思い出したようにメモをとった。船に残された傷跡と、上手に飛ぶリフィーの姿を書き記す)(08/18/13 01:00)
◆ウメノキ >> (声をかけている様子に、おそらく)…(意識が無いのだろうと思いながら)(08/18/13 01:00)
◆無 >> (損傷と浸水、完全に浮力を失った実験船は、やがて海の底深くへと消えていく事だろう……)(08/18/13 01:00)
◆モントファーゼ >> (早足で歩み寄りレイヴの首筋に手を当てる)(08/18/13 01:00)
◆フォシル >> 水は飲んでいないわね。足の骨折と…(08/18/13 01:00)
◆リフィー >> レイヴさんー、レイヴさんー。(心配して、彼女の名を連呼するしか出来ず)(08/18/13 01:00)
◆ウメノキ >> …。…。…。(顎を擦る)(08/18/13 00:59)
◆フォシル >> パァン! (陸に着けば魔力は四散。歩み寄り、レイヴの顔色を見た)(08/18/13 00:59)
◆無 >> (遠ざかっていく救助船)(08/18/13 00:59)
◆モントファーゼ >> (言いながら、考え続けるのは事故要因)(08/18/13 00:59)
◆無 >> (あるいは、精霊炉自体が何らかの要因で変質し、抜け落ちてしまったのか……)(08/18/13 00:59)
◆ウメノキ >> 承知いたしました。(モントファーゼに言って)…。…。ええ、私もそう思います。(08/18/13 00:58)
◆カサンドラ >> (レイヴにマントをかけたあと、離れて行く船の中で、船体の痕跡を見ていた……まるで、刃物で抉り取られたような傷跡が気になり……)(08/18/13 00:58)
◆モントファーゼ >> わたくしは解剖学と生物学には多少通じておりますが・・・医術そのものは・・・それほどは。(08/18/13 00:58)
◆アルシャイン >> (フォシルの手助けもあり船はすぐに浜辺につくだろう。 カサンドラの応急手当を受けたレイヴを抱き上げれば担架へと乗せて。) (08/18/13 00:58)
◆無 >> (痕跡は見事に滑らかであり、まるで鋭利な刃物か何かで切り取られたか……)(08/18/13 00:58)
◆ユニ >> ありがとう、…よかった。(ウメノキへほっとする)…モントファーゼが、医療についても明るいのかなと…彼女の箱に書かれていた紋章で思ったのだが。医者は居るとありがたい。(08/18/13 00:58)
◆モントファーゼ >> レイヴ様ほどの方を、この事故で失う訳にはまいりません・・・・無論、実験の成果の確認の為にも。(08/18/13 00:57)
◆リフィー >> (戻る一瞬にカサンドラと共に振り返り。見れたかどうか、意識はすぐにレイヴへ)(08/18/13 00:57)
◆無 >> (全体の歪みなどは不時着による影響としても、船体後部に残る何かが抉り取られたような痕跡は説明が付かない。それは後部末端から船体中ごろ――ちょうど、精霊炉が収まっていた付近にまで及んでいる)(08/18/13 00:57)
◆カサンドラ >> 大丈夫だ。彼女は助かる、大丈夫。(08/18/13 00:57)
◆モントファーゼ >> 費用は全額負担いたしますし・・・紹介手数料もお支払い申し上げます。(08/18/13 00:57)
◆モントファーゼ >> ウメノキ様、でき得る限りの全ての手をお尽くしくださいませ。(08/18/13 00:56)
◆ウメノキ >> 開拓村の医療施設に常駐している者に声をかけてきました。(医者について、ユニに)…。…。(海上を再び、見て)(08/18/13 00:56)
■レイヴの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(08/18/13 00:56)
◆レイヴ >> (意識の方が強制的に飛んでしまった。)(08/18/13 00:56)
◆モントファーゼ >> (波打ち際で海上を見つめ)(08/18/13 00:56)
◆カサンドラ >> (ふと、船体を見やる。損傷を…)(08/18/13 00:56)
◆レイヴ >> … (賑やかな感じ…ぼんやりする意識の中で…、状況を把握する能力が今は無いから…。) ごめんね… (ぽつっと言ってから…、助けて貰って有難うと…礼を言う前に、)(08/18/13 00:56)
◆ユニ >> (レールに乗った台車を海の近くぎりぎりまで持ってゆく。その上に毛布を敷いて、レイヴたちが戻ってくるのを待つ)(08/18/13 00:55)
◆リフィー >> ――まだまだ、飛ぶためには。何かが足りなかったって事ですか…っ、(破損した場所は外からではわからず…沈んでいく一旦船から離れ、ふよふよと船に戻る)(08/18/13 00:55)
◆カサンドラ >> わかった!(モントファーゼに言う)今から戻る!(08/18/13 00:55)
◆フォシル >> 行くわよ。 (魔力層のベクトルを操作) グ、ンッ! (小型艇を後方から押した)(08/18/13 00:55)
◆無 >> (ただ、救助に当たった人間達は気付くかもしれない。船体に生じた不可解な損傷の痕跡に……)(08/18/13 00:55)
◆モントファーゼ >> レイヴ様をとにかく・・・(08/18/13 00:55)
◆モントファーゼ >> 船は投棄しても構いません。(大きく、海上へ呼びかける)(08/18/13 00:55)
◆ウメノキ >> (ユニに頷き、瓶を浜に置いた)(08/18/13 00:55)
◆カサンドラ >> (布きれを取り出して、それでレイヴの体の水と、傷口を拭う。血が流れている部分をおさえるようにしつつ)バサッ。(マントを脱ぎ、彼女へとかける)(08/18/13 00:54)
◆アルシャイン >> (海中に沈みゆく船体を繋げば船の速度も遅くなってしまうだろう、と船体を離してレイヴを船に横たわらせる。) 僕がボートをこぐからカサンドラ、リフィー、声をかけてあげるのと身体を温めてあげて。(08/18/13 00:53)
◆カサンドラ >> こっちはあとで回収したらいいだろう。盗って行く人間もいないだろうし。(アルシャインへ頷く)よし、じゃあ行こうか。(08/18/13 00:53)
◆リフィー >> 大丈夫、です、カサンドラさん。私はこのまま箒で…浜まで、戻りますっ。(カサンドラに。ふよふよとちょっと頼りなく浮いている)レイヴさん、レイヴさん…(08/18/13 00:53)
◆フォシル >> 船は私も押すわ。構わずそのまま乗っていて。(08/18/13 00:53)
◆レイヴ >> (アルシャインに抱えられる…、半分濡れた状態で力の入らぬ身はさぞ重かったろう…、片足が不自然な方向に向いていた。)(08/18/13 00:53)
◆無 >> (遅かれ早かれ、何もかもが海の底へ消えるだろう。操縦士を除いては)(08/18/13 00:53)
◆アルシャイン >> ひとり増えた処で大丈夫だと思うよ。 (カサンドラには頷いて。) 機体を繋いで持って帰った方がモントファーゼが喜ぶんだろうけれど……今はレイヴの手当が先だ。 機体は諦めて貰おう。(08/18/13 00:53)
◆ユニ >> ありがとう、ウメノキ。(ウメノキに頷く)これで、レイヴが戻ってきたときに手当てをする準備は、ある程度そろった。もちろん、コテージに運んだ後、医者を呼ぶ必要があると思うけれど…。(08/18/13 00:52)
◆モントファーゼ >> (開いた箱から革の鞄を引き上げ、波打ち際まで歩き)(08/18/13 00:52)
◆無 >> (救出が行われた頃、レイヴの全身は既に半ばまで海中に没していた。不時着水直後に比べれば、かなりの部分が水面下に消えている……)(08/18/13 00:52)
◆モントファーゼ >> (一礼し)(08/18/13 00:51)
◆カサンドラ >> リフィー、呼びかけ続けてあげて。船に3人乗れるかな、アルシャイン。邪魔だったら泳ぎの練習をしながら私は戻るが。(08/18/13 00:51)
◆レイヴ >> (誰かが呼ぶ声が…、カサンドラの切裂いた隙間から届く…リフィーの声に…はっ、と…意識が…、蘇る!…とはいえ、眼に見えたものではなく、完全に眼を閉じ意識を落とすのを…踏みとどまったという感じだ。)(08/18/13 00:51)
◆ユニ >> ありがとう。(モントファーゼに頷く)(08/18/13 00:51)
◆ウメノキ >> …。…。(店舗から真水の入った瓶を数本抱え持ってくる)…。(08/18/13 00:51)
◆フォシル >> (見守る…)(08/18/13 00:51)
◆アルシャイン >> (カサンドラの魔力の刃が切り裂いた切れ間に手をねじ込めば力任せにひん曲げてこじ開ける。) ……頭を強く打っている様だ、頭から血が出ている。 (レイヴの身体を固定するベルトを短剣で切り裂けば座席から船へと移して。)(08/18/13 00:50)
◆リフィー >> 一体何が…(そして、船の様子も見る。破損している所はないかと)(08/18/13 00:50)
◆レイヴ >> (何だろう…暖かいな…、…気持ちい…、微睡はじめ…眼を閉じようとした時…、)(08/18/13 00:50)
◆モントファーゼ >> レールをご使用くださいませ。船の搬送用の台車がございます。(08/18/13 00:50)
◆カサンドラ >> (そこから、リフィーが呼びかける声はハッキリとレイヴに届くようになる)ガガガガ。(あとは、つけた傷へとナイフをさしこみ、強引に開いて行く)(08/18/13 00:50)
◆ユニ >> それ、借りていい?気絶してたり、足を折ってる可能性も高い。(モントファーゼに)(08/18/13 00:49)
◆モントファーゼ >> (杖に絡みつく二匹の蛇・・・医術紋様の書かれた箱を開き)(08/18/13 00:49)
◆無 >> (このまま意識を手放せば、微睡みの中で沈んで逝けることだろう……)(08/18/13 00:49)
◆レイヴ >> (誰かが呼んでるな…と、おもうから、…声を出して返事を返そうとしたけど…声が出ない。)(08/18/13 00:49)
◆カサンドラ >> …ゾバッッ!(あてた手のひらの周囲から発せられる魔力が、鋭い刃となって船体の一部を斬り裂く)(08/18/13 00:49)
◆リフィー >> レイヴさん、レイヴさーん!(ふよふよと漂うように箒に跨りながら…アルシャインとカサンドラがあけようとしている様子を眺めながら、自分は、)レイヴさん!レイヴさんー!(呼びかけを続け)(08/18/13 00:49)
◆無 >> (膝下までが海水に埋もれる……人肌を思わせる温もり……)(08/18/13 00:49)
◆レイヴ >> (船体を覗けば…、薄目をぼんやりとあけて頭を打って額から血を流した様子が窺がえただろう…。)(08/18/13 00:48)
◆モントファーゼ >> ございます。(08/18/13 00:48)
◆ユニ >> (ふと思い直して)モントファーゼ、担架か、それに使えるものはあるだろうか。荷台とか。(08/18/13 00:48)
◆ウメノキ >> (コテージの方へと向かう)…。(08/18/13 00:48)
◆レイヴ >> (頭の隅っこで…なんか暖かいなと思う…。)(08/18/13 00:48)
◆カサンドラ >> (魔力を集め)(08/18/13 00:48)
◆カサンドラ >> わかった。(アルシャインへ頷いて、船へと手のひらを向ける) …… (集中。船につけた自分の手のひらをじっと見て)(08/18/13 00:48)
◆ウメノキ >> いや、火を熾した方がいいんですかね。…。…。(言いながら)…承知しました。真水を持って参りましょう。(08/18/13 00:48)
◆モントファーゼ >> (洋上を見つめながら)(08/18/13 00:47)
◆フォシル >> 呼び続けて。ずっと。(08/18/13 00:47)
◆ユニ >> …清潔な真水が欲しい。どこかで怪我をしている可能性もあるから。(ウメノキに頷く)(08/18/13 00:47)
◆カサンドラ >> 反応がないな。船の中で気絶してしまっている可能性もあるか……(08/18/13 00:47)
◆アルシャイン >> (船を隣につければ操縦席を若干乱暴に叩く。) レイヴ! しっかりしてレイヴ! カサンドラ、こじ開けるぞ、フレームが歪んでいて普通には開きそうにない!(08/18/13 00:47)
◆レイヴ >> (あれ…誰かが呼んでるな…、と思う。少し身体を動かしてみようとした…、が、…上手く動かない。)(08/18/13 00:47)
◆無 >> (レイヴの足元に海水が流れ込む……昼間の陽射しの熱を宿した、微かな温かさ……)(08/18/13 00:46)
◆ウメノキ >> 湯とか…必要でしょうか?(ユニに問うて)(08/18/13 00:46)
◆リフィー >> (が、しかし、ふよふよと遅い速度で。船と良い勝負かもしれない…早く、早く、と焦りが焦りを呼ぶが)ええと、操縦席は…!(着水した船の近くまで)(08/18/13 00:46)
◆レイヴ >> (潮騒が聞こえる、船体に打ち付ける…波の音も…。)(08/18/13 00:46)
◆フォシル >> 大きく名前を呼んであげて。意識を失い沈んではいけない。(08/18/13 00:46)
◆カサンドラ >> おーい。(船へ向かって呼びかける)おーーい(08/18/13 00:45)
◆ウメノキ >> …。…。…。(海上を見ながら)…。(08/18/13 00:45)
◆レイヴ >> (だが…意識は朦朧としていて…理解がおっつかない…。)(あれ、どうなったんだっけ…。)(08/18/13 00:45)
◆モントファーゼ >> (リフィーを見つめる)(08/18/13 00:45)
◆アルシャイン >> (フォシルの手助けもあり、オールで漕げば船体へと辿り着けるだろう。 リフィーの方が早いかもしれないが。)(08/18/13 00:45)
◆ユニ >> …ありがとう。(タオルを多めに用意する。救助へ言った者の分を含めて)(08/18/13 00:45)
◆無 >> (海の上を華麗に飛翔していた船は、今や波に揉まれる木の葉の如く……)(08/18/13 00:45)
◆リフィー >> ありがとうございますっ!(ウメノキに渡された明かりを持って。船の上で箒に跨り、集中し)――タンッ。(船を蹴り、少女が海上へと飛び出す)(08/18/13 00:44)
◆フォシル >> (ウメノキを横目に一瞥し、視線を戻した)(08/18/13 00:44)
◆モントファーゼ >> (ユニに頷き、傍らを指さす)(08/18/13 00:44)
◆レイヴ >> (視界が霞むが意識…は…その時はあった気がする…。)(08/18/13 00:44)
◆モントファーゼ >> 設計強度ははるかに超えた衝撃であったはず・・・。(08/18/13 00:44)
◆ユニ >> (建屋の中から応急処置用の道具を持ってくる。さらに毛布も持ってきて、砂浜に敷いて)モントファーゼ、タオルはある?(08/18/13 00:44)
◆モントファーゼ >> レイヴ様の手腕と・・・・術の効果にございましょう。(08/18/13 00:43)
◆アルシャイン >> どうやら船はまだ浮かんでいるようだ。 (船体を見ればそう言って。) だけれど早くしないと浸水しているかもしれない。 その前に彼女を助けないと。(08/18/13 00:43)
◆ウメノキ >> …。…。…。(砂浜を歩む)…。(08/18/13 00:43)
◆レイヴ >> (船は…、水しぶきをあげて…海を水平に走るように…着水していた。やや、…角度が甘かったかもしれないが、頭っから突っ込んで海に沈んだということもなさそうだ。)(08/18/13 00:43)
◆カサンドラ >> (船の上から探している……)(08/18/13 00:43)
◆無 >> (ただ、船内では僅かながら浸水が始まっていた。救助か脱出が遅れれば、船と運命を共にする羽目になるかもしれない……)(08/18/13 00:43)
◆カサンドラ >> 船の操作はアルシャインに任せた。私は周囲を探ろう。(08/18/13 00:43)
◆モントファーゼ >> ・・・(状態が見えた) ・・・・(08/18/13 00:43)
◆ウメノキ >> リフィーさん、明かりを持っていきなさいまし。(リフィーに携帯の明かりを渡し)(08/18/13 00:42)
◆フォシル >> (船体を押す。墜落した所へと)(08/18/13 00:42)
◆リフィー >> レイヴさん…!(外に放り出された様子は無い、固定されているから脱出できなかったのか、ぐ、と堪えながら。箒を携えて)(08/18/13 00:42)
◆無 >> (飛沫の幕が除けられると、船体の現状が明らかになった。落下の衝撃が緩められたせいか、思ったほどに損傷は激しくない。あちこちに歪みや凹み、破損が見られるが、辛うじて波間を漂う事が出来る程度の安全は保たれているらしい……)(08/18/13 00:42)
◆アルシャイン >> (ウメノキとフォシルの魔力の層が押し出す船。 オールを持てば其れを使って船を進ませる。)(08/18/13 00:42)
◆ウメノキ >> (フォシルに頷き。浜に戻った)(08/18/13 00:41)
◆モントファーゼ >> (ウメノキに頷きながら、落下地点を見つめる)(08/18/13 00:41)
◆カサンドラ >> 私泳げないから、潜ってまでは探せないな。(08/18/13 00:41)